イベント広報
大きな薬箱は気遣う気持ちをイメージ
並んだたくさんのマスクミー
セルフケアを訴える陳列
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/239937/LL_img_239937_1.png
イベント広報
■「MASKme/マスクミー」について
「MASKme/マスクミー」は、2020年4月の緊急事態宣言でお店が締まり、縫製に携わる職人さんの仕事が止まったことをきっかけに職人さんと一緒に作ったマスクブランドです。
日本のものづくりや職人さんとの活動を小池都知事に応援いただいたことがきっかけで評判になり、その後クラウドファンディングで、1,200名の方に支援いただき、この夏、付けてみたい布マスク部門1位を取得。この冬には、美容効果の高いローズヒップオイルをマスク内側に染み込ませた「エステマスク」の販売を控えています。
そしてこのたび、「MASKme/マスクミー」が、初のポップアップストアを開催することになりました。
「MASKme/マスクミー」は日本の職人さんとつくるマスクブランドで、キャッチコピーは「気持ちが上がるマスク」。着けることがストレスにならずに気持ちを明るくする、思わず着けたくなるようなマスクを提案しています。
コロナ禍で縫製工場の仕事が止まってしまっていたのをきっかけに、職人さんと一緒に試行錯誤しながらマスクをつくりはじめ、今では洋服に携わる多くの職人さん達に仕事を依頼出来るようになりました。顔に付けるものなので安心感のあるものを提供するため、日本製なのはもちろん、縫製は千葉県や岐阜県など、ヒモは福井県、織ネームは栃木県など、とそれぞれの産地に直接お願いしています。
アパレル不況の中、職人さんに少しでも多くの仕事を出して、メイドインジャパンを世界に発信しつつも、次世代につないでいきたいと考えています。
■「MASKme/マスクミー」の特徴
「MASKme/マスクミー」の特徴は色数と素材の豊富さにあります。マスク生活のストレスを少しでもなくし、付けなければいけないものなら、少しでも楽しめるものにという想いから生まれました。新型コロナウイルスに関して深刻なニュースが多いので、「MASKme/マスクミー」のコーナーは少しでも明るい気持ちに変化することを願って作られています。
また、デザイン性だけではないのが、「MASKme/マスクミー」のもう一つの特徴です。
別売りの「マスクインナー」は日本製で繰り返し洗うことが出来、30~50回は洗っても繊維上のウイルスを99%カットすることが出来るのがポイントです。一般的なフィルターは毎回つけるのが面倒との声を聞き、また使い捨てのものが多く、サスティナブルではないことから、「マスクインナー」を開発しました。
「マスクインナー」は1度入れたら入れっぱなしでそのまま洗濯も可能なため、使い捨ての手間もなし。マスク生活を少しでも安心して暮らして欲しいという思いから独自で開発しています。
■ポップアップストア開催について
これまでECサイトが主だったため、「MASKme/マスクミー」を実際にまとめて見ることができるのは初めて。40種類あまりのカラフルなマスクがずらっと並ぶ様は元気がもらえます。
たくさんの種類の中から自分に合うものを探すのはもちろん、大切な人へのちょっとしたプレゼントを選ぶことも出来ます。
この冬のコロナ第3波にはウイルス対策もちろん、不安に飲み込まれないよう、自身で気持ちを元気に整えることが大切です。
「MASKme/マスクミー」初のポップアップストアは、巨大な薬箱を置くことで、見る人に楽しさと、メンタルケアの大切さを訴えています。気持ちの上がるマスク「MASKme/マスクミー」でカラフルなマスクをしてオシャレを楽しんで、マスク生活をポジティブに送って欲しいと考えています。
■開催概要
開催地 : 東急ハンズ横浜店
開催期間 : 2020年12月12日(土) ~ 2020年12月27日(日)
所在地 : 神奈川県横浜市西区南幸1丁目3-1 横浜モアーズ 5F
お問い合わせ: ANALOG LIGHTING OFFICE(アナログ ライティング オフィス)
info@analoglighting.com