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Shippio、オンラインカンファレンス「Logistics DX SUMMIT スピンオフ 2023 summer ~ロジスティクスを経営戦略の中核に~」を開催決定(視聴無料)基調講演に経済産業省から登壇!工機ホールディングス、ANA Cargo、愛宕倉庫、Spectee、ローランド・ベルガーから3つのプログラムをご用意!



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和泉 憲明


土本 哲也


大河内 穣

国際物流プラットフォーム「Shippio(シッピオ)」を提供する、株式会社Shippio(本社:東京都港区、代表取締役CEO:佐藤 孝徳、以下Shippio)は、オンラインカンファレンス「Logistics DX SUMMIT スピンオフ 2023 summer ~ロジスティクスを経営戦略の中核に~」を8月8日(火)に開催いたします。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/362901/LL_img_362901_1.png
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視聴のお申し込みはこちら。(無料)
https://service.shippio.io/event/lds2023summer

本イベントは2023年3月に開催し、累計2,058人が視聴、視聴後アンケートでは満足度97パーセントをいただき大好評のうちに幕を下ろした「Logistics DX SUMMIT 2023」のスピンオフイベントです。視聴無料の事前登録制で、本日より視聴申し込みの受付を開始いたします。

基調講演に、DXレポート作成の中核を担った経済産業省アーキテクチャ戦略企画室室長である和泉 憲明氏をお招きする他、工機ホールディングス × ANA Cargo × 愛宕倉庫、Spectee × ローランド・ベルガー × Shippioと、3つのプログラムをご用意し、サプライチェーン強靭化に関わる政府の取り組み、物流機能の戦略的活用事例やサプライチェーン可視化の戦略的価値について語ります。


■イベント概要
配信日時 : 2023年8月8日(火) 14:00-17:00
タイトル : Logistics DX SUMMIT スピンオフ 2023 summer
~ロジスティクスを経営戦略の中核に~
場所 : オンライン
視聴料 : 無料(事前登録制)
参加対象者: DXに取り組んでいる/これから取り組む荷主及び物流事業社、
又は物流DXに興味のある全ての方
主催 : 株式会社Shippio
視聴申込 : 以下URLより、お申込みください。
https://service.shippio.io/event/lds2023summer


■タイムテーブル(2023年7月20日現在)
※開始時間及びセッションタイトルは、今後変更になる場合がございます。

<14:00~>
~基調講演~
サプライチェーンDXに向けた政府の取り組み

●経済産業省
商務情報政策局 情報経済課
アーキテクチャ戦略企画室 室長
和泉 憲明 氏

<14:40~>
物流機能の戦略的活用事例
~付加価値物流で事業戦略を加速する~

●工機ホールディングス株式会社
SCM推進本部 副本部長
土本 哲也 氏

●株式会社ANA Cargo
上席執行役員 エデュケーションセンター長
大河内 穣 氏

●愛宕倉庫株式会社
事業開発推進チーム リーダー
江原 潤 氏

<16:00~>
サプライチェーン可視化の実践と戦略的価値

●株式会社Spectee
代表取締役CEO
村上 建治郎 氏

●株式会社ローランド・ベルガー
パートナー
小野塚 征志 氏

●株式会社Shippio
Sales Director
竹原 功将


■「Logistics DX SUMMIT スピンオフ 2023 summer ~ロジスティクスを経営戦略の中核に~」とは
2023年3月に開催された、物流業界のリーダーが集うカンファレンス「Logistics DX SUMMIT 2023 ~国際物流DXの最前線~」のスピンオフイベントとして、物流機能のコストセンターからプロフィットセンターへの変革や、事業戦略状の付加価値向上の具体的な取り組み・事例について語るカンファレンスです。

国際物流業界のダボス会議的位置づけの場を創り、業界をリードする企業やビジネスリーダーの方々をゲストに迎え、世界的な巨大産業である国際物流DXについて、指数関数的な進化の可能性を探るとともに、国際物流に関わる全ての人が、つながり、学び、成長する場を創出します。


■登壇者(2023年7月20日現在)
~基調講演~
【(1)14:00~ サプライチェーンDXに向けた政府の取り組み】
和泉 憲明 氏
経済産業省 商務情報政策局 情報経済課 アーキテクチャ戦略企画室 室長

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/362901/LL_img_362901_2.png
和泉 憲明

静岡大学情報学部 助手、産業技術総合研究所(産総研)サイバーアシスト研究センター・研究員、産総研・情報技術研究部門・上級主任研究員などを経て平成29年8月より経済産業省商務情報政策局情報産業課企画官、令和2年7月より現職。ソフトウェア・情報サービス戦略室、デジタル高度化推進室(DX推進室)を兼務。博士(工学)(慶應義塾大学)。その他、これまで、東京大学大学院・非常勤講師、北陸先端科学技術大学院大学・非常勤講師、大阪府立大学・文書解析・知識科学研究所・研究員、先端IT活用推進コンソーシアム(AITC)顧問などを兼務。

視聴のお申し込みはこちら。(無料)
https://service.shippio.io/event/lds2023summer


【(2) 14:40~ 物流機能の戦略的活用事例 ~付加価値物流で事業戦略を加速する~】
土本 哲也 氏
工機ホールディングス株式会社 SCM推進本部 副本部長

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/362901/LL_img_362901_3.png
土本 哲也

大学卒業後、総合物流会社に入社。荷役・海貨・通関・倉庫・グローバルフォワーディング・貿易知識を習得、航空会社への出向も経験。またシンガポール法人拠点長として会社経営や最先端物流を学んだ。
その後、大手機械メーカーとアパレル企業にて広義のロジスティクス改善や事業・組織横断の物流統括部門立ち上げを推進。外部表彰(経産大臣賞)や他企業・メディアから評価を受ける各種改善を行い、大規模なコスト削減・在庫適正化を達成した。
現在、工機ホールディングス株式会社にて「経営課題解決の重要施策」として物流の重要性を取り上げ、EBITDA/FCF改善による体質強化、顧客満足度向上による売り上げ拡大を目標に奮闘中。
関連資格:国際物流管理士

大河内 穣 氏
株式会社ANA Cargo 上席執行役員 エデュケーションセンター長

画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/362901/LL_img_362901_4.png
大河内 穣

1992年全日本空輸株式会社入社。
2009年にANAグループで物流事業を担う株式会社OCSへ出向、2014年にANA Cargoへ出向。
以降、国際貨物販売・商品開発・荷主企業向け産業別マーケティング等を担当し、2023年4月より現職。

江原 潤 氏
愛宕倉庫株式会社 事業開発推進チーム リーダー

画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/362901/LL_img_362901_5.png
江原 潤

祖父が創業した現在の会社に新卒で入社以来、現場オペレーターからスタートし、その後貿易部門の立ち上げ、支店長を経て、全社新規開拓部門の責任者としてこれまで約40業種100社との新規取引の実績。
現在は事業開発推進チームを自社内に立ち上げ、リーダーとして物流と経営を連動させるコンサルティングサービスを展開している。
慶應義塾大学法学部政治学科卒、グロービス経営大学院修了(MBA)、物流技術管理士。
著書に、共著で「日本型「無私」の経営力」(光文社新書)、「東北発10人の新リーダー 復興にかける志」(河北選書)。
監修で「創業300年の長寿企業はなぜ栄え続けるのか」、「これからのマネージャーの教科書」(共に東洋経済新報社)

視聴のお申し込みはこちら。(無料)
https://service.shippio.io/event/lds2023summer


【(3)16:00~ サプライチェーン可視化の実践と戦略的価値】
村上 建治郎 氏
株式会社Spectee 代表取締役CEO

画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/362901/LL_img_362901_6.png
村上 建治郎

ソニー子会社にてデジタルコンテンツの事業開発を担当。その後、米バイオテック企業にて日本向けマーケティングに従事、2007年から米IT企業シスコシステムズにてパートナー・ビジネス・ディベロップメントなどを経験。2011年に発生した東日本大震災で災害ボランティアを続ける中、被災地からの情報共有の脆弱性を実感し、被災地の情報をリアルタイムに伝える情報解析サービスの開発を目指し株式会社Specteeを創業。著書に「AI防災革命」(幻冬舎)

小野塚 征志 氏
株式会社ローランド・ベルガー パートナー

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小野塚 征志

慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科修了。日系シンクタンク、システムインテグレーターを経て現職。サプライチェーン/ロジスティクス分野を中心に、長期ビジョン、経営計画、新規事業開発、M&A戦略、事業再構築、構造改革、リスクマネジメントをはじめとする多様なコンサルティングサービスを展開。内閣府「SIP スマート物流サービス 評価委員会」委員長、経済産業省「持続可能な物流の実現に向けた検討会」委員、国土交通省「総合物流施策大綱に関する検討会」構成員などを歴任。近著に、『ロジスティクス4.0』(日本経済新聞出版社)、『サプライウェブ』(日経BP)、『DXビジネスモデル』(インプレス)など。

竹原 功将
株式会社Shippio Sales Director

画像8: https://www.atpress.ne.jp/releases/362901/LL_img_362901_8.png
竹原 功将

みずほ銀行にて法人新規営業に従事し、若手優秀賞を複数回受賞。SMBマーケットにおける新規獲得で年間1位を記録。 その後、ベガコーポレーション(グロース上場・家具EC)にて、経営企画やSCM戦略部の責任者として、サプライチェーンに関わる戦略立案・実行・オペレーション管理に従事。サプライチェーン全体の改善活動に従事し、半年で70百万円以上のコスト削減を実現。管轄領域は国際物流から国内保管、国内配送まで多岐にわたる。フリー株式会社では、カスタマーサクセスやアライアンスの企画立案・運営・パートナー営業などに従事。現在は、株式会社Shippioにて事業会社向けの営業責任者として従事。

視聴のお申し込みはこちら。(無料)
https://service.shippio.io/event/lds2023summer

※登壇者及びセッション情報は、無料視聴登録ページにて随時更新予定です。


■株式会社Shippioについて
Shippioは「理想の物流体験を社会に実装する」をミッションに掲げ、国際物流のDXを推進する、日本初のデジタルフォワーダー(※)です。貿易システムの提供と、国際物流フォワーディング業務の提供を通じて、国際物流プラットフォームを構築し、国際物流領域のDXを推進いたします。

貿易システム上では、本船動静の自動更新や見積もり・発注、貿易書類や請求書の一元管理が可能となり、デジタルを活用したビジネスプロセスの構築とオペレーションの提供を通じて、顧客企業の国際物流DXを実現します。
https://www.shippio.io/

※「デジタルフォワーダー」は株式会社Shippioの登録商標です


■会社概要
会社名 : 株式会社Shippio (英語名: Shippio, Inc.)
所在地 : 東京都港区芝浦1-1-1 浜松町ビルディング15階
代表者 : 代表取締役 佐藤 孝徳
設立 : 2016年6月
事業内容 : デジタルフォワーディングサービスの企画・開発・運営
URL : https://www.shippio.io/corp/
お問い合わせ: event@shippio.io

取得ライセンス等:
第一種 貨物利用運送事業者(関自貨第1714号)、第二種 貨物利用運送事業者(国総国物第107号)、一般社団法人 国際フレイトフォワーダーズ協会(JIFFA)正会員、国際複合一貫輸送約款(2013)、WAYBILL約款(2013)、(国総国物第107号の2)
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