キービジュアル
本イベントは、地上450メートルの天望回廊を中心に、アストロノーツスヌーピーの世界観や宇宙に対する知識を深められるもので、展示演出やフォトスポットの設置をはじめ、限定のオリジナルグッズやカフェメニューの販売、スタンプラリーなど、お客さまにお楽しみいただける様々なコンテンツを展開します。また、夏休みの期間には、お子さま向けの自由研究に役立つイベントの開催も予定しています。
詳細は決まり次第、お知らせします。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/183147/LL_img_183147_1.jpg
キービジュアル
■『FIRST BEAGLE IN SKYTREE(R) ! -アストロノーツスヌーピーと宇宙を知ろう-』の概要
1.期間:2019年7月18日(木)~10月14日(月・祝)
2.場所:東京スカイツリー天望デッキ、天望回廊
※東京スカイツリー(R)展望台への入場でご覧いただけます。
3.内容:(1)天望回廊での館内装飾
(2)「THE SKYTREE SHOP」での限定オリジナルグッズの販売
(3)天望デッキ フロア340「SKYTREE CAFE」での限定オリジナルカフェメニューの販売
(4)東京スカイツリー館内におけるスタンプラリーの実施
(5)お子さま向け夏休み自由研究に役立つイベント
※詳細は決まり次第、別途お知らせいたします。
※内容は変更となる可能性があります。
■「ピーナッツ」とは
チャールズ M.シュルツ氏が初めて「ピーナッツ」の仲間たちを世の中に紹介したのは、1950年。「ピーナッツ」が7つの新聞紙上でデビューを飾った時でした。それ以来、チャーリー・ブラウン、スヌーピーをはじめとするピーナッツ・ギャングたちは、ポップカルチャーに不滅の足跡を残してきました。「ピーナッツ」のアニメ特番や帯番組は、米国ではABCのほか、アニメ専門チャンネルのCartoon Networkやboomerang、カナダではFamily Channel、そして世界規模ではYouTubeのWildBrainのネットワークなど、主要ネットワークやストリーミングサービスで放送されています。
また、世界中のファンの皆様には、多種多様の商品、アミューズメントパークのアトラクション、文化イベント、ソーシャルメディア、そして伝統的な紙媒体からデジタルまで各種媒体で掲載されている連載コミックなどを通して「ピーナッツ」を楽しんでいただいています。さらに2018年、「ピーナッツ」は、NASAとスペース・アクト・アグリーメントで複数年の提携をしました。このスペース・アクト・アグリーメントは、宇宙探査とSTEMへの情熱を啓発するよう次世代の子供たちに向けてデザインされたプログラムです。
「ピーナッツ」のキャラクターおよび関連する知的財産権は、DHX Media(トロント証券取引所:DHX;ナスダック:DHXM)が41%、株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメントが39%、チャールズ M.シュルツ氏のファミリーが20%を保有しています。
ソニー・クリエイティブプロダクツは、日本における「ピーナッツ」の独占エージェント権を2009年10月に取得し、Peanuts Worldwide LLCのエージェントとして2010年より本格的にライセンスビジネスを展開しています。
■関連URL
・日本のスヌーピー公式サイト http://www.snoopy.co.jp/
・日本のスヌーピー公式 Facebookページ https://www.facebook.com/SnoopyJapan
・日本のスヌーピー公式 Twitterアカウント https://twitter.com/snoopyjapan
(C) 2019 Peanuts Worldwide LLC (C)TOKYO-SKYTREE