FiBridge(R)シリーズ14年連続シェアNo.1
同調査によると、電子帳票パッケージ(運用・保存システム)分野において、電子帳票パッケージFiBridge(R)シリーズの2020年度市場占有率(販売パッケージベース)は、数量25.2%、金額25.3%と前年度実績を超え、14年連続シェアNo.1を獲得しました(*)。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/276609/LL_img_276609_1.jpg
FiBridge(R)シリーズ14年連続シェアNo.1
当社は、20年以上にわたり、帳票ペーパーレスや電子帳簿保存法への対応に取り組んできており、電子帳票パッケージFiBridge(R)シリーズ利用企業数も4,000社を超えました。
ニューノーマルにおいて、電子帳簿保存法の要件緩和や企業におけるSDGsアクションの加速をうけ、ペーパーレス化のニーズはますます高まりを見せております。当社は、FiBridge(R)シリーズの提供を通じて、業務効率化、コスト削減、テレワーク推進、環境負荷低減など、さまざまな課題に対応し、さらなるペーパーレス社会の発展に貢献してまいります。
(*)株式会社富士キメラ総研調べ
2007-2020年度実績(金額2007-2011、2017-2020年度、数量2009-2020年度)
株式会社富士キメラ総研「パッケージソリューション・マーケティング便覧」「ソフトウェアビジネス新市場」
~Topics~
2021年10月14日(木)・15日(金)、東京国際フォーラムで開催される
FIT2021(金融国際情報技術展)に出展します
https://fit-tokyo.nikkin.co.jp/
【JFEシステムズ セミナー講演】
「改正電帳法/レガシー問題への最適解。時代と共に進化する電子帳票システムのご紹介」
10月14日(木)13:35~14:35
東京国際フォーラムホールB7(2) ※LIVE配信/録画配信あり
セミナー詳細URL https://www.jfe-systems.com/seminar/e20211014.html
皆様のご来場・お申込みをお待ちしております。
【富士キメラ総研について】
株式会社富士キメラ総研は、市場調査(フィールドリサーチ中心)に59年の実績を持ち、情報の質やリアルタイムなデータの収集・調査力に強みを持つ会社です。特に先端技術市場の調査に特化しており、ITインテリジェンスが高度化する中でOn the information edge(最先端情報で優位に立つ)を目指した実態調査とコンサルティングを提供しています。
(参考URL)株式会社富士キメラ総研 会社概要 https://www.fcr.co.jp/desc_01.htm