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【3Dプリンター学生支援事業導入実績について】
実際に寄贈プリンターが届き、使用した高等学校(3Dプリンター経験あり)と中学校(3Dプリンター経験自体なし)から早速ご報告をいただきました。学校への3Dプリンターの使用は難しいのではないかと悩んでいる学校関係者様がいらっしゃいましたら、是非参考にご覧ください。
なお、寄贈させて頂きました学校の多くは3Dプリンター利用が初めてでした。今後も導入実績は随時アップされますのでご期待ください。
3Dプリンター学生支援(寄贈)事業導入実績報告ページ: https://skhonpo.com/school_support-results
<一部お声を紹介>(山口県立田布施農工高等学校の報告書より)
Q. 今後も3Dプリンターを使おうと思いますか。(寄贈品以外でも3Dプリンターカテゴリであれば可)
A. 大いに使おうと思っています。
Q. 3Dプリンターを導入して活用できそうな教育分野(科目)についてお伺いします。どの授業や分野で使用できそうでしょうか。
A. 工業(実習)、家庭科(クッキー型)、機械製図の立体模型、化学の分子モデル
◆ご感想
「本校では光造形プリンターの導入は初めてだったのですが、初めて造形したときは全教員があまりの精度に驚きの声を上げました。使っていく上ではいろいろな失敗(一度SK本舗の修理にも出しました)があったのですが、それはFDMプリンターを使い始めたときも一緒だったのでそんなに苦にはなりませんでした。本校教員が他の光造形機も導入を希望したので、御社から別機も購入することになりました。今後ともこのような機会がありましたら是非参加しようと思います。(一部抜粋)」
■3Dプリンター学生支援事業とは
3Dプリンターを使ってみたいけど高くて使えない、先端技術に触れて今後の進路や興味(研究)の幅を広げたい。そんな学生の皆様に少しでも手が触れられる機会を増やせるよう3Dプリンター寄贈という形で支援させて頂きます。
<学生支援事業目的>
・3Dプリンターに触れる機会を増やし学生1人1人をサポートすることで、興味の幅・進路の幅を広げたい
・学生の柔軟な発想・イマジネーションから3Dプリンター分野の更なる発展につなげたい
・学生の発想・利用場面から3Dプリンター業界の新しいニーズの把握や今後の強化すべき場所を学びたい
<寄贈先対象>
国内の小学校、中学校、高等学校、高等専門学校(2020年現在)
授業のみならず部・同好会でのご利用も喜んで支援いたします。
寄贈条件につきましては該当ページをご覧ください。
3Dプリンター学生支援(寄贈)事業詳細ページ: https://skhonpo.com/school_support
いつでもご応募を受け付けております。その他、寄贈条件でご相談がある方、ご不明点がある方も遠慮なくお問合せください。
お問合せ・ご応募のご連絡先: info@skhonpo.com
■店舗概要
店舗名: 3DプリンターSK本舗
代表者: 代表取締役 遅沢 翔
所在地: 〒150-0022 東京都渋谷区恵比寿南1-11-13 恵比寿ヴェルソービル2F
URL : https://skhonpo.com/
【寄贈や購入に関してのご相談・お問い合わせ先】
フェリデンシア・キャピタル株式会社 3DプリンターSK本舗
E-Mail: info@skhonpo.com