Brand Keeperダークウェブ無償診断202210
サイバー攻撃からの企業・組織ブランド保護とブランディング
Emotet(エモテット)等のマルウェア被害など、年々激増し続けるサイバー攻撃から企業・組織のブランドを保護し、ブランド力を強化するソリューションの提供サイト「BrandKeeper(ブランドキーパー)」を運営する株式会社サイバービジョンホスティング(以下 CVH、本社: 神奈川県横浜市、代表取締役:古木 一行)は、期間限定にて「ダークウェブ情報漏洩+脆弱性診断(診断レポート付)」を実施いたします。
先着順・定員になり次第締め切らせていただきますので、是非お早めにお申し込みください。
画像 : https://newscast.jp/attachments/KCwxIy1wgHUcZI6UL1tp.png
Brand Keeperダークウェブ無償診断202210
中小企業におけるサイバーセキュリティの重要性に注目が集まっています
サイバーセキュリティは、規模に関係なく、すべての企業や組織にとって重要な投資です。
中小企業はサイバー犯罪者の標的になりにくいと考えるかもしれませんが、Barracuda の調査によると、従業員が 100 人未満の企業は大企業よりもソーシャル エンジニアリング攻撃を受ける可能性が 350% 高いと報告の報告があります。
また、Devolutionsの調査によると、中小企業の 60% が昨年中にサイバー攻撃をうけた経験があり、そのうち42%が5回以上、18%が同期間に5回以上の攻撃を経験しました。
会社の規模に関係なく、誰もがサイバー攻撃の標的になるリスクがあります。
攻撃が発生するか?よりも、効果的な準備をどのようにするかによって、避けられない事態に備えることができます。
サイバー脅威や攻撃の防止、検出、および対応の準備がどれだけ整っているかを確認し、必要な対策を行うことが大変重要です。
このような危険性を放置していませんか?
・ネットワーク、サーバ、デバイス、またはアプリケーションにパッチが適用されていない脆弱性がある
・セキュリティプロセスや手順が不十分である(または、プロセスや手順が文書化されていない)
・従業員が脆弱な、あるいは安全でないクレデンシャルに依存している。
・従業員がサイバーセキュリティの脅威を認識し、対応するためのトレーニングを受けていない
・不適切に設定されたサーバやウェブサイトが、機密情報の収集や保存に使用されている
あなたの企業・組織の評判と従業員を守るダークウェブ診断の必要性 : https://brandkeeper.jp/knowledge/security0216/
Barracuda
Spear Phishing: Top Threats and Trends
https://assets.barracuda.com/assets/docs/dms/Spear-phishing-vol7.pdf
Devolutions
STATE OF IT RSECURITY IN SMBs in 2022-2023
https://cdndevolutions.blob.core.windows.net/documents/survey-report/survey-report-2022-2023.pdf
DIGICERT2022セキュリティ予測 : https://brandkeeper.jp/20220113/
お問合せ・お申込みはこちら : https://brandkeeper.jp/contact/
ダークウェブへの情報漏えいとは?
インターネット上のWebサイトは、「サーフェイスウェブ(表層Web)」「ディープウェブ(深層Web)」の2つに大別されます。一般のWebブラウザでアクセスできるサーフェイスウェブに対し、ディープウェブは検索エンジンではヒットしない領域です。
ダークウェブとは、ディープウェブの中でも特定の技術を用いなければアクセスできない領域の事を言います。ダークウェブでは、匿名で通信元を特定させずに通信を行う事が可能なため、攻撃者(ハッカー)による違法な取引や犯罪の温床になっています。
ダークウェブでハッカーによりやり取りされる情報は、メールアドレス、アカウントのID・PW、クレジットカード情報、住所、電話番号などの非常に重要な個人情報です。ハッカーは、Webサイト等の脆弱性を突いて情報を盗み出し、ダークウェブ上で売買を行う事で利益を得ています。
私たちCVHは、期間限定で「ダークウェブ情報漏洩調査」を無料で実施し、お客様の情報資産保護に寄与いたします。
ダークウェブ 情報漏えい 診断(モニタリング)とは?
対象範囲)
ソーシャルメディア、ダークウェブに流出した認証情報、ドキュメント、ソースコードなどに加え、ドメインを元にしたWebサイト脆弱性、保有しているアプリケーション・クラウドサーバーなどの脆弱性予測まで対象範囲。
調査キーワード)
会社名、ドメイン名を基本とし、IPアドレス、SNSアカウント名、自社製品名、BIN番号でも検索可能。
調査結果報告手法)
レポートを提出し、ホワイトハッカーによる対策優先順位を提案。緊急時はレポート作成前にご連絡。
「サイバー攻撃対策= IT システムの健康診断」定期的なチェック・対策が重要です
ダークウェブ モニタリングにより、継続的な監視・発見・対策が可能になります。
進行中のフィッシングキャンペーンやドメインスクワッティングキャンペーン、偽のソーシャルネットワークアカウント、ブランドを悪用する悪意のあるモバイルアプリ、オンプレミスの侵入の痕跡(IoC)を早期発見することが可能に。
脆弱性の放置は、悪意ある第三者の攻撃を許し、不正アクセスによる個人情報や機密情報の漏洩・ウイルス感染など、深刻な事態を招く事になります。
適切な対応を取るためには、脆弱性・セキュリティリスクの状況を正確に把握し、優先順位を付けて対策を行っていく事が重要です。
私たちCVHは、多くの企業のインフラ構築・セキュリティ対策を行って来た知見を活かし、ダークウェブへの情報流出・脆弱性を無償で診断します。
ご希望に応じて、各種脆弱性の専門知識や経験を有するスタッフによる、より詳細な調査・対処判断・適切な処置のご提案も可能です。
まずはこの機会に、無料メールセキュリティ調査をご利用いただき、貴社や貴社お客様のセキュリティ対策にお役立てください。
ダークウェブ診断の必要性 : https://brandkeeper.jp/knowledge/security0216/
キャンペーン内容
キャンペーン期間中のお申込みに限り、無料で以下内容の簡易調査及びレポート(結果報告書)のご提供をいたします。
・ダークウェブ情報漏洩の簡易調査(1組織、1ドメイン名まで無料)
・脆弱性簡易診断(1組織、1ドメイン名まで無料)
キャンペーン期間
2022年10月24日~2022年11月18日 15時まで
※定員になり次第締め切りとさせていただきます。
ご好評により、毎回期日前に締め切らせていただいておりますので、ぜひお早めにお申込ください。
お問合せ・お申込みはこちら : https://brandkeeper.jp/contact/
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■サービスサイト: https://brandkeeper.jp/
■会社概要
社名 : 株式会社サイバービジョンホスティング
所在地 : 神奈川県横浜市港北区新横浜2-15-12 共立新横浜ビル5階
設立 : 2009年07月
代表 : 代表取締役 古木 一行
事業者番号: 一般第二種電気通信事業者 総務省届出番号 A-21-10690
■本件に関するお問合せ先:
リスクマネジメントソリューション(RMS)事業部
TEL :045-548-4656
E-MAIL:info@brandkeeper.jp
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