2018年9月撮影_大崎 緑さん
2020年12月撮影_大崎 緑さん
2021年2月撮影_大崎 緑さん
2015年8月撮影_大崎 緑さん
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/260126/LL_img_260126_1.jpg
2018年9月撮影_大崎 緑さん
また、加藤館長との対談を通してアーティスト大崎 緑さんの生き方に迫ります。
大崎さんは「大澄 れい」として雪組男役で活躍中から退団後(2007年~2017年)、雑誌『歌劇』にて団員の舞台や生活のイラストを描きました。退団後、専門学校で版画に興味を持ち、その世界に魅了されて大学へ進学。そして大学院にて研鑽を積みました。現在、成安造形大学の版画ラボに勤務。大学生に版画を教授することと並行してアーティストとして創作を続けています。
「舞台で演じることも版画制作も同じく表現すること」と大崎さんは語ります。大崎さんにとって「表現」とは何か。演じることをテーマに自身のポートレートを作品として扱う大崎さんにとってそれらに込められた想いはどんなものであるのか。当イベントでアーティスト大崎 緑さんの魅力をたっぷり堪能してください。