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浜松市ベンチャーフォーラム START UP CROSSING開催のご案内



浜松市ベンチャーフォーラム START UP CROSSING


会場 BPM


浜松ベンチャーフォーラム logo


鈴木康友氏

このたび浜松市は、首都圏で活動するベンチャー企業関係者や起業志望者に向けて、市への拠点誘致等を目的とした浜松の魅力発信のための「第4回 浜松市ベンチャーフォーラム START UP CROSSING」を東京の「BPM」において開催することを決定しました。浜松市は、2016年4月に開設した「はままつ首都圏ビジネス情報センター」が行う(1)ベンチャー企業誘致、(2)工場・研究所誘致、(3)産業人財獲得支援プロジェクトのうち「ベンチャー企業誘致」を主眼とするものであり、今回が第4回目となる取組です。



画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/200989/LL_img_200989_1.jpg

浜松市ベンチャーフォーラム START UP CROSSING



浜松市は首都圏と関西圏のほぼ中間に位置し、四季折々の豊かな自然と温暖な気候に恵まれており、「2018年度版20政令指定都市『幸福度』ランキング」では映えある第1位を獲得しています!また、稀代の起業家や数々の世界的企業を輩出している街として近年では多くのベンチャー企業が集まり、行政も様々なベンチャー支援策に取り組んでおります。そこで今回は、「持続的な静岡・浜松エリアへの交流人口の拡大」の実現をはかり、企業が悩む“人材確保”や“働き方改革”における浜松市の取組等をご紹介するとともに、「革新的な人材の確保と育成戦略」を切り口に、浜松市の鈴木康友市長を始め、大手企業人事統括責任者や近年注目を集めるベンチャー起業家による講演と交流会を行います。



多くの起業家を生み出し、現在も多くの起業家が拠点を置いて活躍するイノベーション都市・浜松市のさらなる魅力を知っていただくためのイベントです。皆さまのご参加を心よりお待ちしております。





<ベンチャーフォーラム>

■主催:浜松市

■本フォーラムの目的:首都圏で活動するベンチャー企業や起業志望者を対象に、浜松市のベンチャー誘致の取組と魅力を発信し、進出を喚起・促進する



■開催概要

日時 : 2020年1月21日(火)

17:30開場、18:00~21:00実施 (*交流会を含む)

会場 : BPM

会場場所 : 〒154-0001 東京都世田谷区池尻2丁目31-24 信田ビル2F

定員 : 100名(申し込み先着順)

参加費 : 500円(*事前アンケート回答者は無料)

お申し込み先: https://hamamatsu-start-up-crossing4.peatix.com/view

式次第 : 司会/有限会社トリプルイー企画 代表 外所一石氏

1. 市長ご挨拶・イノベーション都市浜松の歴史と展望の紹介/

浜松市長 鈴木康友氏

2. 「地方での人材戦略」/

ソフトバンク株式会社 人事本部 副本部長 兼

孫正義育英財団 事務局長 源田泰之氏

3. 「地方での起業とコミュニティ」/

株式会社ツクルバ co-ba事業部・荻野高弘氏、

株式会社ツクルバ ピープル&コミュニティー部 広報/

高橋春香氏

4. 『革新的な人材の確保と育成戦略』、

『働き方解放と地方での起業』/

市長×登壇者によるパネルディスカッション

5. 令和元年度浜松市実証実験サポート事業

採択企業紹介&事業説明

6. 交流会



画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/200989/LL_img_200989_2.jpg

会場 BPM



■プロジェクト紹介

タイトル :浜松市ベンチャーフォーラム START UP CROSSING

サブタイトル:産業イノベーション都市・はままつ

メッセージ :やってみよう!

新しい挑戦はいつだって、情熱が原動力です。

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/200989/LL_img_200989_3.jpg

浜松ベンチャーフォーラム logo



浜松の積極果敢な進取の気性を表す『やらまいか精神』

それは、この街から世界に革新を起こした多くの起業家も持つ熱き魂。



浜松市は、そんな情熱を持った次世代を探しています。

世界に誇る産業都市である浜松を、新たな交流により、一緒に盛り上げていきましょう。





■登壇者紹介

1. 鈴木康友氏/浜松市市長

https://www.atpress.ne.jp/releases/200989/img_200989_4.jpg

1985年に松下政経塾を卒業、2000年より衆議院議員を2期務め、経済産業委員会理事等を歴任。2007年に浜松市長就任し、2008年マニフェスト大賞受賞。現在4期目。三遠南信地域(愛知県東三河地域、静岡県遠州地域、長野県南信州地域)連携ビジョン推進会議(SENA)会長。2011年より指定都市市長会副会長。



2. 源田泰之氏/ソフトバンク株式会社 人事本部 副本部長 兼 孫正義育英財団 事務局長

https://www.atpress.ne.jp/releases/200989/img_200989_5.jpg

1998年入社。営業を経験後、2008年より現職。新卒及び中途採用全体の責任者。

グループ社員向けの研修機関であるソフトバンクユニバーシティおよび後継者育成機関のソフトバンクアカデミア、新規事業提案制度(SBイノベンチャー)の責任者。孫正義氏が私財を投じ設立した、公益財団法人孫正義育英財団の事務局長。育英財団では、高い志と異能を持つ若者が才能を開花できる環境を提供、未来を創る人材を支援。教育機関でのキャリア講義や人材育成の講演実績など多数。



3. 荻野高弘氏/株式会社ツクルバ co-ba事業部

https://www.atpress.ne.jp/releases/200989/img_200989_6.jpg

1991年新潟生まれ。新潟のまちに興味を持ち、2010年千葉大学工学部にて、都市工学を専攻。暮らし方住まい方に興味を持ち、建築不動産業界を知るために、一般社団法人HEAD研究会に参加。2015年から東工大大学院での研究の傍ら、三茶の一軒家を改修し新しいシェアハウスの形を模索。2017年4月、株式会社ツクルバに入社。



4. 高橋春香氏/株式会社ツクルバ ピープル&コミュニティー部 広報

https://www.atpress.ne.jp/releases/200989/img_200989_7.jpg

1984年北海道釧路市生まれ。大学卒業後は化粧品、サプリメントメーカーにて広報、マーケティング、コミュニティマネージャーを経験。コミュニティを主宰するなかで、人と人との関係性構築の大切さに気づき、ツクルバの企業方針に共感。2019年2月、株式会社ツクルバに入社。



5. 外所一石氏/有限会社トリプルイー企画 代表

https://www.atpress.ne.jp/releases/200989/img_200989_8.png

プロデューサー・コンセプター 1979年東京都生まれ。幼少期をペルー・グァテマラ・ヨルダンで過ごす。2003年 青山学院大学卒業後、同年に人間・時間・空間の「間(マ)」を演出・プランニングする(有)トリプルイー企画設立。Dr.FrankenやFUGAHUMなどのアパレルブランドのプロデュース。大手メーカブランドへのブランディングやJAXAやCool Japanなど公的機関、タイ政府など国内外のファッション・アート業界のイベントのディレクションなどマーケティングから商品開発、WEB、内装まで手掛ける。

社会福祉法人加寿美園 顧問 (本妙寺保育園・かすみ保育園)

一般社団法人Smart Survival Project 副代表理事

株式会社メルカリ アドバイザリー

株式会社マッシュホールディングス アドバイザリー

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