第73回全日本フェンシング選手権大会
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第73回全日本フェンシング選手権大会
これまで当社は「クラウドで、世界を、もっと、はたらきやすく」をビジョンに掲げ、コロナ禍におけるニューノーマルな働き方を自ら実践すると共に、企業の皆様にも提案・提供してまいりました。当社はこのような状況下でも当社が持つ技術やサービスを通じて新しいスタンダードを確立し、成長を持続し、社会に貢献する会社であり続けたいと願っております。
昨今の状況に鑑み各種スポーツイベントが中止や縮小に追い込まれる中、日本フェンシング協会は2020年9月に開催される全日本選手権大会において、ITを活用することでスポーツイベントにおける「NEW STANDARD」を確立するというテーマを掲げ、新たな取り組みをふんだんに盛り込んだスポーツイベントの運営に挑戦されます。こうした挑戦は、当社の目指す方向と軌を一にするものであり、協賛を通じて共に「ニューノーマルを確立していく」ことを目指していきたいと考えております。
今後日本フェンシング協会とは、当社のクラウドの技術力を駆使し、本大会への協賛をきっかけとしてさまざまな取り組みや支援を継続して行いたいと思っております。
■公益社団法人日本フェンシング協会 会長 太田 雄貴様コメント
この度、株式会社サーバーワークス様に第73回全日本フェンシング選手権大会をサポート頂くことになり、大変感謝しています。今大会は「NEW STANDARD」を掲げ、コロナ禍での新たなスポーツの価値創造に挑戦していますが、「自らニューノーマルを作っていく」という志を掲げるサーバーワークス様とのパートナーシップは非常に心強いです。このご支援をきっかけに、今後もよきパートナーとして新たな社会を実現していくことができれば幸いです。
■株式会社サーバーワークス 代表取締役社長 大石 良コメント
この度、第73回全日本フェンシング選手権大会への協賛できることを大変光栄に感じております。本大会は「NEW STANDARD」をテーマに、感染症が懸念される中でも新しいスポーツイベントの在り方に挑戦していらっしゃいますが、これはクラウドを用いて新しいはたらき方に挑戦している当社にとっても、大いに勇気づけられるものです。日本フェンシング協会様とともに、新しい生活様式、よりよい社会の実現に挑戦できることを楽しみにしております。
■株式会社サーバーワークスについて
サーバーワークスは、「クラウドで、世界を、もっと、はたらきやすく」をビジョンに掲げ、2008年よりクラウドの導入から最適化までを支援しているAWS専業のクラウドインテグレーターです。2020年8月末日現在、820社、8,600プロジェクトを超えるAWS導入実績を誇っており、2014年11月よりAPN最上位の「APNプレミアコンサルティングパートナー」に継続して認定されています。
移行や運用、エンドユーザーコンピューティング、コンタクトセンターなど多岐にわたって認定を取得し、AWS事業を継続的に拡大させております。
取得認定、実績についての詳細はこちらをご覧ください:
https://aws.amazon.com/partners/find/partnerdetails/?id=001E000000NaBHzIAN
※APNは、AWSのエコシステムを支えるシステムインテグレーター(SI)、戦略的コンサルティングファーム、ソリューションプロバイダ、マネージドサービスプロバイダ、独立系ソフトウェアベンダー(ISV)、SaaSベンダー、PaaSベンダー、開発者用ツールベンダー、管理/セキュリティベンダーなどによって構成されております。
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