大山峻護氏
【鯨肉で勝つ!!~くじらがカラダを強くする~】 https://www.kujira-town.jp/interview
■身体づくりに役立つアスリート企画・第5弾が配信予定
2019年7月より商業捕鯨が再開され、現在も水産資源としてのくじらに注目が集まっています。そこでくじらタウンでは、子供から大人までくじらに興味を持って頂けることを目的に、様々な情報を発信しています。その一環として、アスリートの方々がくじらの魅力を語るインタビューコンテンツ「鯨肉で勝つ!!~くじらがカラダを強くする~」を2021年1月より始動しました。
身体づくりを基本とするアスリートの方々に、高タンパク質、低カロリーなど筋肉力アップに発揮するくじらの栄養について効果効能や、魅力についてお話しいただきます。
第5弾は、元総合格闘家の大山峻護氏をゲストに迎え、くじら肉に対するイメージや、現在食事で気をつけていることなどを伺います。(2022年9月28日(水)掲載予定)
<プロフィール>大山峻護(おおやま・しゅんご)
元総合格闘家。K-1やPRIDEで活躍。
ヴァンダレイ・シウバやミルコ・クロコップ、グレイシー一族と闘った初代ROAD FCミドル級王者。
現在は、トレーナーとして、格闘技プログラムの指導や講演など幅広く活躍。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/325497/LL_img_325497_1.jpg
大山峻護氏
■くじらタウンの今後の展望
2022年6月にくじらタウン公式Facebookのフォロワーが1万人を突破しました。これからも皆さまに応援していただけるよう、くじら文化の拡大・継承を願い日々活動してまいります。
日本には捕鯨に深く関わりをもつ地域が全国の至る所にあります。くじらへの関わり方、考え方、思いも様々です。引き続きくじらを身近に感じていただけるような企画を実施し、情報を発信していきたいと考えております。
■一般財団法人日本鯨類研究所について
財団法人日本鯨類研究所は、1942年に民間の研究機関「中部科学研究所」を基礎にして、鯨類の資源調査研究を目的に1947年に「一般財団法人日本鯨類研究所」が新設。その後、「一般社団法人日本捕鯨協会」の一部を構成する時期を経て、1987年に農林水産大臣の認可法人として設立されました。鯨類を中心とする海産哺乳類の試験研究や調査並びに鯨類その他の海産哺乳類に係る国際情勢の調査等をおこない、水産資源の適切な管理と利用に寄与することを目的としています。その後、2013年に「一般財団法人日本鯨類研究所」として移行認可を受けています。
■くじらタウン関連ページ
ホームページ: http://www.kujira-town.jp/
Facebook : https://www.facebook.com/kujiratown
Twitter : https://twitter.com/kujiratown
Instagram : https://www.instagram.com/kujira.town/