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<父の日企画>第10回 お父さんの疲労事情と解消法調査 82%のお父さんが疲れていると回答 父の日に欲しい疲労解消グッズ 1位は10年連続「マッサージチェア」



82%のお父さんが「普段から疲れを感じる」


子どもの年齢が小さいほど、お父さんは疲労を感じている


57%は「肉体的にも精神的にも疲れている」


肉体的疲労の主な原因は「仕事」58%

健康機器メーカーの株式会社フジ医療器(本社:大阪府大阪市)は、この度、子どもを持つ20歳以上の男性を対象に「<父の日企画>第10回 お父さんの疲労事情と解消法調査」を実施いたしましたので、その結果を発表いたします。この調査は、2011年より毎年当社が独自に実施しており、今年の調査で10回目を迎えました。





<調査結果概要>

(1) 82%のお父さんが「普段から疲れを感じる」と回答

(2) 子どもが中学生になると子育ての開放からか「あまり疲れを感じない」が増える

(3) 疲れを感じているお父さんの57%は「肉体的にも精神的にも疲れている」

(4) 身体的にも精神的にも疲れを感じる最大の原因は「仕事」、人間関係の疲れでは「上司」「同僚」の職場関係に集中

(5) 肉体的に最も疲れを感じやすい「首や肩のコリ」は10年間の調査で不動の1位

(6) 疲労解消法には1位「睡眠をとる」、2位「入浴」、3位「お酒」、おうち時間を疲労回復のために有効活用する傾向に

(7) 父の日のプレゼントとして欲しい疲労解消グッズ、1番人気は10年連続「マッサージチェア」





<調査概要>

調査期間 :2020年4月27日~2020年5月1日

調査対象者 :子どもを持つ20歳以上の男性

有効回答者数:2,429名(20代:14名、30代:150名、40代:400名、

50代:647名、60代:754名、70代以上:464名)

調査エリア :全国

調査方法 :フジ医療器メルマガ会員にWeb上でのアンケートを実施

※グラフのパーセンテージは四捨五入されているため合計値が100にならないものがございます。





【調査結果の詳細】

(1) 82%のお父さんが「普段から疲れを感じる」と回答

「あなたは普段疲れを感じていますか?」の質問に対し、「とても疲れを感じる」と「疲れを感じる」の回答を合わせると82%となり、普段から疲れを感じているお父さんは、10年間の調査を通して毎年80%を超えています。



画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/215190/LL_img_215190_1.jpg

82%のお父さんが「普段から疲れを感じる」



(2) 子どもが中学生になると子育ての開放からか「あまり疲れを感じない」が増える

子どもの年齢別にお父さんの疲れの程度の割合を見ると、0歳から小学校高学年までは「とても疲れを感じる」「疲れを感じる」を合わせて9割を超えていますが、中学生、高校生になると9割を切り、逆に「あまり疲れない」の回答が増えています。子どもが社会人の場合、「あまり疲れない」の回答が2割を超えているため、子どもの年齢が小さいほど、疲れているお父さんが多いことがわかります。



画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/215190/LL_img_215190_2.jpg

子どもの年齢が小さいほど、お父さんは疲労を感じている



(3) 疲れを感じているお父さんの57%は「肉体的にも精神的にも疲れている」

「その疲れは肉体的疲労ですか?精神的疲労ですか?」の質問に対し、「肉体的・精神的疲労どちらも」と回答した人が57.1%、「肉体的疲労」のみが26.7%、「精神的疲労」のみが14.8%という結果になりました。どちらかだけの疲れを感じているケースよりも、肉体的にも精神的にも疲れている人が多いことがわかります。



画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/215190/LL_img_215190_3.jpg

57%は「肉体的にも精神的にも疲れている」



(4) 身体的にも精神的にも疲れを感じる最大の原因は「仕事」、人間関係の疲れでは「上司」「同僚」の職場関係に集中

「肉体的疲労(「肉体的・精神的疲労どちらも」も含む)」を選択した回答者に「主な原因は何ですか?」と質問したところ、1位「仕事」(58.0%)、2位「加齢」(30.6%)という結果になりました。年代別では、20代から60代が「仕事」の回答が最も多く、70代以上では「加齢」が最も多い内訳となっていますが、40代から疲労の原因として「加齢」を感じる人が徐々に増えています。



画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/215190/LL_img_215190_4.jpg

肉体的疲労の主な原因は「仕事」58%

画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/215190/LL_img_215190_5.jpg

【年代別】肉体的疲労の主な原因



また、「精神的疲労(「肉体的・精神的疲労どちらも」含む)」を選択した回答者に「主な原因は何ですか?」と質問した結果、1位「仕事」(56.0%)、2位「人間関係」(18.0%)、3位「加齢」(16.0%)でした。さらに「人間関係」と回答した人に、「誰との人間関係に疲れていますか?(複数選択可)」と質問をしたところ、回答が多かった順に1位「上司」、2位「同僚」、3位「部下」となり、日頃から職場での人間関係にストレスを感じていることが浮き彫りになりました。





画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/215190/LL_img_215190_6.jpg

精神的疲労の主な原因は「仕事」56%

画像7: https://www.atpress.ne.jp/releases/215190/LL_img_215190_7.jpg

【年代別】精神的疲労の主な原因

画像8: https://www.atpress.ne.jp/releases/215190/LL_img_215190_8.jpg

誰との人間関係に疲れているかトップ5



(5) 肉体的に最も疲れを感じやすい「首や肩のコリ」は10年間の調査で不動の1位

「肉体的疲労(「肉体的・精神的疲労どちらも」も含む)」を選択した回答者に「体のどの部分にどのような疲れ・痛みを感じていますか?(複数選択可)」と質問したところ、1位「首や肩のコリ」(71.8%)、2位「腰痛」(65.2%)、3位「目の疲れ」(55.6%)となりました。「首や肩のコリ」は第1回目の調査から常に1位になっており、日頃の疲れだけでなく仕事の疲れも首や肩のコリとしてあらわれる傾向がわかります。また、「腰痛」は2016年の調査を除き毎回2位の結果になっています。



画像9: https://www.atpress.ne.jp/releases/215190/LL_img_215190_9.jpg

肉体的に最も疲れを感じやすい1位は「首や肩のコリ」



(6) 疲労解消法には1位「睡眠をとる」、2位「入浴」、3位「お酒」、おうち時間を疲労回復のために有効活用する傾向に

「あなたの疲労解消法は何ですか?(複数選択可)」の質問に対して、1位「睡眠をとる」(61.2%)、2位「入浴をする」(46.9%)、3位「お酒を飲む」(40.9%)となりました。「睡眠」に関しては前回調査比3ポイント増、「入浴をする」は前回調査比3.9ポイント増となっており、年々増えている傾向があります。多くのお父さんが、おうち時間を活用して疲労を解消しようとしていることが分かります。



画像10: https://www.atpress.ne.jp/releases/215190/LL_img_215190_10.jpg

疲労解消法には1位「睡眠をとる」



(7) 父の日のプレゼントとして欲しい疲労解消グッズ、1番人気は10年連続「マッサージチェア」

「父の日のプレゼントとして「疲労解消グッズ」をもらえるとしたら、どんなものが欲しいですか?(複数選択可)」という質問には、1位「マッサージチェア」(41.7%)、2位「安眠グッズ(枕・マットレスなど)」(35.5%)、3位「フットマッサージャー」(21.4%)という結果になりました。「マッサージチェア」はこれまでの調査で10年間変わらず毎回1位を獲得しています。このことから、「マッサージチェア」が日頃疲れているお父さんの強い味方として求められていることがわかります。2位の「安眠グッズ(枕・マットレスなど)」は、前回調査比で9ポイントもアップしており、お父さんたちが質の高い睡眠を必要としていることが考えられます。



画像11: https://www.atpress.ne.jp/releases/215190/LL_img_215190_11.jpg

父の日プレゼントに1番人気「マッサージチェア」



【お父さんのニーズに応じた「父の日 おすすめアイテム3点」をご紹介】

(1) 「癒されたい」お父さんと家族のためのマッサージチェア 当社最高峰モデル「AS-2000」

今回の調査では、約8割が普段から疲労を感じ、首や肩のコリや腰痛に悩んでいるお父さんが多いことがわかりました。しかし疲労に悩むのはお父さんだけではないはず・・・。フジ医療器のマッサージチェアは、家族それぞれに合わせた使い方ができるからこそ、家族でマッサージチェアを活用し、至福のひとときをみんなでシェアしませんか。



当社の最高峰モデル「サイバーリラックス マッサージチェア AS-2000」は、一人ひとりのあらゆるニーズにこたえ、日々の疲れをトータルでケアします。当社が長年培ってきたマッサージ技術と最新のAI技術を融合することでマッサージシステムをワンランクアップさせた「5D-AIメカ」および「AIダブルセンシング」を搭載し、ユーザーの体形、筋肉の状態に合わせてリアルタイムに力加減を調節し最適なマッサージを行います。

35種類の豊富なコース(自動コース23種類、部位集中技12種類)、マッサージ効果を高めるストレッチ機能、圧倒的なメニュー数と、特徴的なもみ技、操作をわかりやすくサポートする音声ガイド機能などの充実した機能を搭載しています。

・2019年1月発売、全国の家電量販店やフジ医療器オンラインショップ( https://www.fujiiryoki.shop/ )で販売中

販売名 :マッサージチェア H-55

品番 :AS-2000

メーカー希望小売価格:オープン価格



画像12: https://www.atpress.ne.jp/releases/215190/LL_img_215190_12.jpg

当社最高峰モデル「AS-2000」



(2) 首や肩のコリや腰の疲れにおすすめ!身体の疲れを感じた時にすぐできる自分ケア

「マイリラ シートマッサージャー MRL-1200」

お父さんが日頃から疲れを感じている部位として「首や肩のコリ」と「腰痛」が、1位と2位にランクインし、お父さんたちは首、肩、腰への集中的なケアが必要とされていることがわかりました。



2020年2月に発売された「マイリラ シートマッサージャー MRL-1200」は、椅子やソファに置いて使用するだけでなく、寝姿勢で首から腰までもマッサージができるモデルです。床やベッドに置いてフラットな状態にし、その上にリラックスした寝姿勢になることで、体圧をかけたマッサージが可能です。首・肩と背中・腰に2つの専用メカを搭載した新開発の「ダブルメカ」で、従来製品では60cmだった施療範囲が、業界最大※75cmまで大幅にワイドになりました。6つのもみ玉で首と肩をつかむようにほぐす「首肩つかみもみメカ」と、肩甲骨から腰まで広範囲のコリをもみほぐす「背腰メカ」は、それぞれの部位に最適化されたマッサージを行います。カラーは、レッド、ネイビー、ブラックの3色展開です。

・2020年2月発売、全国の家電量販店やフジ医療器オンラインショップ( https://www.fujiiryoki.shop/ )で販売中

販売名 :シートマッサージャー S56

品番 :MRL-1200

メーカー希望小売価格:オープン価格



画像13: https://www.atpress.ne.jp/releases/215190/LL_img_215190_13.jpg

シートマッサージャー MRL-1200



※当社調べ(2020年1月現在)





(3) 「睡眠中にも疲れを癒したい」そんなお父さんのために。

良質な眠りにこだわった枕「ウェルナイトピロープレミアム WN-P1」

毎日質の高い睡眠をとって、少しでも疲れを癒すための安眠グッズが欲しいお父さんのために、より良質な睡眠にこだわった枕「ウェルナイトピロープレミアム WN-P1」をプレゼントしてみてはいかがでしょうか。

当商品は、幅65cmのワイドサイズで首や頭をしっかりと支え、正しい寝姿勢を保ちながらも、横向きで寝ることもでき、快適な睡眠をサポートします。衛生的な消臭加工を施し、手洗いが可能です。

・2019年1月発売、フジ医療器オンラインショップ( https://www.fujiiryoki.shop/ )などで販売中

商品名 :ウェルナイトピロープレミアム

品番 :WN-P1

メーカー希望小売価格:19,800円(税抜)



画像14: https://www.atpress.ne.jp/releases/215190/LL_img_215190_14.jpg

ウェルナイトピロープレミアム WN-P1



今後も、フジ医療器は定期的に「美と健康」に関する市場調査結果やお役立ち情報を提供していきます。





<フジ医療器 会社概要>

社名 : 株式会社フジ医療器

創業 : 1954年

設立 : 1965年4月

代表取締役会長 兼 CEO: 安永 誠司

取締役社長 兼 COO : 大槻 利幸

本社所在地 : 大阪市中央区農人橋1丁目1番22号 大江ビル14階

事業内容 : 健康・美容機器の製造、販売、輸出入

資本金 : 3,000万円

ジョンソンヘルステック(台湾上場)グループ:60%

アサヒホールディングス(東証上場)グループ:40%

従業員数 : 752名(2020年3月現在)

URL : https://www.fujiiryoki.co.jp/





<お客様>

フジ医療器お客様相談窓口

【フリーダイヤル】0120-027-612

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