isl online
isl onlineとは?
1ライセンスでも豊富な機能が利用可能
高度なセキュリティ
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/345311/LL_img_345311_1.jpg
isl online
1. 「isl online」の概要
「isl online」は、企業のテレワーク、ヘルプデスク、遠隔デモンストレーションなど、さまざまな場面でご利用いただけるクラウドサービスです。1ライセンスで、ワンタイム接続・常駐接続・Web会議・チャット(Pronto)の4機能がすべて利用できるほか、必要なライセンスは同時に利用する接続数分だけです。オペレーターが利用するPC・アカウント数、また、接続対象のPC数も無制限のため、コストを大幅に削減できます。(2022年10月現在、Prontoはオンプレミスライセンスのみご利用可能)
従来のリモートコントロールツールのライセンス体系とは違う豊富なライセンス体系を提供することで、企業の要件に合わせて柔軟な対応ができます。
2. 「isl online」の主な特長と機能は以下の通りです。
●1ライセンスでも使える豊富な機能
<ワンタイム接続>
簡単なセットアップですぐにリモートコントロールを開始できます。お客様サポート、社内ヘルプデスク、遠隔デモンストレーションでご利用いただけます。
<常駐接続>
無人のサーバーやPCに対してリモートコントロールを開始できます。PC/サーバーの遠隔メンテナンスや在宅勤務でご利用いただけます。
●高度なセキュリティ
<何重にも施されたセキュリティ>
isl onlineはオペレーターのアカウントをアクセス先のコンピューターに登録する必要があります。登録されていないオペレーターは、パソコンに接続できません。また、2段階認証を有効にすると、ログイン時に「パスワード」の入力に加えてEmail、認証アプリ、SMS(パブリッククラウドのみ)から取得する「セキュリティコード」の入力が必要になるため、なりすましによるアカウントの不正使用を防止できます。
●企業の環境に合わせた柔軟な導入形態
<接続対象端末・オペレーターアカウント作成は無制限。同時に接続するライセンス分だけ>
必要なライセンスは同時に利用する接続数分だけです。オペレーターの利用するPCやユーザー数に制限はなく、接続対象のPC数も無制限です。コストを大幅に削減できます。
3. 「isl online」のライセンス費用は以下の通りです。
●パブリッククラウドプラン
インターネット上に展開された「ISLグリッドネットワーク」上のサーバーを年間契約でご利用いただくSaaSライセンスです。低コストでサーバーを設置・構築する必要がなく、すぐに利用を開始できます。無制限利用可能
・1ライセンス:年額150,000円(年間契約、税別)
・同時接続数:1~
・参加者10人までWEB会議機能提供
・メールによる技術サポート
・最短即日からご利用可能
●プライベートクラウドプラン(ライセンス費用はお問い合わせください)
サーバーを社内ネットワーク内に設置する場合のライセンスです。専用線・VPNなどで接続されたLAN内に限定した接続や専用サーバーで運用管理をご希望の企業・自治体様に適しています。
●オンプレミスプラン(ライセンス費用はお問い合わせください)
サーバーを社内ネットワーク内に設置する場合のライセンスです。専用線・VPNなどで接続されたLAN内に限定した接続や専用サーバーで運用管理をご希望の企業・自治体様に適しています。
<「isl online」に関するURL>
https://www.lionice.co.jp/isl-online
<各種資料請求&無償トライアルについて>
https://www.lionice.co.jp/contact
<株式会社ライオニス 会社概要>
◆社名 : 株式会社ライオニス(LIONICE)
◆設立 : 2019年7月1日
◆代表者: 代表取締役社長 ホ ソンウク
◆所在地: 〒135-0016 東京都江東区東陽4-3-1 東陽町信栄ビル4階
◆URL : https://www.lionice.co.jp/
<サービスまたはリリースに関するお問い合わせ先>
■株式会社ライオニス
Email: contact@lionice.co.jp