〈素材協力:パナソニック株式会社〉
〈素材協力:パナソニック株式会社〉
「大阪から世界へ」をデザインコンセプトに、今後リニューアルを行う梅田駅の新しいシンボルとして、環境演出映像や伝達力の高い広告を流してお客さまに「やすらぎ」や「最新の情報」をお届けします。
Osaka Metroの利用者は大変驚かれた様子で、スマートフォン等で撮影をされている方も多数見受けられ、
駅・車両のデジタル化が進む中でご注目いただいている様子が伺えます。
圧倒的なスケールのデジタルサイネージである「Umeda Metro Vision」は、梅田ホームビジョン(※ 2)と映像を連動させ“梅田駅上りホームのデジタルジャック”や、大阪市内の主要駅を押さえた14駅デジタルサイネージ(※ 3)と映像を連動させることで非常に広範囲かつインパクトのあるデジタル広告展開も可能となります。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/200344/LL_img_200344_1.jpg
〈素材協力:パナソニック株式会社〉
1.メディア名称
「Umeda Metro Vision」(ウメダメトロビジョン)
2.設置場所
Osaka Metro御堂筋線梅田駅 2番線ホーム南エリア ホーム側壁
3.LEDモニタースペック(ギネス認定内容)
横 約40m(40.004m)×縦 約4m(3.997m)
〈LEDピッチ3.91mm、解像度1,024×10,240(10,485,760dot、画面面積 約160m2(159.89m2)〉
4.ギネス世界記録認定内容
記録タイトル:「地下におけるLEDスクリーン最大ディスプレー」
(英語名 Largest underground LED screen display)
記録数値 :159.89m2
記録認定日 :2019年11月30日(土曜日)
5.放映開始時間
2019年12月1日(日曜日)初発から駅閉鎖時間まで
※1 「地下におけるLEDスクリーン最大ディスプレー」としてギネス世界記録を樹立
(英語名 Largest underground LED screen display)
※2 梅田駅上りホームに12面、65インチディスプレーの縦型デジタルサイネージを設置し放映中
※3 Osaka Metroの主要14駅に全249面の縦型デジタルサイネージを設置し2019年10月より放映中