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【コロナ解雇はもはや他人事ではない!】○○で迫りくる不当解雇の魔の手から働く人を守る!





みんなのユニオンは、IT事業会社と弁護士事務所がボランティアで協賛している無料オンライン労働組合です。

コロナ解雇が相次ぐ現況を憂い、このたび不当な形で失職した方の無料相談窓口を設置しました。



画像 : https://newscast.jp/attachments/FoM6bAyKiXBXsNmTpRAx.png



コロナの脅威は終わったのか?油断大敵なその動向とは?



コロナが日本で初めて発見された1月から、早4か月が経過しようとしています。

本来、5月6日までとされていた緊急事態宣言も、解除日を間近に控えた5月4日に、安倍首相より5月31日まで延長することが発表され、落胆された方も多いのではないでしょうか。

しかし、「外出自粛」に代わる「Stay Home」という言葉がSNSやテレビで広がり、外出を控える人が増加した結果か、全国的に新規感染者数が減少傾向にあります。

最も感染者数の多い東京都でも、5月2日の157人を最後に、5月12日現在まで新規感染者数が100人をきる日が続いていますよね。

東京都を含む、特定警戒都道府県以外の34県は自粛を緩和する動きも見えていますが、まだまだ油断はできません。

なぜなら、まさにコロナに関する規制を緩和したばかりの韓国で、クラスター(集団感染)が発生しているからです。

繁華街にあるクラブを利用した人や、その家族などを含め102人の新規感染者が確認されており、この出来事はコロナに慣れ、油断し始めた国やその国民に、衝撃を与えました。

まさに「規制緩和は慎重にしなければならない」と教訓を得るような出来事でしたが、このまま「Stay Home!」が続くと、困る人が増えていきます。

困る人、それは、働く人たちです。



コロナで経営悪化したから解雇⁉これは仕方ないことなのか?



外出自粛やStay Homeが続くと、休業せざるを得ない会社や時間短縮で営業する会社の経営が悪化していきます。

売上がない、予算がない、内部留保が尽きる……

そうなった会社がコロナ不況に対抗するために何をするか?

それは、コストカットのための人員削減……すなわち、解雇です。

もちろん、退職勧奨などで合意退職することや、会社が誠意を持ち、きちんと従業員に説明したうえでの整理解雇などもあるでしょう。

会社が従業員を解雇する、すべての場合が悪いわけではありません。

しかし、当ユニオンに寄せられる悩みの中には、以下のような到底信じられない衝撃的な案件もありました。

案件①新型コロナウイルス感染症による業務停止及び業務委託量の激減により、一方的に解雇された

案件②5月6日まで採用の有無を保留されていたが、4月24日に内定取り消しだと告げられた

案件③店の悪い空気を一新したいから、という違法な理由で解雇を言い渡された

解雇をするには

①客観的に合理的な理由があること

②社会通念上相当性があること

の2つが必要です(労働契約法16条)。

また、整理解雇の場合は、さらに細かく4つの要件を満たさなければなりませんし、契約社員の場合は正社員よりも解雇をするのが難しい要件となっています(2012年に労働契約法が改正され、契約社員を守る力が強くなったため)。

このように、「解雇は簡単にできるものではない」ことが法律で明記されているにも関わらず、不当な形で解雇、内定取消などをされ、失職する人が増えているのです。



違法に失職させられた人を救いたい!みんなのユニオンの新たな活動



みんなのユニオンは、違法に失職させられている人が増加している現況を憂い、いままでの活動にプラスして、「無料相談窓口」を設置しました!

いままでの当ユニオンの活動は、

①職場環境に悩む組合員から依頼を受け、企業に調査と是正を要求する通知書を送付すること

②YouTubeで活動報告を行い、世間に問題提起するとともに、悩める人に解決のきっかけを示すこと

というものでした。

しかし、

「不当に失職させられている人が大勢いる」

「どうにか助けることはできないか?」

と考え、その結果導き出した答えが、「無料相談窓口の設置」でした。

具体的にどのような活動をしているかといいますと、

「電話相談を受け、場合によっては団体交渉を申し込む」

というものです。

まずは、不当な形で失職された人から電話相談を受けます。

その相談内容を確認し、「不当」だと判断した場合には、復職・解決金(本来貰えるはずだった賃金等の金銭)の請求を内容とする団体交渉の申し込みを相手会社に行ないます。

そのとき、当ユニオンへ団体交渉の助言と、法的文書の作成を弁護士が行なうので、法律的にも心強い味方がいるという点で、組合員の方には安心していただいております。

解決金を請求するためには、一刻も早く解雇に異議を申し立てる必要があります。

ですが、それをしないために損をしてしまうケースも多いです。

みんなのユニオンに無料で相談し、なるべく早く、一歩を踏み出してください。

復職・解決金の請求はスピード勝負でもあるので、迷っているうちに相談しましょう。



相談する : https://uaas.jp/request



運営者の顔も見えないし不安!という方はこちらをご覧ください



「無料相談できる」と聞いても、みんなのユニオンのメンバーの顔も見えないのでは不安になりますよね……。

ご安心ください。

当ユニオンはYouTubeでも活動しておりますので、そこでメンバーの1人である岡野をご覧いただくことができます。

YouTubeでは、当ユニオンの

・実際に通知書を送付した活動報告

・労働問題に関すること

・法律のこと

などを配信しています。

当ユニオンの活動についても理解を深めることができると思いますので、ぜひご覧ください。



①【コメント欄で無料相談受付中】コロナで突然の解雇・雇止めを受けた!使える法律を弁護士が伝授します!





YouTube動画 :

https://www.youtube.com/watch?v=SfQiCLQp5Ac



②契約社員の方は必見!法律違反の雇い止め3つのパターンを弁護士がわかりやすく解説します





YouTube動画 :

https://www.youtube.com/watch?v=21fCQ_1Fu9Q



③コロナで失業→解決金を得られる3つのポイントを弁護士がわかりやすく解説します





YouTube動画 :

https://www.youtube.com/watch?v=tXzJXHONgw8



④知らないと損!失業したときの給付・支援金まとめ





YouTube動画 :

https://www.youtube.com/watch?v=TZGGkS2O8Rs



⑤身だしなみで解雇するブラック企業に通知書を発送!





YouTube動画 :

https://www.youtube.com/watch?v=1kDBv2KGg8w



1人では非力!みんなのユニオンなら百人力!!



みんなのユニオンは、不当な形で失職された人だけでなく、職場でパワハラやセクハラなどの被害に遭われている人、ブラック企業で辛い目に遭っている人など、すべての働く人の味方です。

もちろん、正規・非正規も問いません!

・組合費無料

・通知書はユニオン名義で送付

・組合活動の参加義務なし

・加入脱退は自由

上記の特徴があるため、お気軽にご加入いただけます。

あなたが1人で会社に不当を訴えても、会社が耳を傾けてくれるかは分かりません。

しかし、みんなのユニオンという「労働組合」から不当を訴えれば、会社はそれに対し誠実に応じる義務があります(労働組合法)。

みんなのユニオンに加入すれば百人力です!

ぜひ、組合員になり、悩める日々から解放されませんか?



悩みから解放される : https://uaas.jp/



お問い合わせ



【みんなのユニオン】

・組合費永年無料

・47都道府県どこからでも加入可能

・加入はオンラインでのご記入だけ(3分程度)

・脱退自由

・組合の手伝い義務など、あらゆる負担なし

ホームページ:https://uaas.jp/

メールアドレス:info@uaas.jp

電話番号:050-3184-3552

(24時間365日受付:※休日夜間は受付専用となります)

担当者:細谷



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