成安造形大学 オンラインマルシェ「マルシェア繋」 記者発表のご案内

「マルシェア繋」1

「マルシェア繋」2

成安造形大学(滋賀県大津市仰木の里東4丁目3-1)では、プロジェクト科目「マルシェの企画運営と周辺デザイン」という授業において、2015年より学生が主体となってマルシェ(屋台・市場)の企画を行ってきましたが、今年度はコロナ禍の社会において、例年の様に人が直接関わる場を設けることが難しいと判断し、オンライン上のマルシェ「マルシェア繋(マルシェアつなぐ)」を開催することになりました。

つきましては下記の通り記者発表の場を設けます。



画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/234273/LL_img_234273_1.jpg

「マルシェア繋」1





【成安造形大学 オンラインマルシェ「マルシェア繋」記者発表】

日時 ：2020(令和2)年 11月13日(金)18:50～

会見場 ：成安造形大学 聚英館2階多目的室

出席者 ：科目履修学生(マルシェア繋実行委員会)約20名

加藤 賢治(かとう けんじ)地域実践領域 准教授

石川 亮(いしかわ りょう)地域実践領域 准教授





※プロジェクト科目…

官公庁、一般企業、各種団体、地域からの依頼を実践的授業の課題として取り入れ、成果をあげる取り組みです。多くの成果物は実際に商品化されるなど、デザインやアートが実社会にどう関わっていくかを実践的に学ぶ機会となっています。





■成安造形大学について( http://www.seian.ac.jp/ )

成安造形大学(所在地：滋賀県大津市仰木の里東4-3-1／学長：岡田 修二／学生数：約800名)は、芸術学部芸術学科6領域19コースを設置する芸術大学です。各領域で高い専門性を確立することを目指し、少人数教育の大学だからこそ実現できる、一人ひとりの適性に合わせた個別指導教育を行っています。また、地元自治体・企業・各種団体との産官学連携による実践教育を実践するとともに、9つの学内ギャラリーを回遊式の美術館に見立てた「キャンパスが美術館」、滋賀の歴史文化を研究し発信する「附属近江学研究所」などを擁し、地域文化向上の一助になることを目指しています。