デジタルサイネージ「Umeda Metro Vision」
デジタルサイネージ「Umeda Metro Vision」2
「大阪から世界へ」をデザインコンセプトに、今後リニューアルを行う梅田駅の新しいシンボルとして、環境演出映像や伝達力の高い広告を流してお客さまに「やすらぎ」や「最新の情報」をお届けします。
梅田ホームビジョン※3と映像を連動させ“梅田駅上りホームのデジタルジャック”や大阪市内の主要駅を押さえた14駅デジタルサイネージ※4と映像を連動させることで非常に広範囲かつインパクトのあるデジタル広告展開も可能となります。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/199583/LL_img_199583_1.jpg
デジタルサイネージ「Umeda Metro Vision」
1. メディア名称
「Umeda Metro Vision」(ウメダメトロビジョン)
2. 設置場所
Osaka Metro御堂筋線梅田駅 2番線ホーム南エリア ホーム側壁
3. LEDモニタースペック
横40m×縦4m
(LEDピッチ3.91mm、解像度1,024×10,240(10,485,760dot、画面面積160m2)
4. 放映開始時期
2019年12月1日(日曜日)初発から
5. ギネス世界記録申請について
申請内容
「地下におけるLEDスクリーン最大ディスプレー」としてギネス世界記録申請中
(英語名:Largest underground LED screen display)
記録挑戦日:2019年11月30日(土曜日)
挑戦場所 :御堂筋線梅田駅上りホーム
※1 「地下におけるLEDスクリーン最大ディスプレー」としてギネス世界記録申請中
(英語名:Largest underground LED screen display)
※2 広告枠の放映は12月2日(月曜日)より開始します。
※3 梅田駅上りホームに12面、65インチディスプレーの縦型デジタルサイネージを設置し放映中
※4 Osaka Metroの主要14駅に全249面の縦型デジタルサイネージを設置し2019年10月より放映中