2020年秋季リーグ戦から
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/242360/LL_img_242360_1.jpg
2020年秋季リーグ戦から
東都大学野球リーグは、東京都を所在地とする21校の硬式野球部で構成された4部制の大学野球リーグ(※)であり、約2,000名の野球部員が所属する日本最大規模の大学野球リーグです。
全日本大学野球選手権大会、明治神宮野球大会でも数々の優勝を誇り、またプロ野球に数多くの選手を送り出しており、昨年のNPBドラフトでは東都大学野球リーグから11名の選手が指名を受けるなど、高いレベルのリーグに対して「実力の東都」と評されています。
当社は、2021年1月から東都大学野球リーグのオフィシャルスポンサーとして、熱戦の舞台を通じて球界のさらなる発展に貢献していくとともに、次世代を担う若者たちを積極的に支援してまいります。
(※)東都大学野球リーグ所属大学(2021年春季リーグ)
・1部リーグ:亜細亜大学、國學院大學、駒澤大学、中央大学、東洋大学、
立正大学、青山学院大学
・2部リーグ:国士舘大学、専修大学、拓殖大学、大正大学、日本大学、
東京農業大学
・3部リーグ:学習院大学、芝浦工業大学、順天堂大学、上智大学、成蹊大学、
一橋大学
・4部リーグ:東京工業大学、東京都市大学