starthome-logo 無料ゲーム
starthome-logo

宮城県産の蔵王クリームチーズと仙台井土ねぎを使用 チキンカレーとポタージュが数量限定で2023年1月に登場!



お召し上がりイメージ(1)


お召し上がりイメージ(2)


蔵王クリームチーズのチキンカレー


蔵王クリームチーズ

NISHIKIYA KITCHEN(ニシキヤキッチン)(株式会社にしき食品、本社:宮城県岩沼市、代表取締役:菊池 洋)は、2023年1月12日(木)より、宮城の素材シリーズ「蔵王クリームチーズのチキンカレー」と「仙台井土ねぎのポタージュ」の販売を数量限定で開始いたします。「宮城の素材シリーズ」は、地元・宮城県のこだわり素材を使用して、素材のおいしさや魅力を最大限に引き出したシリーズで、2019年1月からスタートし、季節に合わせた商品を販売しております。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/329235/LL_img_329235_1.jpg
お召し上がりイメージ(1)

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/329235/LL_img_329235_2.jpg
お召し上がりイメージ(2)

【自然豊かな蔵王で作られたクリームチーズを使用した「蔵王クリームチーズのチキンカレー」】
なめらかでまろやかな味わいが特長の蔵王クリームチーズがたっぷり溶け込んだカレーです。具材には、チーズと相性のいい鶏肉とマッシュルームを使用し、ソースはバジルの香りがほどよいアクセントになっています。
内容量:180g
価格 :520円(税込)

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/329235/LL_img_329235_3.jpg
蔵王クリームチーズのチキンカレー

<蔵王クリームチーズとは>
蔵王山麓の新鮮な生乳とクリームからつくられたフレッシュタイプのナチュラルチーズです。蔵王連峰で育った乳牛が生み出す良質な生乳を、熟練の職人がおいしいチーズに仕上げました。

画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/329235/LL_img_329235_4.jpg
蔵王クリームチーズ

■蔵王クリームチーズの作り方
蔵王チーズのチーズ作りは、酪農から始まります。蔵王連峰の豊かな自然が育んだ牧草を食べ、湧き出る天然水を飲んで育った乳牛は良質な牛乳を生み出します。
搾りたての新鮮な牛乳は、牛舎に隣接するチーズ工場に運ばれ、熟練の職人によってチーズへと生まれ変わります。
蔵王の大自然と酪農から始めるチーズ作りが、蔵王チーズのこだわりです。

■素材の良さを引き出す工夫
なめらかでまろやかな味わいの蔵王クリームチーズを、製品中に約11%使用し、生クリームもあわせて、濃厚でクリーミーなカレーに仕上げました。バジルをほんのりときかせ、飽きのこない味わいです。


【東日本大震災の津波により大きな被害を受けた井土地区のねぎを使用した「仙台井土ねぎのポタージュ」】
仙台井土ねぎの甘みを生かしたポタージュです。ねぎをじっくりと炒め、香りと甘みを引き出し、じゃがいもと生クリームを合わせ、クリーミーに仕上げました。
内容量:160g
価格 :420円(税込)

画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/329235/LL_img_329235_5.jpg
仙台井土ねぎのポタージュ

<仙台井土ねぎとは>
宮城県の仙台湾沿岸にある井土地区で栽培されています。
井土地区は、古くから農業が盛んな土地でしたが、東日本大震災の津波により大きな被害を受けました。
震災後の土地は、前と同じように野菜を育てるには難しく、農家の皆さんは試行錯誤を繰り返しました。色々な野菜を試してみた結果、良質な地下水、豊富な日射量、夏の冷涼な海風がねぎの栽培に合っており、甘くてとろっと柔らかい「甘とろ」な仙台井土ねぎが出来上がりました。

画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/329235/LL_img_329235_6.jpg
仙台井土ねぎ(1)

■仙台井土ねぎ栽培のこだわり
・収穫時期にこだわる
一番甘みが増す時期(11~12月)に収穫した仙台井土ねぎを使用しています。

・ねぎの青い部分が重要
ねぎの青い部分は香り、風味がよくポタージュにした時にねぎの風味がしっかりと感じられます。しかしこの青い部分は畑で虫がつきやすく、きれいな状態のものが少ないのが現実です。そのため、ポタージュに最適なものを時間をかけて農家さんの目でしっかり選別しています。

画像7: https://www.atpress.ne.jp/releases/329235/LL_img_329235_7.jpg
仙台井土ねぎ(2)

■素材の良さを引き出すレシピのこだわり
製造工程の最初に、ねぎの香りと甘みを引き出すために、バターでじっくりと炒めます。その後、じゃがいもを加えさらに炒めてから15分ほど煮込み、素材のとろみが出てきたら、ねぎとじゃがいもをすり潰してなめらかにします。
こうして作られた「仙台井土ねぎのポタージュ」はスープ中に仙台井土ねぎを32%使用しています。

画像8: https://www.atpress.ne.jp/releases/329235/LL_img_329235_8.jpg
仙台井土ねぎ製造工程

【地元・宮城県産の素材を使った「宮城の素材シリーズ」】
宮城の素材シリーズとは、NISHIKIYA KITCHENのある地元・宮城県の素材を使用して、素材のおいしさや魅力を最大限に引き出した商品シリーズです。2019年1月からスタートし、現在まで7商品を販売してきました。
(※一部終売している商品もございます。)

画像9: https://www.atpress.ne.jp/releases/329235/LL_img_329235_9.jpg
宮城の素材シリーズ一覧

【NISHIKIYA KITCHENについて】
にしき食品は、宮城県岩沼市に本社・工場を構えるレトルト食品専門メーカーです。自社ブランド『NISHIKIYA KITCHEN』では、オンラインショップや東京・宮城の直営店で約120種類のレトルト食品を販売しています。

■公式オンラインショップ
世界の料理を「カンタン」に。
NISHIKIYA KITCHEN: https://nishikiya-shop.com/


【直営店舗】
NISHIKIYA KITCHEN 東京ミッドタウン店
2022年6月17日(金) グランドオープン!
全商品の販売のほか、テイクアウトで約60種類のカレーをお楽しみいただけます。
▼他東京都・宮城県に5店舗
https://nishikiya-shop.com/shop/list

画像10: https://www.atpress.ne.jp/releases/329235/LL_img_329235_10.jpg
NISHIKIYA KITCHEN 東京ミッドタウン店

【会社概要】
株式会社にしき食品
本社所在地 : 〒989-2421 宮城県岩沼市下野郷字新関迎265番地の1
代表 : 代表取締役 菊池 洋
事業内容 : レトルト食品の製造・販売
設立 : 1952年3月
資本金 : 3,000万円
ホームページ: https://www.nishiki-shokuhin.jp/
    Loading...
    アクセスランキング
    game_banner
    Starthome

    StartHomeカテゴリー

    Copyright 2024
    ©KINGSOFT JAPAN INC. ALL RIGHTS RESERVED.