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祝日認知度アンケート結果
大会イメージ写真
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/193695/LL_img_193695_1.jpg
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「なにわ淀川マラソン」は、毎春6.000人を超えるランナーの方にご参加いただいているビッグマラソン大会。毎回ご好評をいただいているため、ぜひ秋にも開催を!とのご要望の声にお応えして姉妹大会として誕生しました。
◆今年は「10月22日(火)」が祝日!緊急認知度アンケートを実施!◆
本大会の開催日にあたる10月22日(火)は「即位礼正殿の儀」で令和元年のみの祝日になりますが、カレンダーや手帳には反映されていないケースも多いようです。ランナーからもなにわ淀川ロケットマラソンの開催日が平日であることに、疑問を持たれた方も多いようです。
そこで、この日が祝日であることがどのくらいの割合で認知されているか、スポーツワン会員にアンケートを実施しました。その結果、なんと40%の方が祝日であることを知らなかったと回答しました。
アンケート回答数:85 アンケート実施期間:9/6(金)~9/13(金)
弊社Facebookページにて実施
「即位礼正殿の儀(10月22日)」は、「4月30日 国民の休日」「5月1日 即位の日」「5月2日 国民の休日」と同様、2018年12月の臨時国会で決定した祝日です。手帳やカレンダーに記載がないので、うっかり祝日であることを知らずに過ごしている方も少なくないようです。
「なにわ淀川ロケットマラソン」の告知から、この日に関心を持っていただき、祝日であることに気づいていただければ幸いです。
◆ロケットマラソンの名前の由来について◆
昨今、東大阪市の町工場が人工衛星「まいど1号」を打ち上げることに成功し、多くの方々を仰天させました。
スポーツワンでは、「まいど1号」が起こしたような革新的なチャレンジを、スポーツの世界で起こしたいと考えております。
現在の世の中にはたくさんのマラソン大会があります。「世の中の方々に役に立つ革新的なマラソン大会を実現したい」と常日頃から考えております。
その中で、ロケットが飛び立つように、マラソン大会として抜きん出た大会となるべく、ロケットをモチーフとして選定いたしました。
◆ロケット事業への貢献について◆
ロケットは日本の未来と希望であり、夢を与えてくれます。本大会では、そんな夢(ロケット)を制作する『インターステラテクノロジズ株式会社』様を応援させていただきたく、参加料の一部(100円×エントリー数)を寄付することで叶えたいと考えました。
『インターステラテクノロジズ』は北海道大樹町でロケット開発・打上げを行う企業です。ホリエモンこと堀江貴文さんが設立した会社として話題になりました。
宇宙を身近にすることを目標に、安価で高頻度なロケット打上げサービスの事業化を目指し、2019年5月に民間企業単独では日本初となる宇宙空間到達を達成しました。
自社開発でのロケット打ち上げ、失敗を恐れず何度でも挑戦する『インターステラテクノロジズ』のスタイルは、スポーツワンのイベントにて経験問わずご参加&チャレンジいただきたい思いとリンクしています。
皆さんの参加費が夢(ロケット)の一部になります。
「なにわ淀川ロケットマラソン」に乞うご期待ください!
<大会概要>
【大会名】 なにわ淀川ロケットマラソン
【開催日】 2019年10月22日(火・祝)
【開催場所】 淀川河川公園 西中島地区
【種目】
・フルマラソンの部
・30kmの部
・ハーフマラソンの部
・10kmの部
【参加費】
10kmマラソンの部 :¥3,900
ハーフマラソンの部:¥4,900
30kmマラソンの部 :¥5,500
フルマラソンの部 :¥5,900
【制限時間】
フルマラソン :8時間
30km :6時間
ハーフマラソン:4時間
10km :2時間
【募集定員】 先着3,000名様(申込み締切日前でも定員になり次第締切)
【参加賞】 なにわ淀川ロケットマラソン オリジナルTシャツ
【公式HP】 https://sportsone.jp/naniwa/2019at/
【主催】 株式会社スポーツワン
◆大会の特徴◆
【1. コストパフォーマンス抜群!】
参加費が安く、コストパフォーマンスのいい大会です。参加賞はオリジナルドライTシャツ、荷物預かりも無料です。
さらにランニンググッズ等が当たるビンゴ大会も開催!お一人参加の方も安心して楽しめる大会です。
【2. あらゆるレベルに対応】
フル・30km・ハーフ・10kmの充実の4カテゴリーをご用意しています。淀川河川公園はフラットなコースのため、初心者の方も安心して走る事ができ、また、上級者の方は今シーズンの自己ベストを狙っていただけるコース設定です。ランナーの
ニーズに合わせてカテゴリーをお選びいただけます。
【3. ペースメーカーを導入】
ハーフマラソンの部で全6ペースのペースメーカーを導入しています。15分刻みでペースメーカーがいるため、レベルに合わせた目標設定が可能です。
■企画・運営会社紹介
≪株式会社スポーツワン≫
年間2,000以上のスポーツイベント企画制作を手がける、スポーツマーケティング&ヘルスケアカンパニー。日本最大級の企業対抗駅伝をはじめ、ランニング、フットサル、バスケ、ヨガなど様々なアマチュアスポーツイベントを年間通じて開催している。また、法人向けヘルスケアサービスや社内スポーツ大会の制作、「バブルラン」や「ウォーリーラン」など若年層向けにいわゆる「ファンラン」も自主事業とし多数開催。さらにスポーツポータルサイト「SPORTSONE」を運営し、スポーツマーケティングの視点から人々の健康づくりとスポーツライフを多角的に支援している。
▽スポーツポータルサイト「SPORTSONE」: http://www.sportsone.jp/
▽スポーツワン公式 SNS アカウント
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