Landmark Mandarin Oriental Suite Living Room
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/188557/LL_img_188557_1.jpg
Landmark Mandarin Oriental Suite Living Room
当館では本年5月初旬、ミシュランの星付きレストランとして名高いモダンフレンチ「アンバー」をリニューアルし、同じフロアーに、それぞれ異なるコンセプトを有する新たな3軒のレストランをオープンいたしました。
「グレートグルメエスケープ」では、刷新されたレストランでのお食事と、2016年に改装作業を完成させた新たなデザインの客室でのご宿泊をセットにしております。宿泊プランの詳細は以下のとおりです。
● 著名インテリア・デザイナー、ジョイス・ワン(Joyce Wang)がデザインを手がけた高級感あふれるL900ランドマーク スイートでのご宿泊
● 新レストラン、「SOMM」でのシャンパン付ご朝食(ご宿泊期間中、毎日)
● ミシュランの2つ星に輝く、「アンバー」での7品コースディナー(2名様分)
● 午後4時までのレイトチェックアウト
● 「すし志魂」と「割烹りん」の優先予約
ご料金:2名様のご利用で、1泊1室9,888香港ドル(約138,000円)(別途、サービス料10%を頂戴いたします)
※ 当プランのご予約にあたっては最低2泊のご予約をお願いしております。
※ コースディナーにお飲み物は含まれておりません。
2005年にオープンし、ミシュランの2つ星を獲得している「アンバー」は、その革新的な手法と新鮮な食材、細部へのこだわりで常に世界中の美食家たちを魅了してまいりました。料理界のパイオニアと称されるシェフ、リチャード・ エッケバス(Richard Ekkebus)が率いる「アンバー」は、世界でも最高のレストランのひとつに数えられています。刷新されたレストランの内装は、ニューヨークを拠点に活動する建築家のアダム・D・ティハニー(Adam D. Tihany)によるものです。
また、「アンバー」のリニューアルオープンと同時に、新規オープンした3軒のレストランの概要は以下のとおりです。
●SOMM:カジュアルな雰囲気のオールデイ・ダイニングのレストラン。同店の熟練したソムリエが常時取り揃えている100種類以上のワインと日本酒の中から、ゲストのお好みに合う1品をお勧めいたします。
●すし志魂:料理長の吉武正博は、香港で初めてミシュランの3つ星を獲得した日本人シェフ。わずか8席という特別な空間で、銀座本店の味と変わらぬ本格的な江戸前寿司をご堪能いただけます。
●割烹りん:洗練されたくつろぎを感じさせる創作日本料理のレストラン。カウンター8席のみの店内で、吉武料理長によるお料理を存分にお楽しみいただけます。
「進歩的かつ考え抜かれたアプローチで究極のダイニングを目指す当レストランではリニューアルオープンにあたり、創造の枠を超え、自然な味わいと旬の食材を最大限生かした新メニューをご用意いたしました。リニューアルした空間で、お客様をお迎えする日を楽しみにしています」(エッケバス シェフのコメント)
■「マンダリン オリエンタル ホテル グループ」について
マンダリン オリエンタル ホテル グループは、世界各地で最高級のラグジュアリー・クラスのホテル、リゾート、およびレジデンス施設を所有・運営しており、これまでに数多くの業界賞も頂戴しております。アジアのルーツを保持しつつ、グローバル・ブランドへと成長を遂げた現在、23カ国・地域にて32軒のホテルと6つのレジデンス施設を運営しています。全ての施設において、アジアの伝統文化と、立地する土地柄と文化を反映する運営哲学を貫いており、現在開発中の新規ホテルやレジデンス施設の案件も数多くございます。当社はジャーディン・マセソン・グループの傘下企業です。
ホテルの画像などは、公式ウェブサイト( https://www.mandarinoriental.co.jp/ )上 メディア・セクション( https://www.mandarinoriental.com/media-centre )内のフォト・ライブラリー( https://www.mandarinoriental.com/media-centre/gallery#/g/maingallery/category/all )からダウンロードいただけます。当ホテルグループのより詳細な情報については、弊社のSNSアカウントなどをご参照ください。