Junshin Bi 発酵コラーゲン美容液マスク
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/187165/LL_img_187165_1.png
Junshin Bi 発酵コラーゲン美容液マスク
※1 2019年6月時点で、発酵コラーゲンの成分を含んだフェイスマスクの中で、オーガニックコットンのシートを用いた商品は日本で初めて(自社調べ)
■商品のこだわり
(1)発酵コラーゲン配合の美容液
コラーゲンの肌への作用は主に保湿効果です。当商品に採用した発酵コラーゲンは、分子サイズが小さく浸透がしやすいと言われている加水分解コラーゲンを、乳酸菌の力で発酵させて抽出したエキスです。発酵によりさらにサイズの小さくなったコラーゲンが、約1.5倍の保湿力(※2)を発揮します。
また発酵コラーゲンは、非発酵コラーゲンに比べて約83倍という非常に高い抗酸化作用(※3)があります。抗酸化とは、呼吸によって体内に取り込まれた酸素を分解する際に発生する活性酸素が細胞などを酸化させることを防ぐ、という意味です。酸化によって細胞の正常な機能が損なわれると、肌が乾燥しやすくなったり、ハリや弾力が減ったり、またシミができやすくなると考えられています。抗酸化作用の高い成分でケアすることで、若々しい印象の肌をキープすることができると言えます。
(2)オーガニックコットン製のシート
当商品のマスクシートには、アメリカに本部を置く国際的な非営利団体「テキスタイル・エクスチェンジ」の認証を受けたオーガニックコットンを100％使用しています。オーガニックコットンとは、一般的に化学肥料や農薬などを最低3年散布していない畑で採れた綿花を指します。当商品に使用しているコットンが取得した認証は、95～100パーセントの有機原料を含むすべての製品(食品を除く)に適用される「OCS100」というもので、生産から最終製品ができるまでの全工程のトレーサビリティー(追跡可能性)についても、基準をクリアしています。
■商品概要およびラインナップ
潤って艶のある透明感あふれる肌を目指す「クリア」にはシコン、赤しそ、プルーン、オウゴンの由来成分が、そして毛穴まわりの肌を引き締しめて、毛穴が目立たないすべすべ肌を目指す「スムース」にはよもぎ、ドクダミ、桃の葉の由来成分がそれぞれ配合されています。また、ヒアルロン酸、コラーゲン、真珠由来のタンパク質、日本近海で採取された海藻抽出エキス、シルク、プラチナ、5種のセラミドという、保湿や抗酸化の効果が期待できる天然由来の美容成分が両ラインナップに共通して配合されています。なお、アルコール、合成香料、合成着色料、鉱物油、シリコーン、パラベン(防腐剤)は使用していません。
商品名 ： Junshin Bi(読み：じゅんしんび) 発酵コラーゲン美容液マスク
ラインナップ： クリア(透明感のある肌)／スムース(すべすべ肌)
価格 ： 税込み1,080円(5枚入り)
製造国 ： 日本
発売日 ： 2019年7月1日
販売店 ： 自社オンラインショップ( https://www.ngpls.jp/ )、
各種生協および会員制宅配サービス
■今後の展開
2019年秋には、特に保湿に特化した「モイスチャー」を発売予定です。このタイプには、ゆず、ベニバナ、アンズの由来成分を配合しています。
※2 被験者前腕部内側に浸透発酵コラーゲンを塗布して30秒放置後によくふき取り30秒ごとの皮膚電気伝導度をインピーダンスメーターで測定。同様に非発酵コラーゲンも測定し比較した結果、約1.5倍の皮膚の水分量を高める効果が確認できた。また経時的にも約1.5倍の保湿力を保ち続けることが認められた。(原料メーカー調べ)
※3 試験管に浸透発酵コラーゲンを入れ、DPPH・エタノール溶液を添加して攪拌し、10分後に525nmで吸光度を測定。同様に非発酵コラーゲンも測定し比較した結果、非発酵の加水分解コラーゲンでは確認できなかった抗酸化作用が認められ、浸透発酵コラーゲンには非発酵コラーゲンと比較して約83倍の強い抗酸化作用が存在することが確認された。(原料メーカー調べ)
＜株式会社G-Placeについて＞
1968年に日本グリーンパックスという社名で事業をスタートした弊社は、創業50周年を迎えたことを機に、2019年5月に現社名に変更いたしました。「アイディアで未来をつくる、創造総合商社」を掲げ、様々な分野で独自性のある商品・サービスを提供しています。創業から一貫して、全国自治体のごみ減量促進を支援しています。また、再生可能エネルギーに関する資材や再生樹脂製品の販売、天然由来成分のオリジナルコスメ・雑貨の企画販売などを行っています。さらに海外にも拠点を設け、積極的に事業を展開しています。
(株式会社G-Placeウェブサイト： https://g-place.co.jp/ )
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