移転先オープンスペース
【移転先の住所】
〒107-0062 東京都港区南青山3-3-3 リビエラ南青山 B館 3F
※移転に伴う電話番号、FAX番号の変更はありません。
【アクセス】
銀座線「外苑前」駅 1a出口より 徒歩約3分
銀座線/半蔵門線/千代田線「表参道」駅 A3・A4出口より徒歩約9分
【移転先オフィスでの業務開始日】
2019年9月2日(月)
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/192229/LL_img_192229_1.jpg
移転先オープンスペース
■移転の背景およびオフィスの特長
弊社が展開するモバイルアプリプラットフォーム「EAP」の事業成長による人員増に対応するため、オフィスを移転しました。移転先オフィスの延床面積は292.79平方メートル。これまでのオフィスでは分散していた従業員の就業スペースをワンフロアへと集約しました。また、休憩やミーティングなどに使うオープンスペースには卓球台を配置。このスペースは、社内外のイベントスペースとしても今後活用していく予定です。
【EAP<Engagement Application Platform>とは】
EAP(紹介サイト: https://e-ap.jp )はブランドとファンのよりよい関係<Engagement>を支えるために厳選した機能と、洗練されたUIを備えたモバイルアプリの開発・運営ができるプラットフォームです。CRM(顧客管理)やEC、ポイントシステムなどの外部システムと柔軟に連携して個客データを取得することができ、更に社内外に点在するデータやコンテンツを集約、最適化。質の高いOne to Oneコミュニケーションを実現し、企業のマーケティング活動の成功に伴走します。パタゴニア様、オンワード様、バロックジャパンリミテッド様など、多くのファッションブランドのアプリ構築にご利用いただいています。
<バリュー>
1. ユーザー視点で最適化された標準機能
数多くの実績と最新のテクノロジーからうまれた洗練の標準機能
2. 柔軟なシステム連携とビジネス成長に合わせた拡張性
外部システムと柔軟に連携し、オンライン、オフラインの個客データを取得し、最適なマーケティング活動を可能に。企業のビジネスの成長に合わせて機能追加に対応
3. 成果に導く伴走力
多くのアプリ運用実績を持つスペシャリストチームが、戦略やビジネスの拡大に合わせて幅広く運営をサポート
【株式会社ランチェスターについて】
エンジニアによって2007年に創設された開発力に強みを持つ企業です。企画、戦略、UI/UXまで、幅広い対応力で企業の新規事業開発やオムニチャネル支援等を行います。
会社名 : 株式会社ランチェスター
所在地 : 東京都港区南青山3-3-3 リビエラ南青山B館 3F
代表者 : 代表取締役 田代 健太郎
事業内容: モバイルアプリ・Webサイト開発および事業企画支援
URL : https://www.lanches.co.jp
※本リリースに記載している会社名および商品・サービス名は各社の商標または登録商標です。
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