サイレックスブースイメージ
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/302832/LL_img_302832_1.png
サイレックスブースイメージ
【主な展示・デモンストレーション内容】
1. Wi-Fi 6とサイレックスの独自技術
Wi-Fi 6の安定・高速をさらにサポートするため、クアルコム社のDBS(Dual Band Simultaneous)技術を応用したサイレックス独自技術による通信の安定性を向上するデモで紹介します。
2. 2022年日本国内の実用化が期待される長距離無線通信IEEE 802.11ah
すでに米国市場向けにIEEE 802.11ah製品を販売しているサイレックスが、日本の建設現場やビルメンテナンス、鳥獣被害対策などの分野で期待されるIEEE 802.11ahの通信性能と便利さをデモと一緒に紹介します。
3. 制御された通信環境ローカル5G
東京のビッグサイトから京都のサイレックス本社にあるロボットを遠隔操作し、サイレックスのローカル5G接続と超低遅延映像伝送技術を楽しみながら体験できます。
◆展示会特集ページ: https://www.silex.jp/backnumber/info/info_iot-5g_solution_2022.html
特集ページでは、展示内容のご案内、招待券のダウンロードができます。ご利用ください。
◆第31回 Japan IT Week 春/IoT&5Gソリューション展
遠隔監視、予知保全、生産管理、5Gソリューション、ローカル5G、IoTデータ活用、通信モジュール、M2Mデバイスなどが一堂に出展します。
公式サイト: https://www.japan-it-spring.jp/
【会期】2022年4月6日(水)~8日(金)
【時間】10:00~18:00(最終日のみ17:00終了)
【会場】東京ビッグサイト
【サイレックス小間位置】東 5ホール E39-18
【主催】RX Japan株式会社(旧社名:リード エグジビション ジャパン)
■サイレックス・テクノロジーについて
サイレックス・テクノロジー株式会社(本社:京都府精華町)は、機器をネットワークやワイヤレスにつなげるハードウェア・ソフトウェアの技術を核とした研究開発型企業です。産業機械、医療機器、ディスプレイ機器など確実な接続性が求められる機器にもネットワークやワイヤレスのノウハウを活かした製品を提案し、ビジネスの幅を広げています。品質基準を厳格に保つため、設計・開発・生産・品質保証といった一連のプロセスを「けいはんな本社」に集約しています。海外パートナーとの連携や新市場開拓、新技術の情報収集・開発などグローバルなビジネス展開のため、北米・欧州・中国・インドに拠点を設けています。
【会社概要】
会社名 : サイレックス・テクノロジー株式会社
所在地 : 〒619-0237 京都府精華町光台二丁目3番地1
代表者 : 代表取締役社長 三浦 暢彦
創業 : 1973年(昭和48年9月)
URL : https://www.silex.jp/
事業内容: ワイヤレス技術をコアとし、機器をネットワークにつなげるハードウェア・ソフトウェアを提供する研究開発型企業です。無線LANモジュール、アクセスポイント、ワイヤレスブリッジ、デバイスサーバ、ディスプレイネットワーク製品、プリントサーバなど、確実な接続性が求められる商業・産業分野に向けた製品開発や機器メーカへのOEMを主な事業としています。
公式サイト: https://www.silex.jp/
Twitter : https://twitter.com/silex_marcom
Facebook : https://www.facebook.com/silexjp
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