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超臨界流体技術を利用した日本初のコーヒーデカフェ工場で有機JAS認証を取得。SDGs目標の一つを取り込み、コロナ禍の今、新たな事業への取り組みを加速。



KECの宣言


あふの環ロゴマーク


グリーンデカフェプロセスロゴマーク


JASマーク

三重県桑名市の株式会社ケー・イー・シー(代表取締役:三浦 洋次)が行う、超臨界流体技術を利用した日本初のデカフェコーヒー工場が有機JAS認証を取得したことをお知らせいたします。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/245698/LL_img_245698_1.jpg
KECの宣言

有機JAS認証とは農薬や化学肥料の使用を避けることを基本として、自然界の力で生産された農産物、加工食品などを表す日本の制度で、海外で生産された農産物でも、有機農業によって生産され日本の審査基準に則した農産物には有機JAS認証が与えられます。有機JAS認証デカフェコーヒー豆にするためには、加工プロセスも有機JAS認証を得る必要がありました。
三重県桑名市にある株式会社ケー・イー・シーのデカフェ加工工場が有機JAS認証を得たことによって、有機JAS認証のデカフェコーヒー豆を製造できるようになりました。
同社は現在販売しているデカフェ(カフェインレス)コーヒー“DECACO(デカコ)”の新商品として、有機JAS認証の商品開発を計画しています。

株式会社ケー・イー・シーは、昨年新事業として超臨界流体技術を活用した、国内では初となる商業ベースのデカフェコーヒープラント事業を立ち上げました。現在では、操業開始から丸一年がたち、大手食材セレクトショップや病院、調剤薬局などで商品展開を行っています。

同社は農林水産省が主催し消費者庁、環境省が連携する「あふの環(わ)2030プロジェクト~食と農林水産業のサステナビリティを考える~」(以下「あふの環プロジェクト」という。)に参加しています。あふの環プロジェクトは、2030年までに国連サミットで採択された持続可能な開発目標(SDGs)の達成を目指し、今だけでなく次の世代も豊かに暮らせる未来を作るべく立ち上げられたプロジェクトです。
有機JAS認証はSDGsが掲げる目標の一つで、“陸の豊かさを守ろう”の主旨に合致しており、認証取得は同社の中期計画の指標になっています。
同社は超臨界二酸化炭素抽出法により、コーヒー豆からカフェインを除去する工場を設立し、化学薬品を一切使用しない国内加工の安全なデカフェコーヒー”DECACO”の商品化を実現しました。超臨界二酸化炭素抽出法で使用する二酸化炭素は、石油化学プラント等から排出される二酸化炭素を食品添加物グレードに精製されたものをリユースし、さらにデカフェ処理工程においても二酸化炭素を循環して使用するため、その排出量は少なく、SDGsの意図“気候変動に具体的な対策を”に沿った環境に優しいプロセスとなっています。
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