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刑務所内で高齢受刑者に対する運動プログラムを提供 株式会社アロー 府中刑務所より感謝状を受贈



表彰を受ける阿藤代表取締役


表彰式2


刑政2019年9月号に寄稿


研究授業にて記事が紹介

株式会社アロー(本社:東京都世田谷区、代表取締役:阿藤 貴史)は、2019年11月3日(日)開催の「第44回府中刑務所文化祭」にて、被収容者の改善更生及び円滑な社会復帰の実現に貢献したとして、感謝状を受贈しました。



画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/199556/LL_img_199556_1.png

表彰を受ける阿藤代表取締役



■阿藤代表取締役 受賞のコメント

「我々の住む日本は、総人口に占める65歳以上人口の割合(高齢化率)が28.0%に達し、超超高齢化社会と呼ばざる得ない状況になっています。それが実は、塀の中でも同じ事が起こっています。

そこで問題となってくるのが、刑務官による高齢受刑者の生活の介助が必要になってしまう事と高齢受刑者の再犯率の高さです。

そのため、私達株式会社アローは、2016年より高齢等受刑者に対して、運動を通じて社会復帰をサポートしていくというプロジェクトに関わらせていただいてまいりました。

高齢受刑者が、出所後より良い形で社会と関わっていけるように、これからも社員一丸となり取り組んで参ります」





■取り組みの具体例

1. 運動プログラムの作成と指導

府中刑務所内の養護工場にて高齢者又は心身に障害を有する者(以下「高齢等受刑者」という)を対象とし、1グループ約20人から30人のグループに分け、各グループ月2回の集団体操を行っていった。



2. 運動動画作成

日々部屋で行う体操DVDを作成し、祝日を除く月曜〜金曜に行なっていただいた。



3. 身体能力評価

3ヶ月に1度、全体から約20名程度を選定し測定(運動機能評価)を行い運動機能の変化を定量的に把握した。



4. 機関誌「刑政」への寄稿

明治21年創刊の機関誌「刑政」へ、本取り組み内容の発表と、身体能力評価のデータ開示、考察を著した。





■阿藤代表取締役による今後の展望

あくまで妄想の域の話だが、以下の事を必ず実現したいと考えている。

若く元気な出所者が、高齢出所者を介護する介護施設を作りたい。収容中の職業訓練でフォークリフトの免許を取る様に介護職員初任者研修(昔で言うヘルパー二級)や介護福祉士の免許を取ってもらい、刑務所内で実務経験も積んでもらう。そして出所前に、当社を介護の職業訓練を終えた受刑者の就労先にしてもらい、高齢受刑者(出所後就労が困難な受刑者)の受け入れ先の施設にもして貰う。その施設内で皆が役目を持って様々な役割を完結できる様な施設を作りたい。





■株式会社アローについて

株式会社アローは、〈『なりたい』『したい』を持つ全ての人のために〉をテーマに掲げ、健康増進に関する事業を行なっている会社です。現在社員数6人と小規模ながら、社長をはじめ社員全員が理学療法士というのも特徴の一つです。 パーソナルトレーニングスタジオ、自費による保険外訪問リハビリテーション、企業でのウェルネスセミナー、老人ホームでの革新的なリハビリ室のプロデュースなど、様々な取り組みを行なっています。





■会社概要

社名 : 株式会社アロー

所在地 : 〒157-0073 東京都世田谷区砧6-36-3 信濃屋第一ビル3F

代表者 : 代表取締役 阿藤 貴史

設立 : 2014年2月3日

資本金 : 200万円

事業内容: フィットネススタジオ運営、保険外リハビリテーション事業、

コーポレートウェルネス事業

URL : https://arrow-inc.tokyo





■本件に関するお客様からのお問い合わせ先

株式会社アロー

TEL : 03-5727-8444

お問い合せフォーム: https://arrow-inc.tokyo/contact/

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