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携帯ゲームアプリ『ドリフトレーシングゲーム』(仮)のイメージムービーを公式YouTubeチャンネルで公開



電遊社


イメージ画面1


イメージ画面2


イメージ画面3

GFA株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:片田 朋希、証券コード:8783)は、関連会社である株式会社DKアソシエイション(東京都港区、代表取締役社長:新井 幸夫(以下「DK社」という))と共同開発中である次世代型レーシングゲームアプリ『ドリフトレーシングゲーム』(仮)の開発経過報告として、ゲーム内のイメージムービーをGFA株式会社公式YouTubeチャンネルにて公開いたしました。

本作品は当社のeスポーツ事業のゲーム開発第一弾として、プロドライバーの土屋 圭市氏を監修に迎え、DK社と共同開発を行っております。

本作品を通じて、日本全国のイベント会場で定期的なeスポーツの大会開催なども視野に入れ、海外展開を含め立体的な事業展開を想定していきます。

また、様々なプラットフォームでゲームソフト開発やオンラインゲーム運営などの実績を持つ、株式会社電遊社(京都市山科区、代表取締役:林 省吾(以下「電遊社」という)など複数社と業務委託契約を結び、『ドリフトレーシングゲーム』(仮)の開発を着実に進めております。

なお、本作品のリリースは、2021年春を予定しております。



『ドリフトレーシングゲーム』(仮)イメージムービー

https://youtu.be/QQDdu63M_CQ



画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/219954/LL_img_219954_1.jpg

電遊社



■『ドリフトレーシングゲーム』(仮)とは

本作品は、実在する渋谷の街や、車が好きな方々に人気の高い峠などを舞台としたレースゲームです。画面をタッチする簡単な操作で、誰でも手軽に、豪快で爽快なドリフト走行を楽しむことができます。実在する人気車種に、様々なパーツをカスタマイズ、ドレスアップしていくことが可能で、自分好みの車を築きあげて、コレクションすることも可能です。eスポーツ展開を視野に入れ、同時に接続しているプレイヤーとリアルタイム対戦を行うことも可能としてます。100人での勝ち抜きのリーグ戦を行ったり、チームを構築して戦績を競い合ったり、シナリオをクリアしていくモードなども用意していきます。

また、GPS(位置情報)機能を活用して、特定の地域(店舗やレース会場など)に集まっているユーザー同士でトーナメントを開催することや、アイテムを入手できるイベントなども導入予定です。



※ゲーム画面は全て開発中のものです((C)2020 GFA Inc./DK Association Inc.)





■ゲームの特徴

(1)eスポーツに対応できる対戦機能を導入

従来の擬似的な対戦を主体とするレースゲームアプリに対し、本作品はインターネットを通じて、同時接続中のユーザー同士が通信対戦できるレースゲームアプリです。



(2)簡単な操作で遊びやすさを重視

操作性をシンプルにすることで、子供から大人まで幅広い層に遊んで頂き、イベントの参加など誰でも気軽に楽しむことができる作品です。



(3)GPS(位置情報システム)機能を活用

GPS機能を使って特定の地域(店舗やレース会場など)にいる他のユーザーとの対戦を可能です。特定の場所に足を運ぶことでアイテムを得る機能なども導入します。



※自動車の販売店やショールームに行くことで、限定の車がプレゼントされるなど、プロモーション事業との連動も想定しています。

※ゲーム画面は全て開発中のものです((C)2020 GFA Inc./DK Association Inc.)





■土屋 圭市氏プロフィール

長野県出身の元レーシングドライバー。

1977年の富士フレッシュマンレースでレースデビューを果たし、グループA、全日本F3選手権、全日本ツーリングカー選手権などで活躍。1994年にNSXに乗り、ル・マン 24時間レースでクラス優勝を果たす。NSXでの全日本GT選手権参戦を最後に、2003年でレーシングドライバーを引退。

現在は日本最高峰自動車レースのSUPER GTでARTAエグゼクティブアドバイザーを務め、多方面で幅広く活躍をしている。なお、ドリフト走行を多用するそのドライビングスタイルから「ドリキン」(ドリフトキングの略)とも呼ばれている。愛車はAE86、ホンダオデッセイモデューロ仕様など多数。モデューロ開発アドバイザーと言う顔も持つ。





■電遊社とは

電遊社は2002年に京都府に設立され、様々なプラットフォームでゲームソフト開発やオンラインゲームの運営などの事業を手掛けています。

ゲームの企画提案から開発、デバッグまでの全工程に対して、一貫したソリューションを提供、様々なプラットフォームでの開発にも対応できる環境を整えています。

また、ゲーム開発だけでなく、様々なデジタルコンテンツの開発、オンラインゲームの運用なども対応しています。積極的に海外展開も視野に入れ、海外に開発部門を構築しています。英語や中国語のローカライズも全て自社で完結できる体制を整えています。





■株式会社DKアソシエイションとは

当社の子会社であるGFA Capital株式会社を通じて、2017年12月15日に25%の株式を取得済みの関連会社です。DK社は、ドリフトキングで世界でも有名な「土屋 圭市」氏が協力する事業を行う企業であり、2017年12月7日に設立されました。

カスタムカー、チューニングカーをはじめSUVやミニワゴン、外車等の買取、販売を行うほか、「eスポーツ」、「痛車」、「ドリフト」などのサブカルチャーについての日本から世界への発信を目的としたイベントの実施、更には「土屋 圭市」氏が監修するオリジナルパーツや、限定車等の販売を行うことを主な事業としており、「若者の車離れ」を抑制するよう、自動車関連において多目的な視野での事業を展開しております。

昨年度の例として、DK社は、eスポーツ大会「ROOTS JAPAN CUP FINAL 2019」および「ROOTS TOYOPET SAMURAI X CUP 決勝戦」を 2019年12月7日に開催いたしました。DK社は、実車好きとゲーム好きの垣根をなくし、全ての車好きを対象としたeスポーツ大会の「ROOTS」を開催。2019年も全国各地で大会を開催してきましたが、1年の締めくくりとなる「ROOTS JAPAN CUP FINAL2019」が新横浜プリンスホテルにて開催されました。昨年のFINAL優勝者、日光大会および新潟大会の優勝者、11月に開催された予選会の優勝者に、同日に開催された「ROOTS TOYOPET SAMURAI XCUP」の上位4名を加えた計8名によってナンバーワンの座が争われたほか、スペシャルゲストによるエキシビジョンレースも開催されました。





■ROOTSについて

リアルとバーチャルの垣根をなくし、車を愛する全ての人へ贈る「モーターイベント」です。土屋 圭市氏をスペシャルアンバサダーに迎え、2018年6月よりイベント開催本格始動。

同日同場所にて、e-sportsイベントとリアルレースイベントを開催するなど、業界全体の活性化にも注力しております。直近では、賞金e-sportsイベント「ROOTS TOYOPET SAMURAI X CUP/ROOTS JAPAN CUP FINAL」を実地しております。





電遊社

https://www.denyu-sha.co.jp/index.html



DKアソシエイション株式会社公式サイトURL

https://dkassociation.com/



ROOTS JAPAN CUP FINAL 2019

https://youtu.be/XsaZc8ik-sI



ROOTS公式サイト URL

https://rootsesports.com/



GFA株式会社

https://www.gfa.co.jp/corporate/index.html

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