光と食のアンサンブル
光の演出
チラシイメージA
チラシイメージB
この度、光の演出の内容や食ブースの出展者が決定いたしました。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/206379/LL_img_206379_1.jpg
光と食のアンサンブル
光の演出は、クリエイティブカンパニー NAKED(ネイキッド)が、明治30年開館の明治古都館の壁面に花々をモチーフに明治から令和に至る時を巡るプロジェクションマッピングショーを展開。
また、京都の庭園文化をコンセプトにした京都の「御庭 植治」とのコラボレーション作品も出現します。
食ブースでは、京都の13の銘店が、入れ替わりで約10ブース出展。ここでしか味わえない限定食なども楽しめ、早春の京都の夜に、身も心も温まるメニューが盛りだくさんです。
【光の演出】
“花”をテーマに、光や音、プロジェクションマッピングなど京都国立博物館の庭園全体を活用した演出を行い、夜の京都の新たな魅力を生み出します。10~15分おきに行うショータイムでは、120年以上の歴史をもち重要文化財である明治古都館の壁面へ、大規模なプロジェクションマッピングを実施。明治から令和の時代の流れを見守ってきた明治古都館が、いつの時代も美しい“花”をモチーフに、それぞれの時代を巡るストーリーを光や音とともに空間全体で演出します。
【初コラボレーション作品を発表】
テクノロジーとリアルを融合させ、クリエイティブにより新しい魅力を創造してきた「ネイキッド( https://naked.co.jp/ )」と、東山文化を継承しながら250年以上もの歴史をもつ「御庭 植治( https://ueji.jp/ )」がコラボレーションした作品を本イベントにて初披露。
【食ブース】
京都の13の銘店が10日間入れ替わりで約10ブースが出展。
●下記出店一覧
泉仙(胡麻豆腐葛あんかけ、わらび餅)
お好み焼きがーでん(和風やきそば)
香穂(白味噌のお雑煮)
甘春堂(ぜんざい)
京だんご 藤菜美(みたらし団子)
島原 乙文(京のかす汁)
松山閣 松山(季節野菜の豆乳味噌仕立て)
辰巳屋(鰊の茶そば)
麩房(生麩田楽)
麸屋町うね乃(おでん屋の牛すじスパイシーカレー)
Brisket RONY(たっぷり堀川ごぼうの牛丼)
株式会社丸利吉田銘茶園(玉露、抹茶オーレ、ほうじ茶オーレ)
矢尾卯(筍の天ぷら)
(五十音順。各店食数上限あり)
【地域連携】
●「京都・東山花灯路-2020」との連携
同日開催の「京都・東山花灯路-2020」と連携した取り組みを実施します。
■京都・東山花灯路-2020 → 光と食のアンサンブル2020
当イベントの会場入口受付で「京都・東山花灯路-2020」のインスタグラムの投稿画面を提示いただくと、入場料が100円割引となります。
■光と食のアンサンブル2020 → 京都・東山花灯路-2020
当イベントの入場チケットを「京都・東山花灯路-2020」の高台寺公園総合本部で提示いただくと、東山花灯路オリジナルグッズをプレゼントします。
●周辺の料飲店などとの連携
京都国立博物館周辺の料飲店などでタイアップ企画を実施します。当イベントの入場チケットを提示すると下記の店舗で特典があります。参加店および特典内容は、当イベント公式ホームページでご紹介します。
アジパイ KYOTO(カレー屋)、立ちのみ アシオト(立ちのみ酒場)、手作りの洋食屋さん 里(洋食レストラン&カフェ)、Crafthouse Kyoto(クラフトビールバー&カフェ)、京都タワーホテル3階 タワーテラス(ビュッフェ)、京都タワー(展望室)、京料理・寿司・仕出し 沖よし(和食) ※以上2/20時点の参加予定店
■光と食のアンサンブル2020 ~花宵の宴 Directed by NAKED~
主催 :光と食のアンサンブル2020開催委員会
代表主管:株式会社日商社
光の演出:株式会社ネイキッド(NAKED Inc.)
後援 :京都国立博物館、京都府、京都市、公益社団法人京都府観光連盟、
公益社団法人京都市観光協会
協力 :京阪電気鉄道株式会社、御庭 植治株式会社
開催日時:2020年3月6日(金)~15日(日)
18:00~20:30(18:00開場) 金土日は21:30まで
※3/6(金),7(土),13(金),14(土)の
京都国立博物館(企画展、常設展)の夜間開館は休止。
※荒天などの場合は中止
場所 :京都国立博物館(明治古都館の壁面、前庭エリア)
京都市東山区茶屋町527(京阪電車七条駅下車徒歩7分)
入場有料:大人800円/小中学生400円
※前売は全国のコンビニで発売中
(大人700円/小中学生300円)