新茶ごろごろパイン
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新茶ごろごろパイン 4
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/307178/LL_img_307178_1.jpg
新茶ごろごろパイン
■妙香園の新茶ごろごろパイン
今年初摘みのさわやかな新茶にフレッシュなパイナップルの果肉がたっぷり入った、季節限定のフルーツティーです。お茶とパイナップルと聞くと意外に思われるかもしれませんが、とても相性が良くすっきりとした甘さのドリンクです。
■商品概要
・商品名 ：新茶ごろごろパイン
・価格 ：590円(税込)
・販売店 ：MYOKOEN TEASTORE
〒460-0008 名古屋市中区栄三丁目4番6号先
・販売期間：2022年4月20日(水)～5月31日(火)
■新茶とは
新茶とは、その年の最初に収穫された新芽でつくった「一番茶」のことです。最初に採れるお茶を「一番茶」、次を二番茶、その次を三番茶、最後を四番茶と呼びます。その年最初に摘んだお茶、つまり「一番茶」を新茶と呼びます。最初に採れるお茶には旨味成分であるアミノ酸が多く含まれております。今年2022年の新茶は発育の条件が良く、甘みが強く非常に美味しいお茶となっております。
妙香園店頭やオンラインショップでも4月20日より新茶の販売を行います。
オンラインショップ： https://www.myokoen-shop.com/
■MYOKOEN TEA STOREについて
若い世代からも愛される茶舗になるべく名古屋市中区・栄のサカエチカ内に2020年4月1日(水)、テイクアウトドリンク専門店『MYOKOEN TEA STORE』を新業態としてオープンいたしました。世の中に“お茶のラテ”などを提供するテイクアウトドリンク店は複数ございますが、100年以上も歴史のあるお茶屋の老舗が自信を持って出すテイクアウトドリンクも楽しんでもらいたいと考えております。嬉しいことに現在では多くの若い方が本格的なお茶のドリンクを楽しめると支持をいただいております。
■妙香園の「ほうじ茶」
絶妙の火加減で焙じた妙香園の「ほうじ茶」は香り・味・水色にこだわった当社の看板商品です。平成18年度名古屋市優秀土産品審査委員会おいて名古屋市長推奨優秀土産品としても登録されております。名駅サンロード店、サカエチカ店では、店頭でほうじ機を回しながら炒りたての「ほうじ茶」を販売し、地下鉄を降りたら妙香園の「ほうじ茶」の香りがすると地元の皆様にも親しまれております。
■株式会社妙香園について
名古屋の香りと言えば名古屋名物、妙香園の「ほうじ茶」。
株式会社妙香園は、大正5年の創業以来、品質を大切にする思いから、全国のお茶の産地に足を運んで茶葉を選りすぐり、歴史に培われた秘伝のブレンド技術により香りと味と色にこだわった商品をお届けしています。2020年オープンしたテイクアウト専門カフェの「MYOKOEN TEA STORE」も若年層から好評を頂いております。
Instagram： https://www.instagram.com/myokoen.co.ltd/
■会社概要
商号 ： 株式会社妙香園
代表者 ： 代表取締役 田中 良知
所在地 ： 〒456-0012 名古屋市熱田区沢上二丁目1番44号
設立 ： 大正5年2月
事業内容： 日本茶、茶道具の小売、卸売およびテイクアウトのカフェ
資本金 ： 6,300万円
URL ： https://myokoen.com/
