驚愕!抑止力が半端じゃない万引き対策!
万引きハンター店舗掲載ポスター例
簡単!ミッション登録の流れ
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/192859/LL_img_192859_1.jpg
驚愕!抑止力が半端じゃない万引き対策!
■背景
警察が公表している万引きの認知件数は年間で10万件を超えます(警察白書)。そして、被害額は5,000億円に及ぶとの推計も出されています(毎日新聞)。多くの店舗で万引きには警戒せざるを得ないのが実状です。そこでご提案するのが、当社サイト「バウンティハンター」を利用した万引き対策です。
日頃からお買い物をしている方々に万引きハンターとして抑止力にご協力いただき、万引き犯を捕まえた場合はバウンティハンターから褒賞金をお支払いする、万引きがしづらい店舗づくりを提供いたします。
今まで万引き対策や被害で失っていた多くの収益をお客様や従業員に還元することで、よりお客様に選ばれる店舗が実現できます。
■利用方法(店舗側)
(1) バウンティハンターに万引きハンター募集のミッションを掲載する
(SNSなどで募集告知を拡散することで抑止力は始まります。)
(2) メッセージでハンターの氏名や来店時間などの登録をする
(メッセージ機能を用いて面接のように適任かどうか判断できます。)
(3) 適任者にミッション任務をしたらミッションスタート
(実績が伴わない場合、1ヶ月単位での解任も可能です。)
(4) 万引き犯を捕まえた場合はミッション完了の手続きをする
(5) バウンティハンターからハンターへ褒賞金が支払われる
■特徴
最大の特徴は、不特定多数の人力による目があること。万引きハンターがいついるかわからないということ。そして、万引きハンターが活動していることをポスター掲示することによって抑止に繋がります。
ポスターにQRコードを載せることで、万引きハンターを募集しているか、稼働しているかが一目瞭然となり抑止力が増します。
防犯カメラやゲート設置など万引き対策には莫大な費用がかかりますが、費用負担が少ないことも特徴です。例えば5名のハンターに依頼する場合、3万円×5ミッションの15万円で万引き対策ができます。この費用は掛け捨てではなく、実績が伴わないハンターについて交代もでき、捕まえた場合にのみ褒賞金が支払われる成果報酬の費用になります。
■その他
バウンティハンターを使わずに、店舗独自で「万引き犯を捕まえた場合は褒賞金を支払います」とすることもできますが、大切なお客様からするとイメージが悪くなることがあります。バウンティハンターを経由することで、褒賞金はバウンティハンターから支払われ、その褒賞金の原資は万引き対策費用として加害者に請求することで実質0円での万引き対策が運用できます。
■痴漢など迷惑行為対策にも応用
個人でもバウンティハンターはご利用いただけます。痴漢など迷惑行為は現行犯でなければなかなか対策効果を得ることができません。
とは言っても、自分一人で立ち向かうのは勇気だけでなく危険を伴うことも想定されます。そのような迷惑行為などに完全成功報酬で褒賞金を提示し、身を守ってもらうことも可能です。
迷惑行為の犯人特定のミッションを登録して、メッセージのやりとりで安心して任せられる人に依頼をし、協力を得て迷惑行為の犯人をつかめることが可能です。
■最後に
バウンティハンターは探す・頼む・買うをPay what you want方式で180度変える、望みが叶うコンシェルジュサイトとして、サービスやモノだけでなく、褒賞金システムであらゆる要望を承る究極のパーソナルサービスとして社会貢献をしてまいります。
■会社概要
名称 : INSOTSU,INC.
代表 : Yukinari Kishi
設立 : 2010.4.16
資本金 : 6,000,000円
所在地 : 2-18-6 Kameari, Katsushika-ku, Tokyo.
事業内容: Internet incidental service