国内初の「黒烏龍あんぱん」1個税込270円
黒烏龍あんぱん 集合
黒烏龍あんぱん 1
黒烏龍あんぱん 断面
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国内初の「黒烏龍あんぱん」1個税込270円
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▲国内初の「黒烏龍あんぱん」1個税込270円
■「黒烏龍あんぱん」開発経緯
南国酒家としては初めてのエキナカの店舗として、日本の中心地・東京から全国各地のみなさまに何かをお届けしたい気持ちが生まれ、新しい「東京のお土産」を考案しました。日々、新しい文化が生まれる街・銀座と原宿にそれぞれ本店をもつ「銀座 木村屋總本店」と「原宿 南国酒家」が、今までにない「東京のお土産」を共同開発。
黒烏龍茶の茶葉をたっぷり使用した「あん」は甘さ控えめで、烏龍茶の滋味深い上品な香りがたまりません。食感も楽しんでいただけるように「あん」の中には「求肥」も入れました。ぱんの上には桜の塩漬けの代わりに、中華らしく「クコの実」をのせました。
新しい事にチャレンジしながら伝統の味を守り続ける「木村屋總本店」と「南国酒家」。名店同士、同じ思いが融合した、国内初の「黒烏龍あんぱん」。お土産にはもちろん、これからの寒い季節はあんぱんにホットティーやホットミルクと合わせて、朝食やおやつにもオススメです。
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▲黒烏龍あんぱん 断面
■商品概要
商品名 :黒烏龍あんぱん
価格 :1個250円(税込270円)
手土産セット:黒烏龍あんぱん4個+専用BOX・紙袋 1,100円(税込1,190円)
販売チャネル:「南国酒家47china」の店頭でのみ販売
*今後、他店舗でも販売を検討中
*あんぱんに使っている黒烏龍茶は11月頃から店舗でも販売いたします。
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▲黒烏龍あんぱん
【「南国酒家47china」コンセプト】
中華料理でありながら、日本の歴史、日本の食材、日本の“粋”を感じられ、日本各地から届く食材を、南国酒家で培ってきた日本の中華料理の技法を用いて調理する「台所」を演出。
群馬県産のもち豚、長野県産の米「風さやか」、熊本県産の「岬の御塩」といった全国各地の厳選食材や日本由来の調味料などを各種メニューに取り入れ、皆様に味わってもらう店舗であるという想いを込めて、店名に47都道府県を連想させる“47china”という名前を付しました。
南国酒家では2008年より「おいしいものにっぽん」と題し、全国各地の厳選素材を使ったお料理を期間限定で提供して参りました。これまで約60の素晴らしいローカル食材と出会い、その魅力を東京駅から発信することで地方創生に繋げたいとも考えております。日本の食材を積極的に活用し、日本の文化をバックボーンとした中華料理を創りだしている“南国酒家”がエキナカに初出店。日本の中心である東京駅で、南国酒家史上、最も産地と食材にこだわりを持った中華料理を皆様にご提供します。
・「南国酒家47china」オープンリリース: https://www.atpress.ne.jp/news/219097
【店舗データ】
店舗名 :南国酒家47china
所在地 :東京都千代田区丸の内1-9-1 JR東日本東京駅構内地下1階 グランスタ東京
アクセス :JR東京駅構内グランスタ地下北口改札 徒歩0分
定休日 :年中無休(グランスタ東京に準ずる)
営業時間 :<平日/土曜/祝日>8:00~22:30(22:00ラストオーダー)
<日曜/連休最終日の祝日>8:00~21:30(21:00ラストオーダー)
席数・面積:36席・30坪(カウンター8席、テーブル28席)
想定客単価:昼 約1,500~2,000円、夜 約2,000~2,500円
【関連サイト】
・南国酒家ホームページ: http://nangokusyuka.co.jp
・南国酒家47china公式Instagram: https://www.instagram.com/nangokusyuka47china/
・鉄道会館の「グランスタ東京」開業のお知らせ:
https://www.tokyoinfo.com/company/topics/items/9ab7faca446c3701b56a8aff1a19b26a473f3b1b.pdf