「おけいこタウン」イメージ
「おけいこタウン」とは、
(1) 「教えたい人」が、趣味・特技を活かした習い事を開催し、習いたい人を集めること
(2) 「習いたい人」が、習い事の予約や決済に加え、新たな習い事をリクエストすること
(3) 「場所を提供したい人」が、施設を習い事に貸し出し、集客につなげること
を実現する新しい学びのサービスです。
サービス名には、「学び(おけいこ)」を通じた地域のコミュニケーションや、教えたい・習いたい人の新たなチャレンジが、より豊かな「まち(タウン)づくり」につながる、という想いを込めています。
この想いの実現に向け、コロナ禍においても安心して教える・習うことができるよう、新型コロナウイルス感染対策を実施した当社施設をご提供するなど、ウィズコロナ、アフターコロナにおける持続可能な学びのカタチを築いてまいります。
このサービスは、九電グループのイノベーションの取組み「KYUDEN i-PROJECT」の活動を通じて生まれた、新たな事業です。当社は今後、当サービスを九州各地へ展開することで、九州全体の活性化に貢献し、「九電グループ経営ビジョン2030」で掲げる「持続可能なコミュニティの共創」を目指してまいります。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/229006/LL_img_229006_1.jpeg
「おけいこタウン」イメージ
※1 ・おけいこタウンホームページ https://okeikotown.net/
・サービス利用料は受講料の30%
・当社が「習いたい人」から受講料を収納し、サービス利用料を差し引いた後、「教えたい人」へ振込み
※2 開始時は、福岡・佐賀の九電グループ施設を中心に提供(以下は例)
・きゅうでんe-住まいる福岡
・九州電力佐賀営業所
・ニシム電子工業株式会社多目的スペース
・ビジネスセンターアオヤギ 等