情報セキュリティで最大の脅威となっているランサムウエア攻撃等から重要データを確実に保護するセキュリティ製品の販売開始

保護対象とする領域
エージェント管理 データ保護設定
エージェント管理 監視設定
WebARGUS for Ransomwareロゴ
独立系システムインテグレーターであるデジタル・インフォメーション・テクノロジー株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:市川 聡、東証プライム市場 証券コード:3916、以下:DIT)は、被害が右肩上がりで増加しているランサムウエア攻撃等から重要データを保護するため、データを確実に保護する機能(データプロテクション機能)を搭載した「WebARGUS(ウェブアルゴス) for Ransomware(ランサムウエア)」の販売を開始しました。
■市場背景
情報処理推進機構(IPA)が本年5月に発表した「情報セキュリティ10大脅威 2022(※1)」によると、脅威の第1位がランサムウエアによりデータが暗号化され、復旧のために金銭を要求される被害であり、また、警察庁が本年9月に発表した「令和4年上半期におけるサイバー空間をめぐる脅威の情勢等について(※2)」においても、国内のランサムウエアによる感染被害が右肩上がりに多発し、社会経済活動のみならず、国家安全保障にも大きな影響が生じ得る事態となっています。
ランサムウエアによる被害は、企業・団体等の規模や業種を問わず、広範囲に及んでおり、被害への対応が喫緊の課題となっています。
(※1)
https://www.ipa.go.jp/files/000096898.pdf
(※2)
https://www.npa.go.jp/publications/statistics/cybersecurity/data/R04_kami_cyber_jousei.pdf
■開発・販売経緯
近年、SDGsの進展に伴い、BCP(事業継続計画:Business Continuity Planning)において、基幹業務やビジネス基盤を支えるサーバの安定稼働が一層強く求められています。
サーバの安定稼働を妨げるシステム改ざんの攻撃要因は多様化し、対策の主流は、要因別対応から「改ざんされることを前提に、いち早くシステム改ざんを検知し、迅速にシステムを復旧するシステムレジリエンス」へと移行しています。
当社は、2014年に改ざんされても検知し、0.1秒未満で元の状態に復旧するWebARGUSをいち早くリリースし、大手金融機関をはじめ多くのお客様に導入いただいております。
また、当社は数年前からマルウエア等から重要なデータを確実に保護する技術の研究・開発に取組み、この度、重要なデータを確実に保護する機能(データプロテクション機能)を搭載した「WebARGUS for Ransomware」の販売を開始しました。
■WebARGUS for Ransomwareの特徴
WebARGUSの本来の機能である「改ざん検知・復旧機能」と新たに搭載した「データプロテクション機能」がそれぞれの対象領域を分担して重要なデータを確実に保護します。
「改ざん検知・復旧機能」と「データプロテクション機能」がそれぞれ対象とする領域
(青が検知・復旧機能、赤がデータプロテクション機能)
画像1:
https://www.atpress.ne.jp/releases/332641/LL_img_332641_1.jpg
保護対象とする領域
当社の「データプロテクション機能」は、代表的なランサムウエア対策の「マルウエア検知(※1)」や「バックアップからの復旧(※2)」と異なり、OSのデータ変更等の命令をリアルタイムで監視することで攻撃を無効化するまったく新しい考え方です。
WebARGUS for Ransomwareにより、現在のシステムの状態を維持すると共に、重要な復旧用のバックアップデータの暗号化を阻止し、確実に保護します。
※1 ランサムウエア(マルウエア)のハッシュ値や振る舞いを判別し、検知する仕組み。未知の攻撃(ゼロデイ攻撃)などに対し脆弱な部分がある。
※2 予めサーバのイメージをバックアップし、ランサムウエア被害にあった場合、バックアップファイルからサーバを復旧する仕組み。復旧までに時間がかかることと、大量のバックアップ領域が必要なことが難点としてあげられる。
■「DIT Security」ブランドについて
当社は、情報セキュリティ分野に20年来取り組んでおり、情報セキュリティ事業を主力事業の一つとして位置付け、「DIT Security」ブランドを立ち上げています。
情報セキュリティ分野全般に対応すべく、独自製品を主に、海外を含むサイバーセキュリティ企業との協業による製品やサービスを拡充させ、今後一層「DIT Security」ブランドの確立に努めてまいります。
■製品概要
・製品名 : 「WebARGUS for Ransomware(ウェブアルゴス フォー ランサムウエア)」
Linuxサーバ版
・発売日 : 2022年11月15日
・販売価格: 年額ライセンス198万円(税込)/1サーバ
・販売目標: 2024年6月までに累計ライセンス金額1.5億円を目標
・販売方法: 直接販売及び代理店販売
・URL :
https://www.webargus.com/
https://security.ditgroup.jp/webargus/
■お客様からのお問合せ先
デジタル・インフォメーション・テクノロジー株式会社
ITS事業部
E-mail :
  • webargus-sales@ditgroup.jp
  • ■セミナー情報
    ・タイトル:経営者が知るべき、ランサムウエア対策の問題点
    ~なぜ、巷のウイルス対策ソフトでは被害を防げないのか?~
    ・日時 :2022年11月24日(木)10:00~11:00 (9:45受付開始)
    ・開催方法:WEBセミナー
    ・内容 :現在、被害が拡大しているランサムウエア被害の基礎知識から
    経営者が知っておくべきランサムウエア対策を
    当社のWebARGUS for Ransomwareを通じてご説明します。
    ・申込方法:下記URLからお申し込みください。
    https://majisemi-security.doorkeeper.jp/events/146288
    ■DIT 会社概要(東証プライム市場、証券コード 3916)
    会社名 : デジタル・インフォメーション・テクノロジー株式会社
    本社所在地: 東京都中央区八丁堀 4-5-4 FORECAST 桜橋5階
    代表者 : 代表取締役社長 市川 聡
    設立 : 2002年1月2日
    URL :
    https://www.ditgroup.jp/
    事業内容 : 業務系・組込み開発を安定基盤とする独立系IT企業で
    12期連続増収増益を達成。Web改ざんを瞬間検知・瞬間復旧する
    セキュリティ商品 WebARGUS「ウェブアルゴス」や、
    働き方改革を支援する業務自動化プラットフォーム商品
    xoBlos(R)「ゾブロス」といった独自商品で更なる成長を図る。

    Yahoo!で調べてみよう

      Loading...