オンライン料理教室の様子
おいしく、たのしくコミュニケーションの活性化をお手伝い
有機野菜を使ったメニュー
コロナ禍におけるメンタル不調の増加。日本でのうつ病・うつ状態の人の割合は、パンデミック以降2倍以上に増加したと言われています。テレワークにより希薄になりがちな、社員同士のコミュニケーション。近年では従業員の健康管理を経営的な視点で考え、戦略的に取り組むことが求められています。
そんな中ワクワクワークのオンライン料理教室では生活の一部として切っても切れない「食」をテーマに、社員同士のコミュニケーションの活性化、社員の健康意識の向上をおいしくたのしくお手伝いさせていただきます。社員の健康意識を高め、家族で参加でき、みんなで盛り上がることもできる。楽しみながら社会貢献にもつながるように、フードロスなどSDGsの要素も盛り込んでいます。
サントリーグループ、日本電気(NEC)株式会社、など大手企業開催実績多数!「過去最高の満足度でした!」など、嬉しいご感想をいただいています。
コロナ禍の影響で、誰かと食を楽しむことが断たれ、黙食を推奨される中、ワクワクワークも料理教室を休まざるを得ない時期がありました。こういう時だからこそ私たちにできることは何かを模索し、ワクワクワークの理念である「毎日のごはんからわたしの幸せを見つける」を今に合った、安心できる形で届けたい。そんな思いをオンライン料理教室という形で実現させることができました。
従業員の心身が健やかであれば、会社の持続的成長となる。ワクワクワークでの体験が健康経営優良法人の認定、活力向上、生産性向上、組織の活性化へと繋がっていくと考えています。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/288966/LL_img_288966_1.jpg
オンライン料理教室の様子
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/288966/LL_img_288966_2.jpg
おいしく、たのしくコミュニケーションの活性化をお手伝い
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/288966/LL_img_288966_3.jpeg
有機野菜を使ったメニュー
~ワクワクワークの福利厚生向けオンライン料理教室の特徴~
◆フードロスなどSDGsの要素も盛り込んでいます
◆採れたて、おいしい有機野菜をお届け
◆会社の理念や思いに沿ったオリジナルの企画を立案できる
◆100人規模のレッスンも対応可
◆ゆかりのある土地、郷土料理を学べる
【代表 菅野 のな】
2007年に管理栄養士である母と共にワクワクワークを設立。著書に「はじめての常備菜」(辰巳出版)「こころとからだにやさしいていねいな時短ごはん」(学研プラス)「みんなで食べたい時短おやつ」(辰巳出版)等がある。