エアーカーテン卓上式外観
エアーカーテン面談時使用例
エアーカーテンフロント使用例
エアーカーテンレストラン使用例
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/266768/LL_img_266768_1.jpg
エアーカーテン卓上式外観
本製品は、呼気やエアロゾルを空気の壁で遮断する新商品です。対面時などに本製品をテーブルの中間に置くことで、お互いの呼気やエアロゾルなどを効率よく吸い込み、ウイルスなどをフィルターやUV-Cで減少させ、きれいな空気でエアーカーテンを形成し、見えない間仕切りが出来ます。
このエアーカーテンには、オゾンが含まれており、エアーカーテンに触れたウイルスも減少させます。
【製品の特徴】
1台で「空気清浄機」「オゾン発生器」「エアーカーテン形成機」の3役の機能を果たします。
本製品の両面にある吸込口からアクリル板では回り込んでしまうエアロゾルを帯電フィルターでキャッチし、ウイルスなどをフィルターでろ過します。
装置内部のUV-C(紫外線)ランプでフィルターについたウイルスなどを減少させ、空気を洗浄します。
オゾンが排気から出ることで、オゾン入りのエアーカーテンが形成されウイルスを減少させ、同時に消臭もします。
※UV-C:人間の目に見えない紫外線[100nm~ 280nm]のことを意味し、特に250nm付近はウイルスへの有効性も認められています。
※オゾン:酸素分子O2にUV-Cを当てたとき発生するO3のことで、低濃度オゾンは、現在では全国の多くの病院で活用されています。
電気料金も 0.3円/1時間 (8時間稼働で、1日2.4円)と経済的です。
本製品は、受付業務や会食等の、表情を見せ安心感を与えることが好ましい現場で活躍する製品です。
【株式会社ドリームインポケットとは】
株式会社ドリームインポケット( https://www.dreaminpocket.com )は、「日本から世界中の人々に安全と安心を届ける」をミッションに日本発の先端医療機器の企画・開発・販売事業を展開しております。
代表取締役:川崎 信也(インヴェンティヴヘルス、セジデム・デンドライト社長等歴任)
取締役 :眞崎 信行(医師、電子駆血帯の考案者)
社外取締役:宮田 俊男(医師、外科専門医、医工連携の専門家)