パッケージ
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画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/282632/LL_img_282632_1.png
パッケージ
【マーダーミステリーとは?】
アナログゲームの世界で盛り上がりを見せている、殺人事件をテーマにした推理ゲーム。プレイヤーは事件に関係する登場人物としての役割が与えられ、推理小説の世界に飛び込んだような体験が楽しめます。
【「死ねない彼女の564かた」の概要】
大阪人狼ラボのマーダーミステリーの特徴は、圧倒的な文章量。文庫本小説形式のシナリオブックで、深くストーリーを楽しめます。また、今回のシナリオブックはプレイヤーキャラクター毎に異なる内容となっており、過去作品と比べても、膨大なテキスト量となっております。
一方で、ゲームシステムはとてもシンプルなものとなっていますので、マーダーミステリー初心者の方でも、純粋にストーリーとプレイヤーどうしの会話を楽しんでいただけるようになっています。
【あらすじ】
舞台はとある田舎町。
高校生のナナは、同級生に秘密を告白した。
「――私は死ねない」
ナナを殺そうとしたのは誰なのか?
自分は本当に犯人ではないのだろうか?
ナナは、死ねるのだろうか?
ナナを、殺せるのだろうか?
【おすすめの人】
●推理小説が好きな方
●ストーリーを楽しみたい方
●マーダーミステリーの経験はないが、興味はある方
※文字を読むのが嫌いな方にはお勧めできません。
≪シナリオブックの冒頭部分を、下記特設サイトより確認することが可能です≫
【商品概要】
対戦人数 :5人用(GM不要)
プレイ時間:180分
対象年齢 :15歳以上
内容物 :説明書1枚/シナリオブック5冊/捜査カード24枚
価格 :3,500円(税込)
■特設サイト https://osaka-jinro-lab.com/murder-mystery_shinenai-kanojyo-no-564kata/
【制作の背景】
大阪人狼ラボがマーダーミステリーを発売するのは本作で3作品目です。そのすべてがシナリオブック(キャラクター情報やあらすじ、ヒントが書かれたもの)が文庫本サイズで60ページ以上。大量の文章を読んでいただく点が、一般的なマーダーミステリーと異なる点です。1作目の『sCrap the/dUo err end』は、「物語に没入した」、「重厚感がある」、「形式が新鮮でこれまで体験したことがないようなマダミスだった」、「満足感と達成感と疲労感がすごい」などの感想をいただいております。
<第1弾『sCrap the/dUo err end』 第2弾『ン・コプリの福音』>
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/282632/LL_img_282632_6.png
『sCrap the/dUo err end』
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/282632/LL_img_282632_7.png
『ン・コプリの福音』
今回発売の第3弾「死ねない彼女の564かた」は、過去作品の進化版を目指し、プレイ感はそのままに、よりキャラクターに没入していただけるような構造をと考え、キャラクターごとに異なるシナリオブックを用意することになりました。
【大阪人狼ラボについて】
2017年6月より、初心者歓迎の対面人狼スペース「大阪人狼ラボ」を運営しております。Webサイトでは、初心者~中級者向けの戦略記事や人狼コラムも掲載しています。人狼ゲームに興味を持った方が、より人狼ゲームの楽しさを知ることをモットーに、楽しく運営しています。著者は村長としてGM(ゲームマスター)を務めながら、人狼ゲームで学べるコミュニケーション、ロジカルシンキングなどをテーマにした研修プログラムを開発しております。人狼ゲームの戦術コラムも人気です。コロナ禍を発端とするステイホームにより、ボードゲームの需要が高まった背景から、ボードゲームやマーダーミステリーの制作を始めました。
大阪人狼ラボURL: https://osaka-jinro-lab.com/
【会社概要】
会社名:株式会社マーケティングテクノロジーズ
所在地:大阪府大阪市北区本庄東2-2-25
代表者:代表取締役 長谷 直道
設立 :2016年6月