羽曳野市新型コロナワクチン接種会場へ看護学部教員を派遣
地域病院と連携して集団接種に協力
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羽曳野市新型コロナワクチン接種会場へ看護学部教員を派遣
新型コロナワクチンの接種については、全国で接種を担う看護師不足が叫ばれる中、本学では羽曳野市を支援するため、一早く教員の派遣実施を決定。5月25日(火)から教員でローテーションを組みながら、ワクチン接種業務に従事しています。
本学看護学部は、地域の課題と向き合う、地域の人々を支える看護職の育成を、また「和の精神」を教育の柱としています。これは人が人をケアする「看護学」に通ずる理念です。
今回のワクチン接種で、一日も早い新型コロナウイルス感染症拡大の終息を切に願います。