「野毛のスタ場」
外観
せっかち焼鳥「ハットリ」
Tunaがる
●「野毛のスタ場」とは
横浜最大の飲み屋街「野毛」日ノ出町駅側で、野毛の入り口に当たる場所にある3店舗入った施設の名称です。
コンセプトは「野毛の始まりと終わりは“野毛のスタ場”で！」。
立地的に、駅から徒歩一分なので、飲み始め(スタート)や、飲み終わりの帰り道にも一杯という時に利用しやすい施設になります。
全席立呑(スタンディング)で、1階に3店舗飲食店、2階はフリースペースになっており、セルフでお酒を楽しめます。(お食事は1階までお買い求めいただきます)
「野毛のスタバ」の由来は「スタート」「スタンディング」する場所の略称で「野毛のスタ場」といたしました。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/324667/LL_img_324667_1.jpg
「野毛のスタ場」
●「野毛のスタ場」の3大特徴
1. 個性豊かな3店舗の飲食店がございます。ジャンルの違う拘りの美味しい料理を、同じ施設で味わうことができます。(詳細は下記参照)
2. 閉店日が決まっています。約三年間、期間限定の施設です。毎日、閉店日までのカウントダウンを行い、閉店日に近づくにつれ多様なサービスを設定予定。
3. 2階はセルフで、1杯100円～500円(税込)でお酒を飲むことができます。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/324667/LL_img_324667_2.jpg
外観
●1階飲食店の紹介
・せっかち焼鳥「ハットリ」
日本の「三大焼鳥」、「七大焼鳥」などと言われる中に必ずその名が登場するご当地グルメ「今治焼鳥」をアレンジした焼鳥をウリにしています。強い旨味と歯ごたえが特徴の国産親鶏を鉄板で素早く焼き上げます。
もう一つのウリは、ハットリ名物「鶏煮込み」ふわふわの鶏つくねと国産若鶏のもも肉を丸ごとホロホロになるまで長時間煮込んだ一品です。鶏の旨味とコラーゲンたっぷりのスープが絶品です。つい「美味しい」と言葉で発してしまう逸品揃いの“せっかち焼鳥”「ハットリ」です。
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/324667/LL_img_324667_3.jpg
せっかち焼鳥「ハットリ」
・「Tunaがる」
マグロ専門店“Tunaがる”の新業態です。
名物メニュー ～まぐろ出汁の海鮮おでん～
唯一無二、上品なまぐろ節で丁寧に出汁を取り、独自の味付けで美味しく仕上げました。具材は、横浜で創業100年以上の老舗“石橋”さんの練り物を使用。手作りに拘った美味しい具材をご堪能下さい。おでんと言ったら出汁割、たくさんの種類の出汁割をご用意しております。
美味しいおでんを食べて、みんなでTunaがろう！
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/324667/LL_img_324667_4.jpg
Tunaがる
・和い和いイタリアン酒場「とんとんとんきぃ」
店名及び業態に2つの願いを込めて付けました。
コロナの時期にお店を出してということもあり、1つがお酒を飲む場所がワイワイ楽しい場所とイタリアンに和のテイストを入れてお店作りをしたいということ。
さらに店名にはお店がとんとん拍子に繁盛するようにという願いを込めて『とんとん』を付けました。
ちなみに、とんきぃは、代表 伊藤 寿樹のあだ名「トンキー」からとなっております。
ワイワイの「ワ」を和にすることによって、店名を平仮名にし柔らかさを出し、食器や調味料、食材を随所に和のものを取り入れております。
特に、食器の九谷焼のキャラクターのお皿はお客様との距離を縮める一役となっております。
今回の2号店目は、立飲みですが、施設名の「野毛のスタ場」にふさわしい居心地のいい空間を創出していきたいと思います。
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/324667/LL_img_324667_5.jpg
とんとんとんきぃ
●施設概要
名称 ：「野毛のスタ場」
所在地 ：神奈川県横浜市中区日ノ出町1-24
TEL ：045-341-3411
アクセス：京急本線 日ノ出町徒歩1分
営業時間：平日 17:00～24:00
土日祝12:00～24:00
●会社概要
株式会社Omnibus(オムニバス)
所在地： 〒233-0002 神奈川県横浜市港南区上大岡西1-191-1 千草ビル5階
代表 ： 代表取締役 新澤 聖樹(にいざわ きよき)
