制震ダンパー 設置事例
制震ダンパー L220エヴォルツ
制震ダンパー SO42エヴォルツ
ツーバイフォー住宅 上棟事例
制震ダンパーとは、建物の地震被害を抑えるために壁や柱などの接合部に設置し、建物の揺れを大幅に制御する装置のことで、繰り返される余震にも有効とされています。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/297323/LL_img_297323_1.jpg
制震ダンパー 設置事例
【耐震性の高い北米風輸入住宅を目指して】
当社は「300年続く家づくり」をコンセプトに、資産価値の高いお家をお客様にご提供いたしております。海外住宅のデザインをベースとした上で、レンガや漆喰を使用することで何年経っても経年による古臭さを感じず、むしろ風合い豊かな外観になります。
耐震性の面では、建物の安全性を確認する「構造計算」の実施・「ツーバイフォー工法」・「制震ダンパー」を設置し、いつ地震が発生してもお家やご家族をお守りできるように備えています。
また住宅の基礎には、高速道路や橋に使用されているコンクリート改質剤を取り入れており、住宅の長寿命化を目指しています。
近年、東海地震や南海トラフといった巨大地震がいつ発生してもおかしくないと言われている事から、お客様は住宅購入に対して耐震面を大変重要視されているように感じます。
当社で新築の注文住宅を建築される方の約9割が制震ダンパーを採用・設置しており、お客様からは「とても心強い」「安心できる」というお言葉をいただいております。
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制震ダンパー L220エヴォルツ
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制震ダンパー SO42エヴォルツ
【数々の大震災を耐え抜いたツーバイフォー工法のお家】
一般社団法人日本ツーバイフォー建築協会によりますと、ツーバイフォー工法の住宅では阪神・淡路大震災で96.8%、東日本大震災で95%が補修をしなくても継続して居住可能な状態だという結果が発表されています。
地震の際でも自宅で生活を送ることができたという体験談もあり、避難所で暮らすことによって不安視される衛生面や感染面、性被害リスクを大幅に防ぐことができます。
ツーバイフォー工法は1974年に日本で工法オープン化された為、知名度や建築棟数は少ないものの、その後発生した数々の大震災での結果を知ると、どれだけ耐震性に優れているかが明確となりました。
【制震ダンパーのキャンペーン詳細】
当社は建てるお家はすべてにおいて構造計算を行い、数々の大震災から家族を守り抜いた安心のツーバイフォー工法で建築しております。
採用している制震ダンパーは、自動車のサスペンションメーカーで世界トップのシェアを誇るビルシュタイン社と千博産業株式会社が共同開発した「エヴォルツ」です。
エヴォルツは、上下逆さまでも水平でも同じ性能を発揮し、既存住宅の耐震リフォームの際や、寺社などの歴史的建造物にも採用されるほどの性能を誇っています。
今回はこの制震ダンパー「エヴォルツ」を「耐震キャンペーン」といたしまして、2022年4月~6月に新築注文住宅をご契約した方に無料でご提供させていただきます。
通常ですと、40坪のお家に対して14本使用し56万円程の費用が必要となりますので、大変お得になるキャンペーンです。
これから50年、100年先、皆さんのお子様やお孫様の代まで、地震の脅威に耐えられるお家を持って安心の暮らしを送りませんか?
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ツーバイフォー住宅 上棟事例
【今後の展開】
地震大国日本では、今後も耐震性の高い家作りは注目され続けると予測します。
当社では「構造計算」や「ツーバイフォー工法」・「制震ダンパー」を採用し、お客様が安心して長く住み続けることの可能なお家をご提供していきます。
【会社概要】
名称 : 株式会社スタイルカンパニー
所在地 : 496-0005 愛知県津島市神守町字中ノ折46-2
代表 : 代表取締役社長 吉岡 和也
設立 : 1951年
事業内容: 北米型輸入住宅の設計・建築
URL : https://www.stylecompany.jp/