放課後等デイサービスの様子(1)
放課後等デイサービスの様子(2)
放課後等デイサービスの様子(3)
放課後等デイサービスの様子(4)
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/253959/LL_img_253959_1.jpg
放課後等デイサービスの様子(1)
■きのねが大切にしていること
01. 発達のつまずきの背景にある課題を探る
02. 子ども主体の安心できる環境作り
03. 発達の土台を育てる、感覚統合からのアプローチ
04. 子どものよき理解者になる
05. ご家族にも寄り添う
※強さと繊細さを持って、大地に根をはりながら成長していく樹木のように、「好き!」「もっとやりたい!」「できた!」の体験を自信につなげ、確かな心の土台を育んでいきたいと考えています。
■提供サービス
【児童発達支援(未就学児対象)】
「集団行動が苦手」「こだわりが強い」「言葉の遅れがある」「じっとしていられない」「コミュニケーションが難しい」「手先が不器用」など、心身の成長や発達に心配のある(もしくは自閉症スペクトラム・ADHDをはじめとする発達障害の診断を受けた)0歳から6歳までの未就学児を対象にした通所サービス。一人ひとりのお子様の個性と適切な療育アプローチを見極め、遊びやレクリエーションを通して、少しずつ苦手を克服したり得意な部分を伸ばしたりできるようなプログラムをご用意しています。
【放課後等デイサービス(6~18歳対象)】
心身の成長や発達に心配のある(もしくは自閉症スペクトラム・ADHDをはじめとする発達障害の診断を受けた)7歳から18歳までのお子様に対し、園や学校の放課後、休日、長期休暇などを利用して発達支援を提供する通所サービス。小学生から高校生まで、幅広い年齢層が対象となっていますが、きのねは小学生のお子様に多くご利用いただいているのが特徴です。基本的な考え方は児童発達支援サービスと同じで、その子の個性や特性を理解し、適切な支援を通して本来の輝きを引き出すことを大切にしています。
■開設の背景
きのねの代表社員である福田 久乃は、自身の長女が幼少期に母子通園型療育施設を利用した経験があり、発達に凹凸のある子どもだけでなく、保護者への支援の重要性を実感しました。その経験を機に、2010年に保育士資格を取得。公立保育園と療育施設で発達支援に特化して経験を重ねました。
発達の凹凸は、脳機能の一部がうまく働かないために生じると考えられています。つまり、「気になる子」の行動や様子には必ず原因があるのです。その原因を探り、この先どうなっていくかの見通しを立て、今なにをどうすればいいのかを、自身の経験も生かしながら専門的な視点と技術で支援する場所・仕組みを提供したい。そして、お子様とご家族の力になりたい。そんな思いから、きのねを立ち上げました。当施設では子どもの個性に合わせた適切な支援を行うとともに、我が子との向き合い方に戸惑う保護者の心の支えになりたいと考えています。
※施設見学やご利用に関するお問い合わせも受け付けておりますので、お気軽にお問い合わせください。
■会社概要
施設名 : こども発達支援 きのね
代表者 : 代表社員 福田 久乃
所在地 : 〒486-0912 愛知県春日井市高山町1丁目18-14 水野ビル1F
開設 : 2021年3月1日
事業内容 : 児童発達支援、放課後等デイサービス
サービス提供時間: 【児童発達支援】
月~金 12:00~18:00、土・祝 10:00~16:00
【放課後等デイサービス】
月~金 14:00~18:00、土・祝 10:00~16:00
定休日 : 日曜
送迎 : あり
TEL : 0568-27-7866
URL : https://kinone-kids.jp/