高齢犬の健康維持に酸素補給水「WaterO」が有効である事が証明 Journal of Veterinary Health Scienceにて掲載

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株式会社WaterO(代表：鈴木 祐太郎、所在地：東京都品川区)は、商品リリース1周年記念として、酪農学園大学 井坂 光宏准教授が執筆した「高齢犬に対するペット用酸素補給水の有効性」に関する論文が、獣医学に関する国際的学術誌 Journal of Veterinary Health Scienceに掲載されたことを発表します。

詳細URL： https://opastonline.com/open-access/benefits-of-drinking-dissolved-oxygenated-water-for-older-dogs.pdf

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/290178/LL_img_290178_1.jpg
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画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/290178/LL_img_290178_2.jpg
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■論文掲載について
株式会社WaterOは、お客様により安心して愛犬愛猫専用酸素補給水WaterOを利用していただくと共に、ビジョンである「全てのペットが健康に暮らせる社会」を実現すべく、社会的な信頼のある研究機関に対して商品を提供し、その有効性を研究して参りました。

その中で、酪農学園大学獣医学類の井坂 光宏准教授に執筆を依頼していた「高齢犬に対するペット用酸素補給水の有効性」(英文：Benefits of drinking dissolved oxygenated water for older dogs)が学術誌「Journal of Veterinary Health Science」に2021年10月に掲載されました。


■研究概要
高齢犬に対し、ペット用酸素補給水を飲ませた場合と飲ませない場合での血中乳酸値のデータを取得。酸素補給水を飲ませた対称群の方が優位に血中乳酸値が減少していた。
論文の結論として「健常老齢犬に対し、ペット用酸素補給水は安静時、運動時に有効である。将来的にペットに汎用されるだけでなく、獣医医療分野にて、高圧酸素療法に代わり、微小循環の改善(老化予防)、骨折治療等への補助的治療やサルコペニアの予防などへの応用の可能性があると考えられた。」と述べられている。

【論文公開URL】
https://opastonline.com/open-access/benefits-of-drinking-dissolved-oxygenated-water-for-older-dogs.pdf


■酸素補給水WaterOについて
特徴1：腎臓に優しいミネラルフリー
特徴2：気軽に酸素補給可能(溶存酸素濃度40ppm)(米国物質特許取得No.10913037)
特徴3：美しい水の結晶でデトックス健康維持


■株式会社WaterO 会社概要
「すべてのペットが健康に暮らせる社会を当たり前に」をビジョンに掲げ、愛犬・愛猫専用酸素補給水をECサイトにて販売。開栓後、直ぐに酸素が抜けてしまう従来型の酸素水と一線を画した、開栓後でも酸素が抜けづらい酸素補給水WaterO(ウォテロ)をメディサイエンス・エスポア株式会社の技術提供の元、製造・販売している。(ベースにWOX(R)を使用)
2020年12月10日の販売開始から2021年12月10日現在までに累計約17,000本を販売。
芸能人やアーティストの愛犬家・愛猫家も多数利用。

設立 ： 2020年8月21日
URL ： https://watero.pet
TEL ： [phone]
所在地 ： 東京都品川区小山台1-33-5 ANNEX101
事業内容： ペット用酸素水のEC販売