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日本初のWeb専門スクールであるインターネット・アカデミーが2020年5月30日に開催した「Zoomで現役受講生へインタビュー！on LIVE」イベントのYouTube配信をスタートしました！
インターネット・アカデミーには、Web・IT業界への転身を志し、初心者から勉強をスタートして理想のキャリアをかなえている受講生がたくさんいます。今回のイベントでは、インターネット・アカデミー現役受講生の櫻井さんにゲストスピーカーとしてご参加いただき、未経験からITスキルを習得する秘訣を大いに語っていただきました！
当日イベントを見逃してしまった方や、もう一度観たいという方、インターネット・アカデミーの雰囲気を知りたいという方は、ぜひこの機会にインターネット・アカデミーの公式YouTubeチャンネルにて「Zoomで現役受講生へインタビュー！」をチェックしてみてください。
今まさに勉強中の受講生の方やこれからWeb・ITの勉強にチャレンジしてみたいけれど何から始めたらいいかわからない、未経験でも大丈夫か不安な思いを抱えている方へのヒントになる内容が満載です。
ゲストスピーカーのプロフィール
【インターネット・アカデミー 現役受講生櫻井万実子さん】
未経験＆異業種からWeb業界への転職を目指し、デザインやプログラミングを勉強中。
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Zoomで現役受講生へインタビュー on YouTube
～PART1で聞けること～
〇インストラクターの自己紹介
〇現役受講生の自己紹介
〇なぜWebを学ぼうと思ったのですか？
〇なぜインターネット・アカデミーに入校を決めたのですか？
〇理想のキャリアと、それを志すきっかけとは？
〇入校後、勉強で挫折しそうになったことはある？それはどんな時？
〇挫折をせず勉強を頑張れているのはなぜ？
〇インターネット・アカデミーのどんなところが魅力的？
～PART2で聞けること～
〇ライブ授業、オンデマンド授業、マンツーマン授業の良さはなに？
〇オススメの受講方法
〇マンツーマン授業を受けるタイミング
〇初めてのマンツーマン授業の内容
〇サイト制作をスタートしたキッカケはなに？
〇授業の内容を復習する時間はどれくらい？
～PART3で聞けること～
〇Adobeソフトを購入するタイミング
〇インターネット・アカデミーに通って変わったことは？
〇勉強のスケジュールを教えてください！
〇インターネット・アカデミーを卒業してからの目標は？
〇PHPやJavaScript（プログラミング言語）の勉強方法
～PART4で聞けること～
〇プログラミングは難しい？
〇学校選びの判断基準は？
〇受講生の作品紹介
〇今後作っていきたいWebサイトは？
〇勉強している間、不安に思ったことやその解決方法
～PART5で聞けること～
(インターネット・アカデミーのインストラクターへ逆質問)
〇面接で聞かれる「なぜWeb業界へ？」はどう答えるのがベストですか？
〇インストラクター業務以外の時は何をしていますか？
〇転職するにあたって、企業はどのような人材を求めていますか？
〇Web業界に向いている人はどんな人？
〇Web業界で成長が早い人の特徴は？
【PART1】
YouTube動画 :
https://www.youtube.com/watch?v=huY2jV3XZM8
【PART2】
YouTube動画 :
https://www.youtube.com/watch?v=gBco2rNi6EI
【PART3】
YouTube動画 :
https://www.youtube.com/watch?v=taiSLRDAWtA
【PART4】
YouTube動画 :
https://www.youtube.com/watch?v=swE6wad13v4
【PART5~LAST~】
YouTube動画 :
https://www.youtube.com/watch?v=C2C8cXr2t6I
インターネット・アカデミーについて
インターネット・アカデミーは日本で初めてのWeb専門校として、1995年10月に開校しました。以来、母体がWeb制作会社であるという強みと、トライアングルビジネスモデルに基づいたグループ企業との連携を活かし、即戦力となる人材の育成に取り組んでいます。また、2000年にWeb技術の標準化を行う世界最高位の団体「W3C(World Wide Web Consortium)」のメンバーとして日本の教育機関で初めて認定を受け、世界的な最先端技術の普及活動にも貢献しています。
現在は、その活動の場を日本のみならず世界的に展開し、アメリカはボストンとニューヨーク、そしてインドのIT都市であるバンガロールに研究開発拠点を設立。人材育成はもちろん、WebアプリケーションやVRコンテンツ、システム開発の受注制作など、ITに関する幅広いサポートビジネスをグローバルに展開することで、各国の企業ニーズやビジネスノウハウを共有し、さらにその情報をもとにカリキュラム開発などの教育事業に活かしています。
