グラヴィティ・サウナ 薄暮
グラヴィティ・サウナ 昼
多良岳天然水風呂
水風呂と整いスペース
有明海の湯: https://www.kanigoten.com/ariakebath/
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/341037/LL_img_341037_1.jpg
グラヴィティ・サウナ 薄暮
■『グラヴィティ・サウナ』について
サウナに最も適していると言われる木材「スプルース」(※樹齢350~400年)を人の手のみで削り出し、力強さと有機的な優しさを感じる空間にしました。有明海を幅5mの窓から眺める景色は時間を忘れさせます。また、多良岳の柔らかい地下天然水を贅沢に注ぎ込む水風呂は露天としています。しかも階段状に降りていき最大150cmの深さ(1階水風呂は130cm)で、肩まで浸かりながら有明海を眺める水風呂となっております。
ヤマカワラタンの寝椅子、ラフマのグラヴィティチェアなど、整う環境にもこだわりました。
併せて、地下600mからの温泉を使用した大浴場も楽しめます。洗い場のシャワーはReFaのリファインバブル、脱衣場にはダイソンやRefaのドライヤー、アメニティも化粧水や乳液などもご利用いただけます。
日帰り入浴は時間枠があり150分で3,300円(税込)で人数制限も行っております。(中学生以下は利用不可)
※3年前、オーナーの荒川が友人にサウナの効果性を学び(3年連続サウナシュラン1位で今は殿堂入りしている「らかんの湯」の小原 嘉久氏)有明海を眺めながら、心と身体を解放するサウナと併せた温浴施設を作ることを決意。コロナ禍でも旅を求めるお客様に「本来お持ちである健全さを取り戻すサウナを」また、有明海は干満の差は最大6mあることから「引き戻す重力のような」という意味を込めて「グラヴィティ・サウナ」と致しました。
■「有明海の湯」施設概要
<1階>
内湯×1
ドライサウナ×1(温度80℃)
水風呂×1(温度17度/深さ130cm)
ラウンジ(フリードリンクあり)
<2階>
内湯×1
ドライサウナ×1(温度90℃)
水風呂×1(温度16度/深さ150cm)
■企業概要
会社名 : 有限会社蟹御殿
https://kanigoten.jp
代表者 : 代表取締役 荒川 信康
本社所在地 : 〒849-1615 佐賀県藤津郡太良町大浦乙316-3
設立 : 1989年10月
主な事業内容: リゾート旅館の開発・運営
主な運営施設: (1) 太良嶽温泉 蟹御殿
https://www.kanigoten.com
(2) 奥武雄温泉 風の森
http://www.kazenomori.biz
主要取引先 : 株式会社リクルート/株式会社JTB/株式会社十八親和銀行
売上高 : 7億1,000万円(2022年10月現在)