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3月、4月はこころの不調があらわれやすい時期です。やる気が出ない、イライラする。目覚めが悪い、ストレスでドカ食いをしてしまうというような人も多くいるのではないでしょうか?このような不調を訴える人の多くは肝心の栄養素が満たされていない状態だといいます。
栄養はたくさん食べれば満たされるものではありません。食べているつもりでも必要な栄養素を摂取できていないと、質的栄養失調になってしまうそうです。質的栄養失調とは「糖質過多+タンパク質不足+脂肪酸不足+ビタミン不足+ミネラル不足」の状態をいいます。日本人はタンパク質が足りません。また日本人女性は鉄が足りません。このふたつをたっぷりと摂れば心と体はみるみる軽くなるのです。
2018年11月に刊行され日経Gooday(2019年7月特集)や、日経ヘルス10月号(2019)、週刊SPA11/5発売号(2019)などでも紹介された『うつ消しごはん』の13刷重版が本日出来!初版4000部でスタートした書籍が、13刷で6万部まで売り上げを伸ばしています。
Amazonでの評価の数が275件と突出して多いのに加え、星5つの中の評価で★4.4と高評価を得ています。またSNSをはじめ口コミが大変多い商品で、発売から1年以上が経った現在でもTwitterで「うつ消しごはん」が話題になっていない日がありません。こころの不調がでやすい時期にオススメの『うつ消しごはん』は全国の書店およびネット書店で好評販売中です。
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【書籍概要】
書名:うつ消しごはん
著者名:藤川徳美
発売日:2018年11月
13刷:累計60000部
定価:本体1300円+税
体裁:四六判・並製・208P
発行:方丈社
ISBN:9784908925405
HP:http://hojosha.co.jp/menu/654297
Amazon:https://amzn.to/2WoF4aH
楽天ブックス:https://books.rakuten.co.jp/rb/15657447/
e-hon:https://bit.ly/2U3LJWl
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藤川 徳美(ふじかわ とくみ)
ふじかわ心療内科クリニック院長 精神科医、医学博士
1960年、広島県生まれ。1984年、広島大学医学部卒業。広島大学医学部付属病院精神神経科、県立広島病院精神神経科、国立病院機構賀茂精神医療センターなどに勤務。うつ病の薬理・画像研究や、MRIを用いた老年期うつ病研究を行い、老年発症のうつ病には微小脳梗塞が多いことを世界に先駆けて発見する。2008年に「ふじかわ心療内科クリニック」(広島県廿日市市)を開院。うつ病をはじめとした気分障害、不安障害、睡眠障害、ストレス性疾患、摂食障害、認知症の治療に携わる。高タンパク/低糖質食を中心とした栄養療法で目覚ましい実績を上げている。
著書に『うつ・パニックは「鉄」不足が原因だった』(光文社新書)、『うつ消しごはん』(方丈社)、『薬に頼らずうつを治す方法』『薬に頼らず子どもの多動・学習障害をなくす方法』(アチーブメント出版)、『精神科医が考えた! うつも消える! 心を強くする食事術 』(宝島社)、『分子栄養学による治療、症例集』(NextPublishing Authors Press)などがある。
【本件に関するお問い合わせ先】
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