「家はドラマにあふれている」ロゴ
予告編1
予告編2
予告編3
本ドラマシリーズは、「購入編」「売却編」「賃貸編」の3編からなり、「購入編」の脚本を綿種アヤさん、「売却編」の脚本を岩島朋未さん、「賃貸編」の脚本をロングコートダディ堂前透さんがつとめております。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/345577/LL_img_345577_1.jpg
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■動画公開予定
・「購入編」(脚本:綿種アヤ)・・・2023年2月28日公開予定
・「売却編」(脚本:岩島朋未)・・・2023年3月24日公開予定
・「賃貸編」(脚本:ロングコートダディ堂前透)・・・2023年4月21日公開予定
購入編本編の公開に先駆けて、現在特設サイト内にて購入編予告動画を公開しております。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/345577/LL_img_345577_2.jpg
予告編1
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予告編2
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予告編3
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予告編4
「家はドラマにあふれている」購入編予告動画(45秒) URL
https://www.century21.jp/movie/
■「家はドラマにあふれている」コンセプト
人生の節目で家を探すとき、不動産屋さんで様々な物件情報を見ていると、どの家もいいところや足りないところが見えてきて、悩んでしまいがちです。しかし、そんな悩む時間こそこれから始まる新生活に思いを馳せる素晴らしい時間であると、私達センチュリー21は考えています。
「家はドラマにあふれている」は、不動産の「購入」や「売却」「賃貸」といったシチュエーションの中で、部屋決めや売却先に悩む主人公の選択を通して、家選びがその人の未来を変えていく様子をちょっぴりハートウォーミングに描いていくショートドラマシリーズです。
画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/345577/LL_img_345577_6.png
コンセプト
■脚本家プロフィール
<綿種アヤ>
金融機関勤務を経て、心を癒すのはエンターテインメントだと感じ脚本家を志し、趣味の合唱で詩を繰り返し考え抜くことで鍛えた言語感覚を活かして文章を書く。脚本デビュー作である「妖怪シェアハウス」などアイディア力に定評がある脚本家。
【主な脚本執筆歴】
テレビ朝日『ドラえもん』『正しい恋の始めかた』『妖怪シェアハウス』、TOKYO MX『デブとラブと過ちと!』
<岩島朋未>
大学在学時より日本脚本家連盟スクールにて脚本を学ぶ。「テイクオーバーゾーン」で第2回ジュブナイル脚本大賞を受賞。この作品は映画化され、東京国際映画祭で好評を博した。漫画原作にもその力を発揮し、実力急上昇中の作家。
【主な脚本執筆歴】
映画『テイクオーバーゾーン』、NHK-BSプレミアム『アナタの悩みを名画が解決!? ドラマチック美術館 第4話』、フジテレビ『逃走中~大みそかSPお台場大決戦!~』ドラマパート、漫画原作『セイサイのシナリオ』
画像7: https://www.atpress.ne.jp/releases/345577/LL_img_345577_7.jpg
岩島朋未
<ロングコートダディ 堂前透>
『M-1グランプリ2022』で決勝3位の好成績を収めた実力派、ロングコートダディのボケ担当。脱力系と評される独特なゆるさと、エッジのきいた世界観のネタで多くのファンを魅了している。今回は初めてドラマ脚本に挑戦する。
【主な経歴・受賞歴】
『M-1グランプリ2022』決勝、『キングオブコント2022』決勝、
『第四回 上方漫才協会大賞』文芸部門賞
画像8: https://www.atpress.ne.jp/releases/345577/LL_img_345577_8.jpg
ロングコートダディ 堂前透