学校現場のニーズにこたえた電子黒板
マルチ画面機能
参加型授業
様々な端末と繋ぐだけ
文部科学省が打ち出した「GIGAスクール構想」により、児童生徒1人につき1台パソコンが普及されることが実現しようとしている現在、電子黒板は小中学校に必須の機能であると言えます。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/207614/LL_img_207614_1.jpg
学校現場のニーズにこたえた電子黒板
「ANSHI Touch Education」製品ページ: https://www.anshi.co.jp/education/
ANSHI Touch Educationは、移動、配線が簡単にでき、電源ボタン一つで利用開始できます。1台の電子黒板を複数の教室で使いたいという山吹小の要望に合致しました。20点マルチタッチに対応しているので児童生徒が複数人で同時に書き込める点を高く評価いただきました。授業準備が誰でも簡単にでき、保障もしっかりしているので安心して使用できる点でもANSHI Touch Educationを選んでよかったと言っていただいています。
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様々な端末と繋ぐだけ
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従来の電子黒板の問題点
■ANSHI Touch Educationの主な特徴
【ハードについて】
Windowsパソコン、無線アンテナを内蔵していることが以下の利点に繋がります。
・電源ケーブルを挿し、ボタンを1つ押すだけで授業開始できます。
・Windows対応の既存のコンテンツをそのまま利用できます。
・4K対応のため、細かい画像も鮮明に映し出すことが可能です。昆虫の複眼を大きく映し出すと子どもたちから感嘆の声が上がりました。
・液晶はモース硬度7。丈夫な設計で子どもたちの安全を守ります。
・アンチグレアパネルを採用しているので映り込みが少なく日中の明るい教室でも子どもたちが見やすい画面です。
【内蔵ソフトについて】
ミラーリング(投影機能)ソフト(Screen Share)がインストールされており、お使いのタブレット(Windows、iOS、Android OS問わず)で簡単に投影できます。例えば既存のタブレット等からノートを撮影し、電子黒板に投影。画面に書きこんで子どもたちの理解を深めることができるようになります。
・ホワイトボード機能(Note)は書き心地抜群です。20点マルチタッチに対応しているので子どもたちが複数人で同時に書き込めます。
※各機能は有効、無効の切替ができます。各自治体のセキュリティポリシーに対応することが可能です。
【保障について】
・5年保証です。物損にも対応しているため、安心してご使用いただけます。
ANSHI Touch Educationのような誰でも簡単に操作できる機器で、拡大提示というICTを活用する第一歩を踏み出せば、子どもたちの理解も深まります。GIGAスクール構想で一人1台が実現すれば、なおさら子どもたちのそれぞれの画面を拡大して共有し、学びを深めるためのANSHI Touch Educationが必要です。先生方が使いやすい機器を導入し、これからの未来を生きる子どもたちに必須のICT活用能力を育んでいただくことを応援してまいります。
【会社概要】
社名 : 株式会社ハイパーブレイン
代表者 : 代表取締役社長 馬渕 雅宣
本社所在地: 〒460-0007 愛知県名古屋市中区新栄2丁目16-25
事業内容 : 1.「教育の情報化支援」事業
2.「校務の情報化支援」事業
3.「保守・ICT活用支援」事業
4.「学力向上支援」事業
5.「情報セキュリティー向上支援」事業
URL : https://ict-help.jp/