Barcode.php バーコード出力例
標準料金代理収納用コンビニバーコード 出力例
DataMatrix (GS1-DataMatrix) 出力例
PDF417 出力例
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/333856/LL_img_333856_1.png
Barcode.php バーコード出力例
【製品サイト】
http://www.pao.ac/barcode.php/
【サンプルプログラム】
Barcode.phpを利用したバーコードのPDF出力・ブラウザ出力のPHPサンプルページ
http://www.pao.ac/~barcode.php/sample/index.php
【製品価格】
価格:1開発ライセンス 22,000円(税込)
※必要開発ライセンス数=Barcode.phpを利用して開発するパソコンの台数
※ランタイムライセンスは無償…開発環境にのみライセンスが必要になります。
【動作環境】
・PHP5/PHP6/PHP7/PHP8が動作する環境であること。
【対応しているバーコード】
●JANコード
○JAN-13 (EAN-13)
○JAN-8 (EAN-8)
●UPC-A
●UPC-E
●Interleaved 2 of 5 (ITF)
●Matrix 2 of 5
●NEC 2of5 (COOP 2of5)
●NW-7 (CODABAR)
●CODE39
●CODE93
●CODE128
●GS1-128 (UCC/EAN128)
○標準料金代理収納用バーコード(コンビニバーコード)
○医療用 医薬品等のバーコード
○医療用 医療材料等のバーコード
○食肉標準物流バーコード「基本バーコード」
●郵便カスタマバーコード
●QRコード
●DataMatrix (GS1-DataMatrix)
●PDF417
●GS1データバー(RSS)
○Omni-directional - 標準型
○Stacked - 二層型
○Stacked Omni-directiona - 標準二層型
○Limited - 限定型
○Expanded - 拡張型
○Stacked Expanded - 拡張多層型
【試用版】
サンプルプログラムとBarcode.phpを、
- 「docker-compose up -d」で環境構築できるDockerのファイル一式…今回リリース
- VMWare PlayerイメージのOS(Linux)に内包してご用意しています。
以下よりダウンロードしてお試しください。
http://www.pao.ac/barcode.php/#download
Docker版は、Debianの最新バージョンになっておりますが、Dockerfileを書き換えていただければ、他のディストリビューション・バージョンに変更可能です。
VMWareの試用版は、以下のLinuxディストリビューション・バージョンがダウンロード可能です。
・Ubuntu 11.10 (Desktop)
・CentOS 5.6
・Fedora 14 (English)
・Debian 6
【Barcode.phpについて】
Pao@Officeは、2002年10月より.NET用バーコード作成ライブラリ、2006年7月よりJava用バーコード作成ライブラリ、2010年11月よりExcel等Microsoft Office製品向けバーコードコントロールを販売しており、開発者向けバーコードツールにおいて開発・販売の実績を持ちます。
近年、PHPを用いてWEBシステムを開発するケースが多くなったことを受け、この需要に応えるために、PHP用のバーコード生成ライブラリ「Barcode.php」を2011年3月にリリースしました。PHPにおいては既に無償のバーコードライブラリは存在しますが、以下の点において「Barcode.php」は優位となります。
<Barcode.phpの優位点>
・バーコード生成が容易で使いやすい。
・出力バーコードの読み取り精度が高い。
・コンビニエンス料金収納バーコードなど、日本で必要とされるバーコードに対応している。
・PDFの出力が可能。PDFにおいては、全体幅・高さを固定できる。
・プリンタに依存するバーコード出力精度に対する微調整が可能(黒バー幅の微調整可能)。
・シンプルでわかりやすく、機能的にも十分なサンプルが付属している。
【ver 3.0へのバージョンアップについて】
■PHP7/PHP8 対応
これまでのBarcode.phpは、PHP7/PHP8に対応しきれておりませんでした。
今回、PHP7/PHP8で問題なく動作するよう大幅に改修後、検証を重ねてリリースしました。
■Docker(docker-compose)版提供開始 - バーコード作成PHPプログラムと環境
これまで、お客様が動作確認を行うためのBarcode.phpの試用版サンプルは、VMWareの各OS(ディストリビューション)イメージでダウンロードしていただいておりました。
従って、2GBを超えるファイルを時間をかけてダウンロードしていただく必要がございました。
今回、「docker-compose up -d」のみでインストール・起動を行えるセットを作成させていただきました。
小さなサイズのzipファイルになります。これまでよりお気軽にPHPでのバーコード作成をお試しいただけると思います。
また、Windowsに限らず、Linux / Mac といった多くの環境でお試しいただけるようになりました。
この機会に、是非、Barcode.php試用版をダウンロードして、お試しください。
試用版ダウンロード(docker-compose版含む):
http://www.pao.ac/barcode.php/#download
■CODE128の制御文字対応
これでまで、CODE128では、CODE-Aで表現できる「改行」や「TAB」といった制御文字(バイナリコード)をバーコードに埋め込むことができませんでした。
今回のリリースにおいて、CODE128で、NULL=0x0, STX=0x01といったバイナリコードをバーコードに埋め込むことを可能としました。
<利用例>
$code="¥x00";// NULL
$code="¥x01";// STX
$code="¥x0a";// 改行 / code="¥n";と同じ意味
// バーコードを描画したイメージで取得
$img = $barcode->draw($code, $width, $height);
【Barcode.phpの特長】
1. 精密なこと
単なるバーコードリーダでの検査でなく、RJSのレーザーインスペクター Model L2000というバーコード検査機にて細かくバーコードの精度を検査しております。それにより、他社の従来のバーコード作成ツールに比べても精密なバーコードを作成することが可能です。
プリンタによって線がにじみ、読み取り精度が悪くなる場合等、バーコードの線幅微調整も自在に行えます。
2. 使いやすいこと(バーコードが簡単に作成できる)
わかりやすいインターフェイスになっております。マニュアルの使用例にも記述してあるとおり、2~3Stepのロジックでバーコードの出力を行うことができます。
3. 軽いこと
「Barcode.php」を利用してバーコード作成を行う場合、「Barcode.php」自体がシステムに与える負荷は微小で、数MBのメモリ上で動作します。
4. 汎用性があること
バーコードのアウトプットは、GDライブラリの画像(イメージ)オブジェクトです。従って、ユーザーがバーコードを作成するアプリケーションから、様々な用途で利用することが可能になっております。
PDFに対しても、容易で、かつ、高精度のバーコードを出力することができます。プリンタによって、バーコード読み取り精度微調整も自在に行えます。
PDFへの出力・ブラウザへの出力については、すぐに試用して確認できるサンプルプログラムを用意しております。
「Barcode.php」を利用することで、多くのPHPを用いたWEBシステム開発においてバーコードの出力を容易で便利に行うことができます。
製品サイト
http://www.pao.ac/barcode.php
製品(Barcode.php)のFacebookページ
http://www.facebook.com/Barcode.pao
会社(Pao@Office)のFacebookページ
http://www.facebook.com/pao.at.office
【会社概要】
社名 : 有限会社パオ・アット・オフィス(Pao@Office)
設立日 : 2001年10月
資本金 : 1,000万円
代表者名 : 代表取締役 村井 誠
企業サイト: http://www.pao.ac/
社員数 : 10名
事業所 : 本社(千葉県習志野市谷津3-29-2-401)
東京事務所(東京都港区新橋1-8-3 住友新橋ビル7F)
事業内容 : 1.システム全般に関するコンサルタント(企画・立案)
2.ソフトウエアの設計・製造・販売
3.システム運用サポート
4.ソフトウエア開発支援ツールの開発、および販売
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