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来年の福岡マラソンへの思いを込めて写真やLINE公式アカウントで作るメッセージ画像をSNSに投稿する「#福岡マラソンつなぐプロジェクト」を11月8日から実施



ランナー、ボランティア、応援者…皆さまの投稿をお待ちしています


GOAL-LINE CARDは福岡マラソンLINE公式アカウントで作れます


賞品

LINE Fukuoka株式会社(本社:福岡県福岡市博多区、代表取締役社長:落合 紀貴)は、OFFICIAL COMMUNICATION PARTNERとして参画を予定していた2020年の福岡マラソン(新型コロナウイルス感染症の影響で中止)について、2021年の開催に向けた参加者の皆さまとのSNSを活用したコミュニケーションキャンペーン「#福岡マラソンつなぐプロジェクト」を、福岡マラソン実行委員会、株式会社バズフックとのコラボレーションで11月8日午前8時20分より実施することをお知らせいたします。



画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/234073/LL_img_234073_1.png

ランナー、ボランティア、応援者…皆さまの投稿をお待ちしています



■「#福岡マラソンつなぐプロジェクト」とは

ランナー、ボランティア、応援者など、福岡マラソン2020への参加を楽しみにしていた、あるいは福岡マラソン2021に向けて準備を進めているすべての皆さまを対象とする参加型のキャンペーンです。

LINE・Instagram・Facebook・Twitterのタイムラインに、福岡マラソン2021への目標や思いを込めた写真・画像を「#福岡マラソンつなぐプロジェクト」をつけて投稿していただくことで応募となり、素敵な投稿の中から大会実行委員会事務局による抽選で2021年大会の出走権、大会オリジナルTシャツなどをプレゼントいたします。



期間中、福岡マラソンLINE公式アカウント(ID:@fukuoka-marathon)では、2019年大会のサポーターを務めたアイドルグループLinQからのメッセージなどを発信するほか、目標タイムや意気込みを表明してキャンペーン応募にも使える「GOAL-LINE CARD」の作成サービスを提供いたします。





■福岡マラソン2020から福岡マラソン2021へ

福岡マラソンは、「人をつなぐ。まちをつなぐ。未来へつなぐ。」を大会テーマに、福岡市と糸島市を舞台に毎年開催されているものです。2020年11月8日に予定されていた2020年大会は、コロナ禍の下、感染拡大のリスクや、医療関係者をはじめとする運営スタッフ確保の困難さ、交通規制等による沿道の負担の大きさなどを考慮し、4月に中止が決まりました。



LINE Fukuokaは、LINEグループのミッション「CLOSING THE DISTANCE(世界中の人と人、人と情報・サービスとの距離を縮める)」のもと、「ランナーと応援者」のつながりを生み深めること、適切な情報発信によって運営を円滑にすることで、福岡マラソンを更に参加者や市民から愛される大会にすることを目指し、2017年からOFFICIAL COMMUNICATION PARTNERとして大会に参画してまいりました。福岡マラソンLINE公式アカウントの開設・運営、沿道での応援や給食提供のほか、ランナーから応援者への気持ちを伝える「THANKS CARD」、応援者からランナーへ贈る「42の応援メッセージ」など、LINEの先端技術やプラットフォームを使って、毎年新たなコミュニケーション経験を提案しています。

大会が開催されるはずだった2020年11月、福岡マラソンに対する皆さまの思いを、「#福岡マラソンつなぐプロジェクト」を通して、福岡マラソン2021につなぎます。





■「#福岡マラソンつなぐプロジェクト」応募要項

【対象者】

福岡マラソン2021を楽しみにしているすべての方(ランナー、ボランティア、応援者など)



【期間】

2020年11月8日(日)8時20分 ~ 30日(月)23時59分



【参加の方法】

LINE・Instagram・Facebook・Twitterで、下記(1)(2)のいずれかの画像に「#福岡マラソンつなぐプロジェクト」をつけてタイムラインに投稿してください。一度の投稿が一応募となります。

※当選連絡のため、投稿するSNSの福岡マラソン公式アカウント*のフォローが必須となります。



(1)福岡マラソンLINE公式アカウントで制作したGOAL-LINE CARDの画像を投稿

▼GOAL-LINE CARDの作り方

1. 福岡マラソンLINE公式アカウントを友だち追加し、メニューから「GOAL-LINE CARDをつくる」を選択

2. 「カードを作成する」をタップ

3. フォームにメッセージやタイムを入力し完成した画像を保存

11月6日から作成可能ですが、応募の受付は11月8日 8時20分からとなります。



(2) 福岡マラソンへの思いをこめた写真を投稿

例) 来年に向けた練習風景、過去の大会での完走シーン、応援席での思い出、ボランティアの活動風景など



画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/234073/LL_img_234073_2.png

GOAL-LINE CARDは福岡マラソンLINE公式アカウントで作れます



【賞品】

素敵な投稿をいただいた方の中から福岡マラソン実行委員会事務局による抽選で当選者を決定し、投稿の際に使用されたSNSのダイレクトメッセージからご連絡の上、賞品を発送いたします。



A) 次回大会の出走権(別途参加費が必要、譲渡不可) 5名

B) 過去3年間の参加賞Tシャツの中から1枚 10名

C) 福岡マラソンオリジナルタオル・反射リストバンドセット 50名



※プレゼントは選べません



画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/234073/LL_img_234073_3.png

賞品



福岡マラソン公式アカウント*

LINE公式アカウント: https://lin.ee/vKxrYg3

Twitter : https://twitter.com/fkmarathon

Facebook : https://www.facebook.com/fukuokamarathon.official

Instagram : https://www.instagram.com/fukuokamarathon.official/





<ご参考 株式会社バズフック>

「GOAL-LINE CARD」のデザインや福岡マラソンLINE公式アカウントから発信する動画の制作は、福岡市を拠点に広告の企画・デザイン事業、メディア事業などを展開する株式会社バズフックによるものです。バズフックはメディア事業のひとつとして福岡のランニングカルチャーを紹介するウェブマガジン「effect」( https://effect.run/ )を企画・制作しており、「effect」から生まれたランチーム「effect runners」は、福岡マラソン2016以降、大会公式サポーターや大会アンバサダー、オフィシャルランチームなど様々なかたちで大会に参加しています。バズフックの企画・制作への参加により、「#福岡マラソンつなぐプロジェクト」にランナーのまなざしが取り入れられています。



<会社概要>

社名 : LINE Fukuoka株式会社

本社所在地 : 福岡県福岡市博多区博多駅中央街8-1 JRJP博多ビル12F

代表者 : 代表取締役社長 落合 紀貴

資本金 : 490百万円(2018年1月時点)

設立日 : 2013年11月18日

主な事業内容: LINEおよび関連サービスの開発・クリエイティブ・運営・事業企画など

URL : https://linefukuoka.co.jp/ja/

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