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TOKYO MXのバラエティ番組「イケダン7」にDKアソシエイションが撮影協力



イケダン7


TOKYO MX


収録シーン


収録シーン

GFA株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:片田朋希、証券コード:8783)は、当社の関連会社である株式会社DKアソシエイション(東京都港区・代表取締役社長 新井幸夫(以下 DK社)が、TOKYO MX(東京メトロポリタンテレビジョン株式会社)のバラエティ番組「イケダン7」の撮影協力をしたことをお知らせいたします。

今回の収録の一部では、カーショップ「アンビシャス」(埼玉県さいたま市見沼区)内にあるDK社が運営するeスポーツスタジオでも行われました。





画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/224466/LL_img_224466_1.jpg

イケダン7



画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/224466/LL_img_224466_2.jpg

TOKYO MX



1、「イケダン7」とは

2019年4月からスタートしたTOKYO MXのバラエティ番組『イケダンMAX』が2020年4月より『イケダン7』としてリニューアル!7ORDERが知りたい事、挑戦したい事などを、さまざまな“仕事(WORK)”を通じて、自ら体を張って体験&紹介していきます!「働くって楽しい!」を世の中に伝える番組として、メンバーが多種多様な事にチャレンジしていくフレッシュで明るいバラエティ番組です。出演メンバーは、7ORDERの安井謙太郎、真田佑馬、諸星翔希、森田美勇人、萩谷慧悟、阿部顕嵐、長妻怜央、MCはタイムマシーン3号の山本浩司、関太の9人です。





2、収録内容

企画のテーマはメンバーが子供のころから憧れていた「ドリフト走行」の業界について!

今回メンバーに技を伝授するのは、「ドリキン」とも呼ばれるプロドライバーの土屋圭市氏と第一線で活躍している現役プロレーシングドライバー藤野秀之氏による、実際のレーシングカーを使用した実践走行!!プロの技を習得するため炎天下の中、懸命にチャレンジするメンバーだが、習得に必要なものは「勇気」「覚悟」「冷静」!

メンバーは果たしてドリフトを習得することはできるのか!

そして、DK社が運営するeスポーツスタジオでは、「FIA グランツーリスモ チャンピオンシップ」マニュファクチャラーシリーズのワールドチャンピオンである山中智瑛氏とメンバーが対戦!ワールドチャンピオンとの白熱した対戦の勝利の行方は一体!?豪華3人によるドリフト習得への道!ハラハラドキドキの興奮が詰まった本企画の放送日は9月7日(月)14日(月)夜 8:00~8:30 乞うご期待!



<放送情報>

番組名 : イケダン7

番組HP : https://s.mxtv.jp/variety/ikedan7/

放送日時: 9月7日、14日 月曜 夜 8:00~8:30

放送局 : TOKYO MX

※スマートフォン用アプリ/Webサイト「エムキャス」( https://s.mxtv.jp/mcas/ )で同時配信。全国どこでも視聴可能。



画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/224466/LL_img_224466_3.jpg

収録シーン



画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/224466/LL_img_224466_4.jpg

収録シーン

※新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、撮影は万全の対策をしております。



3、ドリフトとは

自動車の後輪もしくは4輪を滑らせながら車両を走行させるテクニック。ドライバーは、通常の運転・走行の限界を超えた領域で、曲がっていく方向とは逆にハンドルを切り、非常に高度なバランスをとってマシンをコントロールします。



4、番組出演者

<土屋圭市氏プロフィール>

長野県出身の元レーシングドライバー。

1977年の富士フレッシュマンレースでレースデビューを果たし、グループA、全日本F3選手権、全日本ツーリングカー選手権などで活躍。1994年にNSXに乗り、ル・マン24時間レースでクラス優勝を果たす。NSXでの全日本GT選手権参戦を最後に、2003年でレーシングドライバーを引退。現在は日本最高峰自動車レースのSUPER GTでARTA エグゼクティブアドバイザーを務め、多方面で幅広く活躍をしている。なお、ドリフト走行を多用するそのドライビングスタイルから「ドリキン」(ドリフトキングの略)とも呼ばれている。愛車はAE86、ホンダオデッセイモデューロ仕様など多数。モデューロ開発アドバイザーと言う顔も持つ。



画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/224466/LL_img_224466_5.jpg

土屋圭市氏



<藤野秀之氏プロフィール>

埼玉県出身の現役レーシングドライバー。

「2015年D1グランプリシリーズ」第1戦に参戦し準優勝。

「2017年D1グランプリシリーズ」最終戦(2017年10月7日開催第7戦、於:東京お台場特設コース)では、質の高いドリフト走行技術を見せ、単走種目で2位となり、結果、マークした高得点により、年間での単走ランキング1位を獲得いたしました。また、追走種目でも準決勝進出を果たし、最終的に、年間総合ランキングにおいてもシリーズチャンピオンとなりました。現在は、2020年7月23日、24日開幕のD1グランプリシリーズに参戦しており、また自身が運営する藤野興業株式会社 WISTERIA(埼玉県深谷市・代表取締役 藤野秀之)では、自動車部品・エアロパーツなどの開発を行っており、「WISTERIAオリジナル」シリーズの販売をしています。第一線で活躍されている選手ならではの技術と感性を駆使した製品となっております。



画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/224466/LL_img_224466_6.jpg

藤野秀之氏



<山中智瑛氏プロフィール>

初めてグランツーリスモに出会ったのは5歳。オンライン対戦が可能になった2008年から本格的に取り組むようになり、2012年に開催された「GT5 アジアチャンピオンシップ2012」で大会デビューを果たす。2019年はグランツーリスモの世界大会「FIA グランツーリスモ チャンピオンシップ」ではマニュファクチャラーシリーズのワールドチャンピオンを獲得。また、いきいき茨城ゆめ国体 文化プログラム事業で開催された「全国都道府県対抗eスポーツ選手権 2019 IBARAKI」グランツーリスモ部門 一般の部にて優勝をするなど、数々のグランツーリスモの大会で優秀な成績を残す。





<収録で使用されたeスポーツスタジオ・風景>



画像7: https://www.atpress.ne.jp/releases/224466/LL_img_224466_7.jpg

収録で使用されたeスポーツスタジオ・風景





<株式会社DKアソシエイションとは>

当社の子会社であるGFA Capital株式会社を通じて、2017年12月15日に25%の株式を取得済みの関連会社です。DK社は、2017年12月7日に設立されました。カスタムカー、チューニングカーをはじめSUVやミニワゴン、外車等の買取、販売を行うほか、「eスポーツ」、「痛車」、などのサブカルチャーについての日本から世界への発信を目的としたイベントの実施、更には土屋圭市氏が監修するオリジナルパーツや、限定車等の販売を行うことを主な事業としており、「若者の車離れ」を抑制するよう、自動車関連において多目的な視野での事業を展開しております。昨年度の例として、DK社は、eスポーツ大会「ROOTS JAPAN CUP FINAL 2019」および「ROOTS TOYOPET SAMURAI X CUP 決勝戦」を 2019年12月7日に開催いたしました。

DK社は、実車好きとゲーム好きの垣根をなくし、全ての車好きを対象としたeスポーツ大会の「ROOTS」を開催。2019年も全国各地で大会を開催してきましたが、1年の締めくくりとなる「ROOTS JAPAN CUP FINAL2019」が新横浜プリンスホテルにて開催されました。昨年のFINAL優勝者、日光大会および新潟大会の優勝者、11月に開催された予選会の優勝者に、同日に開催された「ROOTS TOYOPET SAMURAI XCUP」の上位4名を加えた計8名によってナンバーワンの座が争われたほか、スペシャルゲストによるエキシビジョンレースも開催されました。



DKアソシエイション公式サイト

https://dkassociation.com/



TOKYO MX「イケダン7」

https://s.mxtv.jp/variety/ikedan7/

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