「まりもとぼく ゆうきのいっぽ」書影
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「まりもとぼく ゆうきのいっぽ」書影
“幸せの指針を運ぶこよみの出版社”である当社は、2019年5月より、子どもたちに伝えていきたい日本の文化や、身につけてほしい事をテーマに絵本の出版を開始しました。
本書『まりもとぼく ゆうきのいっぽ』は、Twitterやアメブロなどで育児エッセイ漫画を投稿し人気を集め、漫画家デビューを果たしたきくまきの、初となる絵本作品です。勇気を出すことはちょっぴり怖いけれど、思い切ってやってみることで気づきや喜びがあることを伝え、チャレンジできるようそっと背中を押したい、という著者の思いがこもった一作です。
◆あらすじ
主人公の「そら」は、恥ずかしがりやで内気な男の子。
大親友の不思議な生き物「まりも」といつでも一緒です。
ふたりは正反対の性格で、シャイなそらに対してまりもは何事にも明るくチャレンジします。
自分にはできないことを、臆することなくやってしまうまりもを見ているうちに、そらにも気持ちの変化が訪れ……
勇気を出すことはちょっぴり怖いけれど、思い切ってやってみることで、気づきや喜びがあることを伝え、チャレンジする子の背中をそっと押す絵本です。
◆内容チラ見せ
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内容チラ見せ(1)
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◆書籍情報
『まりもとぼく ゆうきのいっぽ』
作 :きくまき
発売:2020年6月24日(水)
定価:本体1,300円+税
AB判上製/32ページ/フルカラー
4歳ごろから
ISBN:978-4-86076-658-0
発行:株式会社神宮館
◆著者プロフィール
作:きくまき
2015年11月生まれの娘と、タレ目の猫と、愉快な夫と暮らす主婦。
娘へのほとばしる愛情をマンガにしたためてはTwitterに投稿している。著書に「娘が可愛すぎるんじゃ~!」「タレ目猫そむが可愛すぎるんじゃ~!」(KADOKAWA)。
Amebaブログ公式トップブロガー。
・Twitter: @kikumaki00
・Blog : https://ameblo.jp/musu-kawa
◆会社概要
社名 : 株式会社神宮館
本社所在地 : 東京都台東区東上野1-1-4
代表 : 代表取締役社長 木村 通子
設立 : 昭和23年5月14日(創業 明治41年)
ホームページ: https://jingukan.co.jp
事業内容 : こよみ、実用書、自己啓発書、占い本、易学書の出版販売
こよみ、占いのデータ販売
ノベルティグッズおよび開運グッズの企画、制作、販売