0円太陽光発電、表紙画像
また、本書の内容について、Webセミナーを行います。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/302383/LL_img_302383_1.jpg
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●本書の内容
カーボンニュートラル社会の実現が叫ばれる今、初期費用0円、工事費・メンテナンス費・保険費用0円の自家消費型太陽光発電「0円太陽光発電」に、大きな期待と注目が集まっています。
0円太陽光発電の仕組みやメリット、導入方法などを0円太陽光発電事業を展開している話題の「ピンク社長」が分かりやすく本書で紹介します。
発行 :平成出版
発売 :日販IPS
四六判サイズ:168頁
定価 :1,540円(本体1,400円+税10%)
●内容・目次
プロローグ ■ ようこそ!「0円太陽光発電」の世界へ
第1章 ■ 今、なぜカーボンニュートラルなのか
第2章 ■ 世界共通の目標となったカーボンニュートラル
第3章 ■ 初期費用0円で導入できる自家消費型太陽光発電
第4章 ■ PPAモデル太陽光発電導入の実際
第5章 ■ 電気は「つくって売る」から「つくって使う」時代へ
第6章 ■ 子ども達の未来のために今できること
●著者プロフィール
多田 多延子(ただ たえこ)
株式会社ティーエスピー 代表取締役/一般社団法人ピースピースプロジェクト 代表理事
Google 検索1位の「ピンク社長(R)」。13歳で訪米し、18歳で自己資金で起業。
2010年からクリーンエネルギーの普及のため太陽光発電事業を推進。現在までの太陽光発電所の取り扱いは10万MW以上にのぼり、国策「2050年カーボンニュートラル」やSDGs達成に貢献している。
広島県広島市在住。原爆ではなく復興した広島の姿から、平和の創り方を伝えたいという想いで漫画『キセキのヒロシマ』を原作出版。当時のオバマ米大統領が英語版を読み、ホワイトハウスから「感動した」とお礼状が届いた。
・外務省後援「子ども世界平和サミット(R)」主催・「世界一大きい折り鶴」ギネス記録保持
●記事の見本
SDGsが広く知られるようになってからだいぶ経つが、それでは何をするのが効果的かということになると、はっきり答えられる人は多くない。
新たに発行されたこの書籍「0円太陽光発電」は、多田 多延子さんという、いつもピンクの洋服を着ている社長さんが書いた本だ。
テレビにも「ピンク社長」として登場することのある多田社長の姿は、一度目にされたこともあるだろう。
本書は発電時にCO2を排出しないクリーンエネルギーの太陽光発電を普及させて、国策2050年カーボンニュートラルを応援するために書かれたものだという。個人の居宅は対象外。
一定の広さの工場や倉庫を持っている企業が導入すると、電気代が驚くほど安くなる。「屋根がお金を生む!」というサブタイトルは、投資などのことを指しているのではなくて、「毎月払っている高額な電気代がこんなに安くなる!」ということらしい。
それも、導入費用は0円。それが可能になるのは、超一流企業とのアライアンスにより長期的な計画で太陽光発電を普及させようと考えている事業だから、らしい。
太陽光発電、というと、かつては「売電」などの投資目的で始める場合が多かった。それに対して、多田社長がやろうとしていることは、いわば「世のため人のため」。冒頭の口絵ページを見ると、多田社長が外務省や教育機関と連携して子どものための事業を進めていることがわかる。地球の未来を考えている、ということがわかると、太陽光発電が0円で出来る、というのも、素直に聞くことができる。
なお、この本に対応したオンラインセミナーが3月22日に行われる予定。(参加費無料)
ホームページよりお申し込みを受付中。
https://pinkshacho.com/322online/